
23卒 冬インターン
あらかじめ一人一枚配布された社員さんのカードの概要をグループの中で発表し合います。その後、グループ内で誰が1番魅力的なのか、その理由を合わせてまとめ、発表スライドを作成しました。2日目は各グループで選出した社員の方の紹介の発表のみでした。各グループ順に発表していきます。その後、投票を行いどの班の発表が最も良かったか、全体の中で最も魅力的な社員さんを決めました。
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株式会社大塚製薬工場
株式会社大塚製薬工場のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社大塚製薬工場のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 社員の中で良いと思った人を選び、プレゼンする。 / 先輩社員の紹介カードを用いて、皆の理想の社員を知ろうというような課題 / 最も魅力的な社員の方(プロフィールが書かれたカードが配布される)を選出して推薦するグループワーク |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生30〜84人 / 社員1〜5人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 34%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
大塚製薬工場のインターンシップは、71.4%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて2.1%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

あらかじめ一人一枚配布された社員さんのカードの概要をグループの中で発表し合います。その後、グループ内で誰が1番魅力的なのか、その理由を合わせてまとめ、発表スライドを作成しました。2日目は各グループで選出した社員の方の紹介の発表のみでした。各グループ順に発表していきます。その後、投票を行いどの班の発表が最も良かったか、全体の中で最も魅力的な社員さんを決めました。
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グループワーク・発表資料の作製が主だった。「大塚製薬工場の実際の社員の自己紹介・自己アピールが記載されたもの」が送付される(それぞれ違うカードであったようだ)→それらを事前に読む→→班が発表される→それぞれ自己紹介→グループワークが始まったら自分が持っているカードを紹介→グループで話し合い、どのカードを班の代表として発表するか決める→制限時間内に発表資料を作製という流れ。時間があまったらサポート役の人事と話す機会があった。発表資料が時間までにできなければ参加者同士で連絡先を交換し、宿題として資料作製。発表の数日前までに発表資料を人事に送付→インターン1日目から約10日後に2日目が開催→発表資料を用いて各班1名が発表→全ての班が発表終了→参加者が投票する形で1位を決める→人事によるクロージング
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一人一人違った事前資料が与えられていたので、それをチームで共有した。 更にその中で2日目に発表する内容を精査し、スライド作りや発表内容決めを行った。 議論の間で、業務内容等についてわからないことがあれば社員の方が質問に答えてくれる。1日目は複数日程が組まれており、2日目は全グループが集まって発表会を行った。 全グループの発表後に投票がありNo. 1のグループを決めた。 No. 1になったからといって何か特典や選考での優遇があるわけではない。
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グループのメンバー内でどの先輩社員が凄いか、意見を出し合い、皆で一番すごいと感じた社員を選んだ。そしてそれをスライドにまとめて、後日の発表にむけて皆で整理した。一日目にまとめたスライドをもとに全員の前で発表した。全グループの発表後、どのグループの発表がよかったか投票した。その語、簡単な企業説明会に移り、大塚製薬工場について学んだ。
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事前にまとめた情報を基に、グループメンバーに向けてプレゼンを行いました。各々が発表した後はディスカッションを行い、最も輝いていると思った社員さん(King)を選びます。その後、2日目の発表に向けてその社員さんについてのプレゼン資料を作成しました。1日目で作成したプレゼン資料を用いて、各々のグループで最も輝いていると考えた社員さん(Kings)について順番に発表しました。その後、1日目と同様に投票を行い、Kingsの中のKingを選びました。最後に表彰とインターンシップのまとめがありました。
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6~7人程度のグループに分かれ、事前に配布された資料を基に「1番活躍している社員は誰か」というテーマで議論を行った。役割分担を決め、各々が事前課題の内容を共有し、議論に進んでいった全グループが集まり、代表者が社員の方々に対してスライド等を用いて発表を行った。その後優秀チームの発表があった。各グループへのフィードバック等は特段無かったと記憶しています。
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初めに就職活動の進め方のアドバイスのようなものがあり、会社説明会、社員の方の仕事の説明会、グループワーク、座談会という流れであった。会社についての理解が非常に深まった。
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まず初めに、大塚製薬工場についての会社説明が行われた(人事や各部署の若手の社員さんによるプレゼン形式)。そして、そのあとに、10年後~20年後にかけて、大塚製薬工場から発売する製品を、グループワーク形式で考え、それぞれ発表した。その後、若手社員さんとの座談会と人事と部長数名との面談が開催された。
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はじめに講義形式で企業説明、大塚グループに関する説明、メディカルフーズ部門の業務紹介が行われた。その後、営業職や研究開発職など社員の方数人により自身の業務やライフスタイルについての詳しい説明が行われた。次にグループワークを行った。テーマは「新しいメディカルフーズの開発」であった。最後に面談という名目で面接が各グループごとに別室にて行われた。他のグループが面接している間は社員の方を捕まえて質問や雑談をしていた。
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初めは会社説明があり、その後実際に働いている営業と研究の方のお話を聞き、具体的な仕事内容を聞いた。その後グループワークを行い、発表した。その後座談会という名の集団面接があった。
続きを読む上がりました。最初は「大塚グループ」という知名度のみで応募・参加した。しかし、人事の人が就活生のことをしっかりとみてくれている人のようで、参加するのが楽しかった。私はこのインターン以降の説明会もすべて参加し、その人事の人の話を聞くのを楽しみにしていた。
続きを読む輸液・栄養剤においては強みを持っているが、やはり関わることができる領域が限られてしまうと感じたためです。栄養という自身のバックグランドを活かすことができるとは思いましたが、やはりより多くの人々の健康を支えたいという思いがあり、医薬品を扱う製薬メーカーの志望度が高まったためです。
続きを読む学生に対して有意義なインターンシップを開催できていないという点で企業としての評価が下がった。 選考なし、先輩社員との交流なしのインターンでは質の高い学生を集めることはできないと思った。 これから成長していくというよりは、あくまでも敵がいないという解釈をした方がいいと思ったため。
続きを読む具体的な業務内容や自身が働いているイメージを掴むことが出来た為です。企業HPには載っていないような詳細な業務についても触れることが出来ました。また、働く上で社員の方が大切にされていることと自身の価値観がマッチしていると感じた為、志望度が上がりました。
続きを読むインターンシップでは直接社員の方とお話ししたわけではないですが、アクティブな方や面白そうな方、穏やかな方など様々な方がいて面白そうな会社だと感じました。またその後の懇親会でその社員の方々とお会いして話を聞いた際にその人柄に惹かれ、志望度が上がりました。
続きを読む直接的にはならない。間接的には少し有利になると思う。なぜなら、インターンシップ前後では大塚製薬工場はマイページがなく、インターンシップに伴うエントリーをしていないと説明会はその後の選考の案内が届かない。よって、インターンシップに伴うエントリーのおかげで多少は非参加者より有利。また、ライバルとなる学生の質があまり高くないこともしれたので、本選考でどの程度力を入れれば受かるかがわかった。
続きを読む参加している社員の数も少なく、特に評価されているという感じがしなかった。 また、参加学生の志望職種もばらばらだったので今回のインターンで本選考に何か影響するとは思えない。
続きを読むインターンシップに選考がなく抽選であること、インターンシップでも多くの学生に対して人事が一人だけであったこと、インターンシップの内容の難易度も高くなかったことを考えると、特に評価はされていないと考えられます。
続きを読む上でも述べた通り、例年までとはフローが異なったため本選考優遇は無いと感じました。しかしその一方で、事業や業務内容についてはインターンに参加しないと分からない点も少なからずあったと思うので、他の学生と比べて情報量という観点からは多少有利になると感じます。
続きを読む薬学部に所属しているということもあり、製薬業界を志望していた。 自分は開発またはPV職志望であり、そもそも枠が少ないので出来るだけ大手(エーザイ、中外製薬、第一三共、アステラス製薬など)に行きたいとは考えていたが企業を絞ってはいなかった。 また、グローバルな仕事がしたいと考えていたためグローバル開発に携われる製薬企業を特に志望していた。インターンシップ参加後も特に志望業界や企業に変化はなかった。
続きを読む大塚製薬工場は、就活をはじめないと名前も知らないような企業だとは思うがOS-1や輸液などについてはかなりシェアが高い企業であると感じた。また、規模はそれほど大きくない会社であるがやはり母体である大塚ホールディングスが大きいのでグローバルな仕事にも携わることのできる企業であると感じた。立地から志望度は上がらなかったが、製薬志望の人が目指すに値する企業だと思う。
続きを読むインターン参加前は製薬会社の研究職志望だった。このインターンに参加した前後は大手製薬会社の早期選考や本選考のエントリー・説明会が始まっていたため、職種を絞らなければいけない時期だった。この時は研究職に加えて、製造や品質管理も迷っていた。そのため、このインターン・他の会社の説明会を受けて本選考に挑もうと思っていた。
続きを読む今回のインターンの先輩社員の紹介を見る中で、工場の生産プロセスを改良・構築する職や品質管理職もおもしろそうだなと思い、本選考では数社それで応募しようと思った。加えて、人事の人の対応がよく・ライバルとなる他の参加学生もそれほど高学歴でないと知り、第一志望でないとしても第二志望くらいにしたい会社だと思った。
続きを読むもともと製薬業界の研究職を志望していました。広く、人々の健康に貢献するものづくりがしたいという気持ちとものづくりがしたいという気持ちがあったためです。特に、自身のバックグラウンドが栄養であったため、新薬よりも一般用や輸液・栄養剤、栄養調整食品にて自身の学びを活かすことができると考え、親会社である大塚製薬も含めて志望度を高く持っていました。
続きを読むインターン前は、大塚製薬という親会社の印象が強いことから、子会社というイメージが強かったです。しかし、詳しい業務内容やキャリアを知り、栄養剤において高い専門性と信頼を有しており、グローバル化にも積極的に挑戦しており、この分野におけるリーディングカンパニーであることがわかり、魅力に感じました。ただ、やはり自身の目指す姿を改めて考えた結果、栄養よりも医薬品の方に関わりたいという気持ちがあることを再確認し、本選考ではエントリーしませんでした。
続きを読む参加前は医薬品業界を志望していました。企業としては内資・外資の製薬メーカーやCROを志望していました。職種としてはMR職をメインにインターンに参加していました。この会社に対しては、輸液に非常に注力されている。海外展開にも今後さらに力を入れていき、将来的には海外で活躍する機会も得られるというイメージを抱いていました。
続きを読む業界や企業、職種に対する志望度は参加前後で特に変わっていません。会社に対しては、参加前のイメージに加え消費者食品や一部医療機器なども取り扱っており、思ったよりも幅広く事業展開をしているというイメージを得ました。また中小企業である分、社員一人一人の裁量権が大きく、様々なことに挑戦されている社員の方々が多いと感じました。
続きを読む企業研究がしたくて参加するという学生にとってはあまり得られるものがないと思う。ただし、職種を問わず先輩社員の経験してきたことなどを学ぶことができるので、大塚製薬工場の中の職種やその後つめるキャリアについての知識は深まると思う。また、製薬企業を志す学生のレベルをある程度把握できると思う。
続きを読むグループワークのやり方を早期に学べたのはよかったと思う。加えて、オンライン就活では他の就活生と話す機会があまりなかったので、今回のように学生同士の交流が可能なインターンシップは良いと思う。加えて、社員さんと実際にはなすのではなく、紙にまとまった情報としてくれたのも大きかった。私はじっくり読む方が頭に入る派なので、ありがたかった。
続きを読む子会社であることから、ホームページなどから得られる情報が少なかったので、具体的な業務内容やどのようなキャリアを歩まれているのかを知ることができて良かったです。10年後、指導する立場になった際の関わり方などもイメージすることができました。また、どの社員カードにも人とのつながりを大切にされているような姿勢が書かれており、研究職であっても自分のテーマのみにとらわれず、周囲との関わりが大切になることを学びました。
続きを読む企業HPなどを読んで得た抽象的な企業に対するイメージを具体化することが出来た点です。社員の方の具体的な業務内容や仕事を行う上で大切にしている情報などから、会社全体としての事業内容や社風等をより具体的にイメージすることが出来ました。また、今後の事業展開などについても少し学べた点が良かったです。
続きを読む自分の意見を曲げない学生がいたため、最終決定をするのに時間がかかった。 また、スライド作りが時間内に終わらなかった場合は後日インターンの時間ではない時に作ることになるが、みんなで作るレベルの課題ではないので誰か1人が個人でその負担を負うことになると思う。
続きを読む特に大変ではなかった。チームメイトが穏やかでいい人そうな人達ばかりで、空気を読んで合わせることが容易だった。社員さんからも「他のチームはほとんど時間内に終わらないのに、時間内にきれいにまとめていてすごい。」と言われた。ラッキーだった。しかし、スライド作製係であった私のこだわりで、インターンシップ1日目が終わったあと数時間程度スライドをいじらせてもらった。完成版を他の皆に共有し、了承を得て発表に使った。
続きを読むプロフィールカードに詳細な経歴や社員の方の性格、仕事をする上で大切にしていることなどが記載されていました。そのため、魅力的な社員を選出した理由を述べる際に、それをそのまま読み上げるのではなく、自分たちなりの解釈を加えるようにしました。その意見を班でまとめることが少し難しかったです。
続きを読む12人の社員情報を基に、1番活躍している社員の方を選ぶというテーマでしたが、社員情報の共有に苦労しました。事前に一人一人に配られるのは2名分の社員情報だけであり、他の社員の方の情報に関しては周りの学生の口頭説明しか情報源がないため、各社員の方々を比較するのに苦労しました。
続きを読む質問する時以外は基本的に社員の方々との交流はなかった。 1日目のグループディスカッションでのチーム内の議論については社員の方から「このような点について活発に議論していてよかった」等のフィードバックはある。
続きを読む各グループに社員が一名サポート役としてついていた。グループワークのアドバイスや、先輩社員カードの補足情報を教えてくれたりした。また、職種の名前が分かりづらい(インターンシップ前説明会に参加していない人には特に)のでそれの補足。また、MRの専門用語が書いてあるものもあったのでその補足をしてもらった。グループワーク自体を体験してみるだけのつもりで参加している学生も多かったため、グループワークが終わったあとに軽く講評をしてもらった。私達の班はグループワーク初心者がおおかったが、「グループワーク初めてとは思えない。初対面とは思えないチームワークでした!」と言われ嬉しかった。
続きを読む参加してくださった社員のかたは人事一人のみだったため、フィードバックや関わりは特にありませんでした。ただ、プロフィールカードを通して、どのような社員の方がいらっしゃるのか知ることができました。
続きを読むグループワークの際に各班に1人、発表の際には3人程度の社員の方がいました。しかしグループワークの際は基本学生主体で議論を進め、発表の際も特に各グループに向けたフィードバック等は無かったため、社員の方との関りはほとんど無かったと感じます。強いて挙げるとすれば、グループワークの際に疑問が出たら社員の方に確認する程度だったと思います。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学は幅広く、さらに職種も混合だったので、学年としても3年生とM1(5年生)が混ざっているという感じでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
所属大学は同グループの学生しか分かりませんが、特に学歴などは重視していないと感じました。学部も様々です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
先着順であったこともあり、学歴は特に偏りはなかったです。ただ、勤務地が徳島ということもあり、その周辺の学生が多かったように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
私と同じグループになった人は中四国近辺の地方国立理系の院生と関東近辺の国立大の院生だった。他のグループもそのような人が多かったようだ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 84人
参加学生の大学 :
薬学部から工学部まで様々であり、学歴フィルターのようなものも感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ





| 会社名 | 株式会社大塚製薬工場 |
|---|---|
| フリガナ | オオツカセイヤクコウジョウ |
| 設立日 | 1969年10月 |
| 資本金 | 8000万円 |
| 従業員数 | 2,350人 |
| 売上高 | 1442億9200万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 高木修一 |
| 本社所在地 | 〒772-0017 徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115番地 |
| 電話番号 | 088-685-1151 |
| URL | https://www.otsukakj.jp/ |
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