池田模範堂のインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

インターンシップ参加前後で志望度の変化はありませんでした。志望度が下がったわけではありませんが、上がったわけでもありませんでした。 インタビュー動画である程度、職場の雰囲気がわかりましたが、実際に座談会のような形で質問できたら、より疑問点を解消できたのではないかと思いました。

すべてを肯定してくれたので、こんな会社で働いたら、どんどん成長できるのかなと感じました。 また、社員の方はみなさんしんみになって質問にこたえてくれましたので、このような環境で働きたいと思いました。 また、将来についても、考えてくれました。

人事の社員は皆明るく、インターンシップ中は常に楽しかったのでもっとこの会社を知りたくなった。今まで会社の説明をするインターンシップが多かったのに、この会社はどちらかというと学生目線のインターンシップを作り上げているなと感じて、そんなあたたかい会社で働きたいと思ったから。

インターンシップに参加した人は、本選考の際に書類選考なしで一次面接に参加できるようでした。また、インターンシップでいい印象を残せ、人事の方が覚えてくださっていれば、プラスになると思います。

インターンシップの参加をしないと、本選考には応募できないとおっしゃっていました。 そのため、倍率はそこまで上がらないのかなと思いました。 また、みんなが受けるとも限らないと感じました。

インターンシップを参加した人だけ早くに説明会に参加することが出来る。また、人事の社員に自分の顔を覚えてもらえるので説明会に行ったときも迅速に対応していただいたから。

インタビュー動画で、研究職、品質管理職、人事の3名の対話を拝見しました。部門間でも交流があること、職種をまたいでも雰囲気が良いということが印象的でした。皆さん口をそろえて、職場の風通しがよいとおっしゃっていました。

グループワーク後に企業選びをする際になにを一番求めるのかをはっきりさせることが大切だといわれた。正直、もう本選考が始める直前の時期であり、今さらやる内容ではなかったと思った。

積極的に発言ができていると言っていただけました。 また、みんながみんな思っていることをいうことで、成功に近づくことを教わりました。 とにかくほめていただけました。