【19卒】ドロキア・オラシイタの冬インターン体験記（理系/製品企画）No.3612（大阪大学/女性）（2018/9/12公開）

個人でのフィードバックをしてもらえたので、今回の自分のグループワークについて振り返り反省することが出来た。また、自分以外の人が自分が気づいていなかった点について指摘し、細かく決め、それも社員の方から最終的に褒められたことだったので勉強になった。

あまり自分では買うことがなく、製品知識に乏しかったため、よりしらべておくひつようがあったとかんじる。

大体の若手は店舗での勤務になり、本社で製品企画に携わるのは中堅社員以上であることから働き方についてあまり想像ができなかった。休憩スペースなどの見学もできたため、それに関してはありがたかった。また、製品企画については季節も決まっていることがあるため、今回とは違うなと感じた。

特に早期選考があるわけではなく、インターンシップも開催数も多く参加人数が多いと感じられた。内容も主にはただのグループワークで、そこまで会社について知れるということはなかった。もしかするとインターンシップに複数回参加で何かあったのかもしれないとは思った。

志望度が下がった理由としては、若いベンチャー企業のような企業であることが1番である。また、最初は店舗で店長を目指してのスタートと聞き、自分は働くことが想像できなかった。製品企画だけに携わるということは不可能であると感じ、あまり働きたくないと考えるようになった。

インターンシップ参加者だからといって特に新たな案内は来なかった。ナビサイトでプレエントリーしているのと同じくらいのメールしかこない。早期選考も特に連絡はなかった。

当日のフィードバックのみであった。その後は、ナビサイトを通じて他のインターンシップの連絡や選考についての連絡もあったが特に早期選考等は案内はなかった。

化粧品メーカーや食品メーカーでの製品の企画職、マーケティング職をしたいと考えていた。会社の規模はあまり深く考えておらず、大企業から中小企業まで特にこだわりはなかった。自己実現として、自分の考えた物がより多くの人の目に入るようなものを作れる会社に入りたいと感じ、自分の知っているメーカーを中心に希望していた。

食品の企画、マーケティングもかなり面白いなと感じ、化粧品メーカー中心であったが、食品メーカーも見るようになった。また、働く環境もかなり重要であると感じ、ビルや室内などの綺麗な会社で働きたいと考えるようになった。食品関連も面白いと思ったが、店舗勤務は自分には合わないと感じ、店舗勤務の可能性の有無についてはよく調べるようになった。