
23卒 冬インターン
まず、面接対策ワークについては学生同士で擬似面接してみて、感想から考察、そして何を意識すべきだったか?ということを学びました。 ファンになってもらうことの体感ワークでは、店舗でお客様にお声がけする際に何をいうか?という体験をしました。
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株式会社あみだ池大黒
株式会社あみだ池大黒のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社あみだ池大黒のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 面接官になりきるワーク/ファンになってもらうことが最大のマーケティングワーク |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生3人 / 社員1人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |

まず、面接対策ワークについては学生同士で擬似面接してみて、感想から考察、そして何を意識すべきだったか?ということを学びました。 ファンになってもらうことの体感ワークでは、店舗でお客様にお声がけする際に何をいうか?という体験をしました。
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グループワークを上手に進めるには?という講義や、企業説明があった後、グループワークを行い(商品開発・価格設定)、その後各グループの企画を発表するというものだった。
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事業内容の説明を受けた後に、用意されたお菓子・お菓子の容器を好きに組み合わせて、テーマパークで販売する商品とその値段を原価計算などをして発表するというテーマでグループワークを行いました。
続きを読むお土産を主なサービスとして理解していたのですが、OEMも力を入れて取り組んでおり、自身の身近なところ(実際に食べたことがあるものでした。)に、この企業のお菓子があると気づくことができ、志望度が上がりました。いろんな場面のお菓子に携わることができるのは、私にとって魅力でした。
続きを読む社員の方は皆さんとてもやさしい方でお菓子をたくさん頂きましたが、企業や業界の説明を聞いたりグループワークを行う中で、自分にこの仕事はできなさそうだという不安感が大きくなり、あまり活発的ではない自分は社風に合っていないと感じ志望度が下がりました。
続きを読む特にインターンシップ優遇が本選考であるわけではありませんでしたが、3人で参加した分人事の方の印象には必ず残ることができたと思いますので、有利にはなるのではないかと考えています。
続きを読むインターンシップ参加後に説明会を行うと聞きましたが、優先的に案内されるというわけでもなかったので、特に有利になることはなかったと思います。選考にも影響はないと思います。
続きを読む参加前に関しては、食品に携わりたいと思っており、その中でもお菓子業界を志望していました。お菓子繋がりでお土産業界にも魅力を感じましたが、コロナ禍ではかなり不安定な業界ではないかとも考えていました。そのため、お土産に絞らず、あくまで食に携わることを前提として、広く食品業界を見ていましたし、インターネットにも応募していました。
続きを読むお土産業界はコロナ禍において不安定という思いを持っていましたし、そう言った思いはインターンシップ参加後も持っていました。しかし、お土産だけでなくOEM事業にも力を入れている企業であったため、不安定な企業ではないかなという印象を持ちました。また、人事の方が親身になってくれましたので、少人数のインターンシップはより収穫が多いと学びました。
続きを読むインターンシップ参加時のアルバイトがお菓子に関わるもので、実際に働いている中で楽しかったということから、食品業界の中でも特にお菓子業界に関心を持っていました。ですが、まだはっきりと志望業界は決まっておらず、食品業界が良い!というよりは、ぼんやりと食品やお菓子に関われると良いなと考えているぐらいでした。
続きを読むこちらの企業はお菓子業界ではありましたが、インターンシップに参加して社風が自分には合っていないと感じました。ですが、合う合わないは業界というより企業によると思ったので、特に志望業界を変えることはしませんでした。ですが、インターンシップに参加することで社風に気づくことができたので、インターンシップに参加していない企業を受けるときは社風に注目するようになりました。
続きを読むこの企業のインターンシップに参加する前から、日本と海外をつなぐ商社の仕事に興味があり、その中でも自分が大好きな洋服に携われる繊維専門商社を志望していた。具体的には、ヤギ・島田商事・スタイレム・タキヒヨー・清原・大西などを希望していた。会社の規模や、資本金、売上高、業界順位などは特に気にしていなかった。
続きを読む自分の視野を広げるために、当初志望していた業界とは異なる業界のインターンシップに参加してみて、改めて自分は繊維商社で働きたいんだという気持ちを再確認できた。また、自分はどのような規模の会社で、どんな仕事に携わり、この先どのようなキャリアを進んでいきたいかを考える良い機会となるインターンシップだった。
続きを読むお土産という全く見ていなかった業界での大変なこと、実際の働き方など、少人数であったことから、気軽に質問できたことが参加してよかったなと強く感じています。やはり、インターンシップというと数十人で取り組むイメージですが、3人で参加した分他の学生に気兼ねすることなく発言できたのでよかったです。
続きを読む少人数だったことから、思いついていない時でも発言が求められたり、焦ったり悩むシーンも多くあったことが難しかった点だったなと思います。そういった時にもちゃんと意見を言えたり、良い案をすぐに焦らずに出せるようになるには、やはり場数なのかなと思いました。
続きを読む少人数のワークでしたので、発言に対して必ず反応した貰えたり、フィードバックをいただくことができました。特に、問いかけを多くしていただいた印象があり、自分で考える時間を多く取ってくださったことが印象的でした。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立、産近甲龍を中心に、様々な大学の学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
参加学生はほとんどが女子学生で、高学歴の学生が多いように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
オンライン開催でしたので、少し遠いところの大学の人もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 株式会社あみだ池大黒 |
|---|---|
| フリガナ | アミダイケダイコク |
| 設立日 | 1951年12月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 143人 |
| 代表者 | 小林昌平 |
| 本社所在地 | 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江3丁目11番26号 |
| URL | https://www.daikoku.ne.jp/ |
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