【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】年齢と役職が上がる為終始落ち着いた感じだった。アイスブレイクはないわけではないが、非常に距離が近く、とにかく緊張した。【小さい頃から続けて来た習い事大学でも続けたいとは思わなかったか】続けずに新しい事を始めようと決め待ていました。習い事自体は物心がついたときから親の影響で続けてきました。週に三回通い、自らの意思というよりは義務感で通っていました。また、中学高校での部活も習い事の為に文化部にしか入れなかった為、大学では絶対に運動部に入ると決め、ダンス部に入りました。また、その部活を始めたきっかけとしましては、非常にマイナーなスポーツですので、ほとんどの人が0から始める点において平等を感じたからです。今までの習い事では続けると言う忍耐力と多くの人の前で完璧にやり抜く度胸を身につける事ができました。そういった部分が大学時代でのダンス部にも練習や披露する場において発揮する事ができました。【何故長野県の信用金庫を志望するのか。】長野県で就職活動を進める理由としては私自身が長野県出身であり、地元貢献をしたいと考えたからです。また、多くの中小企業が存在するため金融機関として支える事が長野県の発展につながると考えたからです。銀行ではなく信用金庫を志望しますのは非営利団体として地元人にサービスとして還元できる事に長野県への貢献に直結しているのではないかと感じました。お客様の大切なお金を扱うという事なので、1人1人との信頼関係を最も大切にしながら働いていきたいです。また、法人業務としましてはより企業の成長へと繋げられるよう、常に周りの状況にアンテナを張り、寄り添ったサポートをしていきたいです。個人と法人のに方面から長野県を支えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次が最終面接となるのですが、あまり志望理由等について深堀されませんでした。むしろ大学時代にどのような生活を送って来たのかを見ていると感じた。
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