19卒 冬インターン
最初に企業説明や業界説明があり、全員で自己紹介を行い、グループワークを行った。発表の後、個人個人へ社員の方からのフィードバックがありその待ち時間にチーズケーキが振舞われた。
続きを読む株式会社ドロキア・オラシイタ 報酬UP
株式会社ドロキア・オラシイタのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ドロキア・オラシイタのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 2月のバレンタインシーズンに売る商品やディスプレイを提案すること / サンリオコラボ商品を企画せよ |
---|---|
会場 | 大阪本社 |
参加人数 | 学生7〜12人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
最初に企業説明や業界説明があり、全員で自己紹介を行い、グループワークを行った。発表の後、個人個人へ社員の方からのフィードバックがありその待ち時間にチーズケーキが振舞われた。
続きを読む企業説明、パブロスタッフが行う笑顔のトレーニングの一部を体験、二つの班に分かれてグループディスカッション、グループディスカッションのポイント説明、グループディスカッションの講評
続きを読むドロキアオラシイタの説明会も兼ねていたので、企業の説明を聞いた後に鏡を見ながら笑顔の練習をし、グループに分かれてグループワークをしました。笑顔に関しては、その日の笑顔の優勝者を決めるといったことをしました。最後には焼き立てのチーズタルトをいただきました。
続きを読む店舗スタッフの一日などを具体的に見て、やってみたい気持ちはあるが本職となると自分には合っていないと感じたため。店長を経験した後のキャリアがあまり明確ではなく、一生店舗で本社とスタッフ、お客さんとの間で板挟みになりそうだなと思った。また社風の「仕事が楽しい!楽しもう!」感が自分には合わないと感じたため。
続きを読むインターンシップでのグループディスカッションを通して、ドロキア・オラシイタが求める人物がどのような人なのかを事前にわかっておけると思った。笑顔のトレーニングなど企業の考え方に触れることができるから。
続きを読むインターンシップ参加者だからといって特に新たな案内は来なかった。ナビサイトでプレエントリーしているのと同じくらいのメールしかこない。早期選考も特に連絡はなかった。
続きを読む業界を絞ってはいなかったが、菓子業界に興味があった。自分の仕事に対してのイメージがそこまで明確ではなかったので、「働くなら自分の好きなものに関わりたいな~」という軽い気持ちでインターンシップに参加した。パブロのチーズケーキが好きだったのと、店舗のスタッフさんがいきいきとしていたので、とりあえず話を聞いてみようと思った。
続きを読む企業の説明に加えて、菓子業界についての説明もあり、菓子業界への興味があがった。身近にあるお菓子であるほど安定していて、好景気の時は上がっていき、不景気の時でもそこまで落ち込むことはないと聞き、菓子業界に魅力を感じた。新しいことしようという意識が強すぎてやりにくいなと感じるところがあり、自分は新しめの会社やベンチャーなどの挑戦を推し進めるような会社はあっていないなと思った。
続きを読む化粧品メーカーや食品メーカーでの製品の企画職、マーケティング職をしたいと考えていた。会社の規模はあまり深く考えておらず、大企業から中小企業まで特にこだわりはなかった。自己実現として、自分の考えた物がより多くの人の目に入るようなものを作れる会社に入りたいと感じ、自分の知っているメーカーを中心に希望していた。
続きを読む食品の企画、マーケティングもかなり面白いなと感じ、化粧品メーカー中心であったが、食品メーカーも見るようになった。また、働く環境もかなり重要であると感じ、ビルや室内などの綺麗な会社で働きたいと考えるようになった。食品関連も面白いと思ったが、店舗勤務は自分には合わないと感じ、店舗勤務の可能性の有無についてはよく調べるようになった。
続きを読むまだはっきりとは決まっていませんでしたが、食品業界の中でもお菓子業界を志望していました。アルバイトがケーキ屋だったので、その経験からお菓子に関わる仕事がしたいと思い、職種についてはこだわらずに活動していました。その中で今自分が経験している販売職をしてみたいという気持ちと、できるなら製造にも携わってみたいという気持ちがあり、お菓子を取り扱っている企業を中心に見ていました。
続きを読むインターンシップに参加したことで志望業界が変わることはありませんでしたが、販売職だけに絞らず幅広い職種を見ていこうという考えに変わりました。また、製造にも携わりたいという考えはあきらめようと思いました。業界については今後も需要がなくなることはないということだったので、変わらずこの業界を目指して活動していこうと思いました。
続きを読むドロキア・オラシイタの考え方、社員に対する会社のやり方などを感じることができた。社員が楽しいと思えることがすべてというような少し運動系のサークルのテンションだなと思いました。笑顔のトレーニングでは相手に思ったよりも表情が伝わっていないからオーバーに笑うことが大切ということを学んだ。
続きを読むグループディスカッションの議題が「バレンタインに向けたイベントや商品企画」だったので、身近で学生でも考えやすいものだったが、どこまで店舗でできるのか、以前にやったことと被っていないかなどを気にしすぎて話題を膨らませられなかった。時間が短くなかなかアイデアを出すのが厳しかった。
続きを読むリーダーを行った発表に対して、「結果や話し合いで決まったことだけではなく、過程も発表するといい」という言葉をいただいた。1月という就活解禁前だったので、グループディスカッションのやり方についてのアドバイスをいただいた。
続きを読む参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
幅広い大学の学生がおり、学歴は全く関係ないと感じました。有名な大学から来ている学生もいるし、全く聞いたことのない大学から来ている学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
旧帝1、2割。地方国立大1割。他は名前を知らないような私立大学・女子大の学部生。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
当日参加していた7人全員が女性で、関西の私学の人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ドロキア・オラシイタ |
---|---|
フリガナ | ドロキアオラシイタ |
本社所在地 | 〒556-0015 大阪府大阪市浪速区敷津西2丁目1番8号 |
URL | http://www.drq.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。