鳥居薬品のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

特に上がりも下がりもしなかった。今回のインターンシップだけでは鳥居薬品やMRについて、ウェブサイトにあるような内容しか知ることが出来なかったので、もし詳細な話をしていただいていた志望度も変わったかもしれない。 しかし、鳥居薬品に自分が知っている商品名が出てきた時に、この商品も扱っているんだというような発見があり、興味は沸いた。

興味は持ったものの、受からないなと思っています。 他社がやっていない分野に着目していることから、その分野に対して熱量のある学生は採用されやすいと思いますが、アレルゲン領域を専門に仕事をしていきたいかと問われると答えに詰まるところがあるので、この会社ではないと感じました。

インターンシップに参加した人のみ、早期選考の連絡があったから。 プログラムB.Cのインターンシップでは、より詳細な内容となっているとので、多くのインターンシップに参加した方が有利になると感じた。

選考フローはインターンシップに参加しようが、参加しないが変わりません。 ESや適性検査で落ちる人は落ちると人事の方が言っていました。 また、どんなに優秀な人でも会社にマッチしないと判断した場合はご縁がないと仰っていました。

MR不要論について、確かにAI技術の進歩により一部はロボットに取って代わられるかもしれないけれど、相手の心によりそう事は人間にしか出来ないという話をして頂いた。人間がMRとして働くことの意味を再認識できたと思う。