2023卒の先輩が地方独立行政法人堺市立病院機構事務総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒地方独立行政法人堺市立病院機構のレポート
公開日:2022年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 事務総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 堺市立総合医療センター
- 形式
- 学生4 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
控え室に通され、その後学生が揃ったら面接の説明がありました。そしてすぐ隣の面接室に入室し、面接が開始。1時間程度で終わりました。面接終了後は学生揃って帰りました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接であったため、周りの学生の話もきちんと聞けているかということも評価されたと感じます。後は落ち着いて話せているかどうかが大切だと思います。
面接の雰囲気
割と緊迫した雰囲気で、面接自体はかなりピリピリしていました。アイスブレイクの時間はなく、直ぐに面接が始まりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
志望動機と自己PRを簡潔に話してください。
私は御機構で少しでも多くの方の健康に貢献したいと思い志望いたしました。わたしは祖父がALSを患い、付き添った経験から将来は人の健康に貢献できる仕事がしたいと思うようになりました。また、祖父が御機構に入院していた際、御機構のスタッフの皆様がとても暖かく接してくださったことが非常に印象的であり、私も御機構で働きたいと強く思うようになりました。そのため、御機構を志望いたしました。
また、私の強みとしては、計画性があるところが上げられます。昔から計画性を持って行動することを意識してきました。具体的にはスケジュール帳にその日一日のTodolistを
作成し、それに沿って行動してきました。このようにすることで、効率的に時間を使えるようになりました。
具体的に人に思いやりを持って接したエピソードを教えてください
わたしの所属しているゼミでは、バディ制度という制度があり、大学の3回生と4回生でペアを組んで学習するのですが、私とペアになった3回生の後輩が先輩である私と接すること、そして初めてゼミで勉強するということにとても緊張していました。そこで、私は緊張しているその後輩の姿を見て、少しでも緊張を解いてあげたいと思い、後輩に対して一発ギャグをしました。私が一発ギャグをした後は、後輩はとても笑ってくださり、緊張も解けて私に心を開いてくれるようになりました。このようにして、後輩の気持ちや感情を読み取り、少しでも相手が緊張を解けるようにとしたこの行動は、相手に思いやりを持った行動と言えるのではないかと思います。
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地方独立行政法人堺市立病院機構の 会社情報
| 会社名 | 地方独立行政法人堺市立病院機構 |
|---|---|
| フリガナ | サカイシリツビョウインキコウ |
| 設立日 | 1923年7月 |
| 資本金 | 3億359万2000円 |
| 従業員数 | 942人 |
| 本社所在地 | 〒593-8304 大阪府堺市西区家原寺町1丁1番1号 |
| 電話番号 | 072-272-1199 |
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