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1次面接
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【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に物腰が柔らかく、面接というより会話に近かった為、あっという間に時間が過ぎていった。基本的な質問ばかりだった為、深堀はあまりされなかった。【アルバイトは何をしていたか】私は大学1年生の時に6ヶ月間駅ビルのレストランのホールでアルバイトをしました。混雑時には一気にお客様がいらっしゃるため一人ではさばききれませんでした。以前まで周りのスタッフはお客様への対応のマニュアルに沿って動いていました。しかしそれでは仕事が積み重なってしまうため、私は他のホールスタッフとの協力する為に積極的に声だしをしました。この連係プレーを取った事で、ホールからキッチンの往復などの無駄な動きが減りました。以前まではお客様への対応が遅く、起こって帰られてしまうケースが多々ありましたが、その無駄だった時間をお客様に食事提供や注文を受ける時間等に当てる事ができたため、お客様の満足につなげる事ができました。【現在の大学を決めた理由】私は小さい頃から言語学に興味がありました。例えば、辞書には「立つ」で送り仮名がつくのに「脚立」だとどうして読み方は同じなのに送り仮名がつかないのだろうと疑問に感じていました。また、中学時代に新たな科目として導入された英語の授業で初めて外国語について学んだ事で日本語と英語の差について興味を持つようになりました。そのような中で今の大学に決めましたのは、言語に関する資料や設備が非常に整っていると感じたからです。また、オープンキャンパスに足を運び、言語学でも沢山の分野があると知り、様々な角度から言語を見たいという想いが強まったからです。実際授業が非常に楽しく、この大学に通えてよかったなと思います。残りの大学生活でも勉学に励みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せずにしっかりと相手とコミュニケーションを取る事が大切だと感じました。雰囲気が明るくなるようにした事が評価に繋がったように感じます。
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