22卒 冬インターン
タカラバイオの沿革理解/大塚製薬とタカラバイオの共同開発薬であるsiRNAを用いた難治性疾患の治療薬開発について/これからのタカラバイオ/各業種に対する理解/社員との座談会
続きを読むタカラバイオ株式会社 報酬UP
タカラバイオ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。タカラバイオ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 説明会、社員との座談会 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
タカラバイオの沿革理解/大塚製薬とタカラバイオの共同開発薬であるsiRNAを用いた難治性疾患の治療薬開発について/これからのタカラバイオ/各業種に対する理解/社員との座談会
続きを読むグループで自己紹介、タカラバイオについて動画視聴と人事部による説明、今後のバイオ産業はどうなっていくのかをテーマとしたグループワーク、発表、研究所見学、先輩社員との座談会
続きを読む会社説明、グループワークが2回、研究所見学、座談会が行われました。グループワークでは、各チームがそれぞれ発表を行いました。順位を決めるようなことはありませんでした。
続きを読む・会社説明 ・職種説明 ・昼食 ・グループワーク:タカラバイオの強み/これからタカラバイオが成長していくには ・研究所見学 ・先輩社員との座談会
続きを読む午前中に会社説明会があった。社員の方が学生に質問して指名して答えさせる場面もあった。タカラバイオの未来やiPS細胞についてのワークをチームで行い発表した。研究所内の見学、若手社員との座談会が午後にあった。
続きを読むグループワークと企業説明が行われました。グループワークは2回行われ、それぞれ各チームが発表を行いましたが、順位を決めるようなことはありませんでした。企業説明は丁寧で詳しかったです。
続きを読む拠点が日本各地にあったのを滋賀県に集約し、地元で働けることに大きな魅力を感じたから。また、工場や研究所に入らせていただいたのですが、新築のとてもきれいな館内にあこがれを持ったから。性格、性別、バックグラウンド、様々な人の個性を認め合い尊重しあう雰囲気を感じ取れたから。
続きを読む入社後の配属が選考段階では未定であるということが志望動機を抑える結果に繋がったと思う。他社では選考時点で研究職ならば研究職で選考、事務職ならば事務職で採用というようにある程度職種に区切りのある選考を受けることになるが、タカラバイオではそれが無く、全て総合職での採用であり、自分の志望時の思いと乖離する部分が入社後に現れてくる可能性があり得ると感じたため。
続きを読むタカラバイオは様々な試薬を製造し、これまでの生命科学の発展を支えてきた企業である。この程度の知識であるならば、おそらくタカラバイオの名前を知っている人である時点で分かっていることだろう。しかし、就職活動のなかでタカラバイオを調べると試薬サプライヤーとしての側面は重要な柱の一つであるには違いないが、あくまで一事業であり、その他にも多様な事業で医学の発展をささえている。こういった側面は自身で調べないとわからない部分でもあるため、インターンシップに参加するため調べていく中で、タカラバイオという企業を深く知ることができ、試薬メーカーの性質というものを学べたと思う。
続きを読む人事の社員含め、タカラバイオ自体、朗らかな社員が多いように感じた。また様々な制度を率先して取り入れることを良しとしている様子が見られ、この様子はもともとタカラバイオ自体が宝酒造を母体とした食品企業に由来する企業であるからこその特性であるのかもしれない。ある意味では同業他社とは異なる風土の企業だと思えた。
続きを読む農学部に所属しており、畜産や機能性食品についての授業をうけた経験から食品業界について興味があった。また、食品だけでなく、人の健康に貢献できる製薬や化学の業界に興味を持っていた。詳しい企業名についてはあまり定まっていなかったため、短期のインターンシップに積極的に参加し、企業や業界研究を進めようとしていた。
続きを読む1dayのインターンシップと短い時間だったが、会社説明会や研究所見学、グループワークを通して将来的な事業を考えるなど、遺伝子治療の未来についての理解を深めることが出来た。参加前は食品業界だけしか明確に志望業界として考えていなかったが、このインターンシップがきっかけで製薬や化学業界についての興味が高まった。
続きを読むこのインターンシップに参加したのが秋ごろであり、当時は具体的な志望企業は特にありませんでした。一方で、志望業界に関しては医薬品業界やトイレタリー業界、食品業界などを中心に考えていました。また、職種に関しては研究開発職等のいわゆる「手を動かす」職種を志望していました。このインターンシップを通じて業界の幅を広げようと思っていました。
続きを読む実験試薬をメインで扱っている企業に対してあまり魅力を感じませんでした。やはり、自分が携わったものが直接的に人の健康や暮らしに役立つ、いわゆるBtoCの企業のほうが自分のやりたいことが実現できるのではないかと思いました。このインターンシップを通じて就職活動における業界の幅を広げるという当初の目標は達成できてよかったとは思います。
続きを読むインターンシップに参加する前は、生命化学を専攻していることから、食品・製薬・化学・日用品業界を志望していました。また、理系ということもあり、専門知識を活かすことができる研究職に魅力を感じていました。インターンシップに参加する前は、中小企業などはあまり知らなかったので、大手企業を中心に就職活動を行なっていました。
続きを読むこのインターンシップへの参加による志望企業、志望業界に変化はありませんでしたが、志望職種に変化がありました。座談会で、研究職だけではなく、様々な部署の方からお話を聞くことができたので、営業職など他の職種にも興味を持つようになりました。理系の知識を活かせる職種は、研究職だけに限らないことを知るきっかけになりました。
続きを読む座談会に参加してられる先輩社員は人事を含め、経理、総務、生産などバリエーションに富んだ職務をされている方々ばかりであったので、実際の入社後の仕事内容について聞く中で、なんとなく社風や空気感などを知れ、インターンシップに参加した価値はあったと思う。
続きを読む研究所の見学ができたため、実際に働く環境のイメージができた。また、階によって製造する製品が分けられており、徹底した管理が行われていることを知れた。また、企業やこれからの業界についても詳しく説明していただき、理解が深まった。このインターンシップがきっかけで、化学系の企業にも興味を持った。
続きを読む大きく分けて2つあります。 1つ目は、企業の事業内容や強みです。企業のホームページには掲載されていないようなところまで非常に丁寧に説明をいただけました。特にバイオ技術を駆使して製薬企業と新薬の共同研究をしているというお話が印象的でした。 2つ目は研究所見学です。一般の人が立ち入れない研究所の内部に入ることができ、そこで働くイメージがしやすくなりました。
続きを読む特に思い浮かぶことはない。参加中も終始穏やかな空気のまま進行し、インターンシップと言えるのか怪しい内容ではあったが、社内の雰囲気などはどことなく伝わってきた。一応、選考の段階で落とされている学生もいたようなので、何らかの評価のもと、私は通過したようだが、実際になにが基準であったのかわからない。そのため、特に大変なことはなかったと思う。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東京大学、慶応義塾大学、広島大学、九州大学、立命館大学、近畿大学、北海道大学、大阪大学、京都大学など ほとんどが院生でしたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
大学に偏りは感じませんでした。学部生はあまりおらず、ほぼ院生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
全国の理系学部生&院生(旧帝大3割、地方国公立5割、私立大2割)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
関西の大学が多かったが、関東や中国地方から来ている方もいた。学部生と院生の両方がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大が5人ほどで大半が京大生、早慶が数名、関関同立もちらほら(立命館が多かった印象)、その他には神戸大や大阪市立なども大勢、数名地方国立大学インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | タカラバイオ株式会社 |
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フリガナ | タカラバイオ |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 149億6500万円 |
従業員数 | 1,793人 |
売上高 | 781億4200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 仲尾功一 |
本社所在地 | 〒525-0058 滋賀県草津市野路東7丁目4番38号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 709万円 |
電話番号 | 077-565-6920 |
URL | https://www.takara-bio.co.jp/ja/index.html |
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