不動産ＳＨＯＰナカジツのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

不動産業界のやりがいやお客様と対話することのたのしさを感じることができましたが、不動産SHOPナカジツとは実際、社風が合わないように感じた。イベントごとが多い点や社員同士で数字をかなり気にするところなども、働いていて苦痛になるかもしれないと感じた。

先述した社員との座談会時の質問からの答えで、設計職に対する印象が微妙だった。あまり良い印象は植えなかったため志望度は正直なところ下がった。その元営業の自慢話以外は、質問に関する答えも普通でありこれと言った魅力も感じられなかったので志望度が上がるような印象はない。

志望度が下がった理由といたしましては、この会社は、ベンチャー企業の雰囲気が強く、給料が将来安定していないからである。大手であれば、企業年金などの措置がありますが、中小企業などは、そのような福利厚生がないので、大手と比較し、志望度が下がりました。

第一弾では自己分析やモチベーショングラフがメインだったので優遇されると思わない。第2弾から早期選考に案内するとメールで来たので、第1弾での優遇はないと考えられる。

特に有利になりそうとは思わなかったが、2日目に招待されるかどうかなどが人によって変わってくるという点に関しては、評価、選考もどきみたいなものがされているのかもしれない。

インターンシップに参加することで、企業についての事をより深く理解することができ、また、参加しているので、この会社に対する思いが強いということを行動で伝えることができるからである・

グループワークのフィードバックをお客様役をしてくださった社員の方から頂いた。提案力はあるけど、最適なものでは実はなかったということ、など詳しく教えていただいたのでグループワークのよい練習となった。

「今回のワークを通して質問をすることが難しかったと思います。しかし、それでも何かしら意図をもって質問をしようとしていましたよね。人事も一緒です。質問には何か意図が隠れているので、その意図に答えられるように面接では応えましょう。」

1日目の終盤に、アンケートを書き、2日目の選考になっている質問内容や自分の考え方を記入する。後日そのアンケートの合格通知と冬期のインターンシップの案内があり、人事体験の次の業界研究コースに招待された。自分は日程が合わず、冬期には参加がかなわなかった。