2019卒の津田塾大学の先輩が長野信用金庫金融の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒長野信用金庫のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 金融
投稿者
- 大学
-
- 津田塾大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 学校法人埼玉医科大学
- 入社予定
-
- 学校法人埼玉医科大学
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張せずにしっかりと相手とコミュニケーションを取る事が大切だと感じました。雰囲気が明るくなるようにした事が評価に繋がったように感じます。
面接の雰囲気
非常に物腰が柔らかく、面接というより会話に近かった為、あっという間に時間が過ぎていった。基本的な質問ばかりだった為、深堀はあまりされなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトは何をしていたか
私は大学1年生の時に6ヶ月間駅ビルのレストランのホールでアルバイトをしました。混雑時には一気にお客様がいらっしゃるため一人ではさばききれませんでした。以前まで周りのスタッフはお客様への対応のマニュアルに沿って動いていました。しかしそれでは仕事が積み重なってしまうため、私は他のホールスタッフとの協力する為に積極的に声だしをしました。この連係プレーを取った事で、ホールからキッチンの往復などの無駄な動きが減りました。以前まではお客様への対応が遅く、起こって帰られてしまうケースが多々ありましたが、その無駄だった時間をお客様に食事提供や注文を受ける時間等に当てる事ができたため、お客様の満足につなげる事ができました。
現在の大学を決めた理由
私は小さい頃から言語学に興味がありました。例えば、辞書には「立つ」で送り仮名がつくのに「脚立」だとどうして読み方は同じなのに送り仮名がつかないのだろうと疑問に感じていました。また、中学時代に新たな科目として導入された英語の授業で初めて外国語について学んだ事で日本語と英語の差について興味を持つようになりました。そのような中で今の大学に決めましたのは、言語に関する資料や設備が非常に整っていると感じたからです。また、オープンキャンパスに足を運び、言語学でも沢山の分野があると知り、様々な角度から言語を見たいという想いが強まったからです。実際授業が非常に楽しく、この大学に通えてよかったなと思います。残りの大学生活でも勉学に励みたいです。
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長野信用金庫の 会社情報
会社名 | 長野信用金庫 |
---|---|
フリガナ | ナガノ |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒380-0907 長野県長野市大字鶴賀133番地1 |
URL | https://www.nagano-shinkin.jp/ |
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