19卒 インターンES
製品企画
19卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
ドロキア・オラシイタ インターンシップへの意気込み
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A.
私はこのインターンシップにおいて【目の前の人を驚かすような商品を企画する力をつける】ことを目標とします。私はク レープのお店でアルバイトをしています。実際に自分が作ったクレープを召し上がったお客様が笑顔になるのを嬉しく思 い、同時に実際に商品を企画することでこの笑顔を見たいと感じるようになりました。PABLOのチーズタルトを初めて食 べた時私は大変感動したことを覚えています。また、新商品には毎回驚きと感動を感じ、どのように商品が作られているの か気になっており、このインターンシップ参加を志望しました。このインターンシップを通じて私は、御社の驚きやときめ きのある商品企画を学び、企画力を身に付けたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私の強みは、【努力を惜しまないこと】です。それにより、私は大学1年生の時から続けている水族館の誘導のアルバイト でお客様アンケートに名前を書いていただくことができました。アルバイトを始めた当初は自分からお客様に話しかけるこ とはできず、話しかけられてやっと答えれる程度でした。先輩が楽しそうにお客様と話しており、お客様が笑顔になって帰 られるのを見て、「自分はこれではいけない」と思いました。そこから、先輩方に話を聞き、また自分の知識を増やそうと 家でも魚についての勉強をして自信がつき、自分から積極的にお客様に話しかけることができ、お客様アンケートにも好印 象であったと名前を書いていただくことができました。そのことから、自信をもって行動することで余裕ができ、周囲を気 遣えるということに気づきました。私は何をするときにおいても、そのことについてよく調べたり勉強し前向きに努力して いきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代最も打ち込んだことは吹奏楽部での活動です。私は所属していた吹奏楽部において副部長を務めてい ました。所属していた部活は約100人と人が多く、また数十年続いていて伝統ども多く存在していました。メンバーの 中には悩みを抱える人や昔からの伝統や今の体制に不満を抱える人は少なくありませんでした。私が副部長に就任した時よ り目安箱も存在していましたが、箱に入れるときに人の目を気にする人もいて実際には機能していない状況でした。そこ で、匿名でも可能なように相談用のメールフォームを作ったところ利用してくれる人が増え、改善できる点はどんどん改善 していき問題を解決していきました。また、なるべく部員とも皆とコミュニケーションをとるようにし直接何か変化はない かなど気を使うようにし、問題を見つける力や解決力コミュニケーション力を得ることができました。 続きを読む