
21卒 冬インターン

最初に自己紹介やアイスブレイクをグループで行いました。そのあとには就活における内定のための戦略等教えていただきました。その後、大塚製薬工場について説明があ...
株式会社大塚製薬工場
最初に自己紹介やアイスブレイクをグループで行いました。そのあとには就活における内定のための戦略等教えていただきました。その後、大塚製薬工場について説明があ...
社員による会社説明,MR職の職業体験(グループディスカッション)学生はMR職の役割,社員は病院の役割をして,病院の課題を見つけよ.というお題,社員への質問タイム,座談会(集団面接)
続きを読む大塚製薬工場についての説明が行われた後、15年後に発売するのに向けてどういった製品を企画するべきかについてグループディスカッションを行った。その後、座談会が開催された。
続きを読む多くの社員の方が参加されており、会社の雰囲気というものがよくわかり、その雰囲気が非常に魅力的でした。MRの方のお話を聞いた際にも、自分が仕事をしている姿が...
自分が考えていた業務内容と大塚製薬工場での研究職の業務内容が異なっていたため。もう少しよく調べてから参加するべきだった。また勤務地が徳島しかないということ...
強みとしている「輸液」事業が他社に競合会社がほとんどおらず、今後も安定して売上が得られると感じたから。また、社風の独創的な商品を作る、というものも、ジェネリック医薬品を作らない姿勢などから徹底していることが伝わってきた。また、社員の方もフランクかつ面白そうな人が多く、馴染みやすい雰囲気だと感じたから。
続きを読むグループディスカッションでは,実際に病院で使われている製品を使って,MR職として,病院の課題解決をしなければならないが,薬学部生以外の学部生は,その製品を見たことがないため,製品ごとの違いが判らず,十分な討論を行うことができない.そのため,MR職についてはよく理解できたが,志望度は下がった.
続きを読むメディカルフーズに関する仕事の内容が面白いという点だけでなく、社員の方の雰囲気やそこを目指す学生のみなさんに魅力を感じたため志望度が上がった。具体的には、...
有利になると思った。インターンシップ参加者から一部の人が早期選考ルートに載せてもらえ、さらに研究所見学や面接フォローなど様々な方法で最終面接がうまくいくよう助けてもらえたから。
続きを読む製薬業界や医療機器業界を中心に見ていた。可能な限り大手企業に入りたい、具体的には武田薬品工業、アステラス製薬、第一三共などの会社を第一希望として考えていた。大手企業に最初に入った方が、多くのことを勉強でき、後の転職でも有利になると考えていたからだ。大塚製薬工場自体の志望度はそれほど高くなく、大塚製薬との区別もあまりついていなかった。
続きを読む大塚製薬工場自体はそれほど大きくない会社ではあるが、ほぼ独占している「輸液」という強みでかなり安定している会社だとわかり、転職のことを考えなければ、大手企業にこだわる必要もないのではないかと考えた。また、「薬」という観点だけでなく、それ以外の(たとえば栄養)方法で健康を支える事業もあるんだな、と思い、視野が広がった。
続きを読む大手企業に行くことを決意していたが,給料を見て志望企業を選んでいたため,具体的企業としてキーエンスやJFEスチール,豊田通商など,業界を問わずに志望していた.しかし,大塚製薬工場のインターンシップで大手の選考は,前提知識が非常に大事なことが判明したので,それ以降は職種を絞ったり,事前準備を念入りにするなどして対策した.
続きを読むインターンシップを通して,MR職の前提知識の多さを実感したため,MR職の企業選択を取り下げるようになった.前提知識(専門知識)があまりなく,人の本当の実力(コミュニケーション能力,実行力など)が試される業界をメインに志望するようになった.また,大手企業は若いうちに多くの経験が積めるかどうかも加味して調べるようになった.
続きを読む研究開発を行う前の、製品の企画の段階をグループワークで体験できたのが良かった。ワークの途中も、研究員として働いている社員の方がフォローしながら進めてくれたため、実際の研究員の方がどう考えて製品を企画するのかも学ぶことができて良かった。また、普段触れることのない大塚製薬工場の輸液がどのようなものなのかも、製品に実際に触れて体感することができて良かった。
続きを読むインターンシップに参加することでかなり細かく業務内容の説明を聞けたため、参加してよかったと思う。参加してた社員さんも年の近い方もいらっしゃったため、お話を...
MR職の働き方を実際にやってみることで学ぶことができるのは非常にいい体験であった.また,薬学部の人たちの特徴や考え方がグループディスカッションなどの集団活動を通して理解することができた.集団面接のやり方も,突発的に対応を迫られることで深く知ることができた.
続きを読む製薬関連の企業の研究職としての働き方の理解が深まった。そして、独自の高い技術力から生み出される製品に強い魅力を感じた。また、製薬企業を志望している学生のレ...
新しい製品の開発、というざっくりしたお題についてのグループディスカッションが大変だった。特に、一度班で提案したものが社員の方に否定され、一から考え直さなきゃいけなくなったのが大変だった。また、座談会というのは名目だけで、実質は幹部の人に対する逆質問会で今後の選考に影響してくるものだったので、大変緊張した。
続きを読むグループワークでは中間報告や発表を含め、全員が部長クラスの方に自分たちのグループの考えを伝えなければならず、緊張した。グループワーク中もずっと監視されてい...
グループディスカッションの内容のMR職の仕事である病院の課題発見が,実際にやってみるとすごく難しかった.インターンシップの最後に5人ずつ呼ばれて行われる座談会という名前の集団面接が,対策をしっかりとしていなかったため会話を続けるのが大変だった.
続きを読むグループワークを進めていく中で、自分自身が薬や栄養に関する知識があまりないという点に苦労した。私のグループには薬学や栄養学を専門とする学生がいたため、その...
グループワークを行うときはタイムマネジメントを徹底するようにフィードバックをいただいた。私の班は、多様な意見が出たもののそれをまとめるのに時間が非常にかかり、最初の方は遅れを取っていたので、司会進行などの人が、いつまでに議論を終わらす、ということをキチキチ決めて進めていくのが良いという風に言われていたのが印象的だった。
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