ワオ・コーポレーションのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全1件)
株式会社ワオ・コーポレーションのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
ワオ・コーポレーションの インターン面接
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ワオ・コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社ワオ・コーポレーション |
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フリガナ | ワオコーポレーション |
設立日 | 1976年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 744人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 津江芳典 |
本社所在地 | 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1丁目5番14号 |
電話番号 | 06-6377-7971 |
URL | https://www.wao-corp.com/ |
NOKIZAL ID: 2479841
ワオ・コーポレーションの 本選考の面接情報を見る
22卒 最終面接
総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性
- Q. 何故、教育業界を志望するのか
-
A.
今の教育業界を改善したいと考えているからです。 以前の面接でも申し上げたのですが、私にとっての教育とは何かより難しいことを達成したい、今までの自分では行えなかったことに挑戦したい時の手助けになるツールだと考えています。 しかし、世間一般では、教育において評価されることは「結果」のみであり、自分にとって何が必要かを考えて自身で学習することが評価する教育制度ではありません。 こういった、受け身の学習から能動的な学習に変えるためには、企業のビジネスとして教育を能動的なものに変えようとしている企業に入社しなければ、本来の教育の形に変えられるとは考えていません。そういったことを踏まえたうえで、御社で行われている事業であればこういったことを達成できると考え、志望させていただきました。 続きを読む
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性
- Q. あなたにとっての教育とは何ですか??
-
A.
私にとっての教育は「自分にとって難しいと感じるものに対する挑戦の為の手段」と感じています。具体的には、野球をしようと考えたときに、いきなり練習しては体を壊してしまいかねません。しかし人体の構造に関する学習や、手の構造、どうやって動かすことが出来るのかといった学習をしていると、より効率的に上達することは可能です。 このように勉強とは、「何かより難しいことを達成したい、今までの自分では行えなかったことに挑戦したい」と考えたときに使うことが出来るツールだと考えています。 そのため、今日世の中で言われている「勉強」は本質的な「勉強とは乖離していると考えています。このようなずれを、御社を通じて改善していきたいと考えています。 続きを読む
21卒 最終面接
総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性
- Q. 子どもの成長にとって必要だと思うものを教えてください。
-
A.
私は大きく3つあると考えています。1つ目は環境です。学ぶことができる環境、友人ができる環境、いろんな人と接することができる環境などがあることで、学びや経験に繋がると思います。ただ、必ずしもプラスの環境である必要はなく、理不尽な顧問がいる部活動など、マイナスの環境も必要である。自分が苦しんでいるときにどんな行動をとればいいかを知ったり、こんなしんどさを味わったからこれぐらいなら頑張れるという自信に繋がったりするからです。2つ目は能力や経験のある人です。学びの環境があっても、質の高い教育が受けられるとは限らない。多くの知識を持った人、教えることが上手な人、いろんな経験をしてきた人などによる教育の方がより質の高い教育だと思う。3つ目はメリハリです。遊ぶときは遊ぶ、勉強するときは勉強する、寝るときは寝るなどメリハリのある行動が大事。勉強は大事やけどずっと勉強し続けるのは不可能やししんどい。遊ぶことも大事やけどずっと遊び続けるのはよくない。それぞれに区切りをつける必要があると考えています。 続きを読む
21卒 1次面接
総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性
- Q. 乗り越えた困難を教えてください。
-
A.
私は2年間塾講師のアルバイトをしていました。アルバイトを始めた当初、なかなか生徒の成績を上げることができずに悩んでいました。その時に自分が生徒だった時を思い出し、どんな授業がよかったかを考えました。私の担当の先生は私がわからないところを引き出し、それに共感してくれていました。それで、自分は苦手や不安をはき出すことができ、授業に積極的に参加することが出来ていました。それにならい、コミュニケーションを密にとることを意識し、苦手を聞き出したり、自分も昔は苦手・嫌いだったと共感するようにしました。すると、生徒が積極的に授業に参加し、質問をしてくれるようになり、成績アップへと繋がりました。私がこの経験から得た課題解決力と共感力を是非貴社で活かしたいと考えています。 続きを読む