21卒 冬インターン
まず参天製薬、MRについての説明があった。その後、お店の経営改善についてとMRロールプレイのグループワークがあり、グループ内で相互フィードバック。最後に質疑応答。
続きを読む参天製薬株式会社 報酬UP
参天製薬株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。参天製薬株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | “営業力頂上決戦” インターンシップ |
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会場 | 大阪本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず参天製薬、MRについての説明があった。その後、お店の経営改善についてとMRロールプレイのグループワークがあり、グループ内で相互フィードバック。最後に質疑応答。
続きを読むグループで3回にわたりディスカッションを行い、すべての回で、提案という形で社員の方を相手にプレゼンを行った。最後には入社年次が低いMR職社員との座談会があった。
続きを読む1stステージはグループディスカッション。話をまとめたら、隣のグループとプレゼンし合いました。最後にはグループ内の学生同士でフィードバックを行うため、友達同士でやるのとはまた違った他己分析をすることができます。 また、2ndは学生:面接官が1:2の面接でした。1stステージでの相互フィードバックを踏まえて自分史を売り込むような内容。
続きを読む会社説明:一般的な企業説明。何を大事にしているかなど 個人ワーク:コンサル的なことを少しだけやった。 グループワーク:MRとして何が重要か考えるワークをした。 懇親会:会場のビル内にあるレストランで懇親会 グループワーク:2日目は1日中グループワークを行った。1日目の続きの内容で、MRとして医師に対してどうアプローチや説明をするかを議論した。最後には、グループ対人事1人で発表があり、優秀だったグループは全員の前で発表した。 また、最後には成績優秀者の発表があった。
続きを読む個人の想像力を測るワークが最初にあり、ポイントが各自に加算されるシステムであった。その後はずっとグループワークが続き、班ごとの順位が発表され各班にポイントが加算されるシステムであった。内容はあまりMRとは関係ない頭を柔らかくしようというものが多かった。二日目も一日目に引き続き、グループワークを行い、順位を班ごとに競い合うシステムであった。二日目は実際に医師の方相手にどうプレゼンするかを考え、そしてプレゼンの時間もあった。最後に相互フィードバックがあった。
続きを読む午前中は、チーム内で少しユニークな自己紹介をした後、個人ワークを行いました。昼食と取ってから、グループワークに取り組み、プレゼン発表を行いました。ワーク後は、課題の解説を受け、会社の方針や部門についてのお話を聞きました。
続きを読む課題とはなにか、問題とどう違うのかといった講義を始めに受けてから、グループワークを行いました。グループワークの発表は、隣のチームと発表しあう形式でした。その後、ワークの内容に関するフィードバックを受けた後、会社の事業説明を受けた。カリキュラム終了後にアンケートを書いた。
続きを読む勝ち抜き戦という形式で、1日目に合格すれば2日目に参加できる、といった形式であった。1日目はグループディスカッション(最終選考として記入したもの)、2日目はグループディスカッションに加えて個人ワークをおこなった。3日目は個人面談であった。社員2人に対して学生1人で、選考の面接のようなことを聞かれた。また、最後にはフィードバックがあった。4日目は役員との面接で、その前に人事の人と1対1の面談があった。
続きを読むやはり他の製薬会社に比べて、眼科領域に特化しているのであまりライバルがいないというところが魅力的であった。新薬が出にくくなっている今、現在の業績だけを見て会社に入社するのは危ないと感じた。また、社員の方の雰囲気がとてもよかったので、入社したいと考えた。
続きを読むもともと開発職に興味がありMR職に興味はなかったが、インターンに参加することで製薬業界や会社についての理解が深まるのではないかと考え参加した。 しかし社員の方に聞くと今年は開発職の採用の予定は現在のところないと聞き、開発職がないのなら受けなくてもよいと考え志望度が下がった。
続きを読むインターンシップの内容自体は大きく満足している。しかし、新人MR職の方との座談会で参天製薬でのMRの働き方を知り、自分にはあっていないと感じた。その方も、実際に働いてみて人はいいし、わからなければ教えてもらえる環境も整ってはいるが自分の裁量は小さいように感じるとおっしゃっていいた。
続きを読むスペシャリティファーマであり、MRとして医師との信頼関係を築きやすいという点ではかなり魅力的であったが、内資系の少し固い雰囲気などが感じられ、自分とは合わないのではないかと思った。また、このインターンシップに参加したことで、自分が「生死に関わる薬」を患者様に届けたいという思いを持っていることに気付いたことも、志望度が下がった要因である。
続きを読む職業体験ができる内容ではなかったため、その点ではインターンシップとして物足りませんでした。本当の意味でのインターンシップは3rdステージであり、その選考のための1stステージ・2ndステージという印象です。ですので、個人的には、志望度が上がるだけの情報を得られませんでした。
続きを読む早期選考に参加できたり本選考の選考ステップが一部免除になったりするため本選考に有利になると思った。 また本選考においてインターンのことを話せば有利になると思う。
続きを読む製薬会社か病院で薬剤師として働くか迷っており、志望企業については絞り込めていなかった。 製薬会社は開発職に興味があったが、関西の会社を中心にMR職向けのインターンも含めて参加し、製薬業界や会社についての理解を深めようと考えていた。病院実習と製薬会社のインターン両方を経験することで、製薬会社か病院か決めようと考えていた。
続きを読む製薬会社か病院で薬剤師として働くか迷っていたが、社員の方と話をする中で会社や社員の方の雰囲気について知ることができ、製薬会社で働きたいという気持ちが強くなった。 もともとMR職志望ではなかったが、インターンに参加して自分はやはりMR職には向いていないと感じ、製薬会社の開発職として働きたいと感じた。また開発職の募集がないならこの企業は受けなくてもよいと考えた。
続きを読む志望企業としてはキーエンス、レバレジーズ、パーソルキャリア、ISSなどを考えていた。業界は特に絞っておらず、自分が実現したいことのために必要な営業力がつく会社を選んでいた。具体的には、新規開拓ができる営業であること、既存の商品を売るだけでなくお客様に合わせて自社のプロダクトを変えていける営業であることを基準に選んだ。
続きを読む参加企業、志望業界への変化はほぼなかった。しかし、例外もあるとは思うが大きな企業では営業に裁量が渡されていないことがあり、自分には向いていないと再確認できた。また、製薬という業界について詳しく知ることができ、その中で影響を与える範囲というところには大きな魅力を感じたので製薬にかかる仕事も調べていこうと思った。
続きを読む大学院で医薬品や化粧品などにづいて学んでいるので、製薬会社や化粧品、日用品、食品のメーカーを考えていた。しかし、研究開発職だけではなく人と話すのが好きなので、主に技術営業や営業職を中心に会社を見ていた。なのでインターンシップも製薬会社を中心に、特にMR職を中心に応募していた。日用品などは開発職も見ていた。
続きを読むあまり製薬業界への志望度は変わらなかった。ただ以前と比べて、MR職はやはり営業なんだなと感じたインターンシップだった。なのでMR職には論理的に話す力や、コミュニケーション能力だけでなく、ぐいぐい前に出る積極性やずうずうしさが必要なんだなと感じた。さらに同じ製薬会社に入社するにしても将来性や社員の雰囲気は大事だと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前から製薬企業の営業職であるMRを志望していた。また、志望企業としては製薬企業であれば特にこだわりがなく、大手から中小まで幅広く志望していた。さらに、職種もMRを主に考えてはいたが、理系ということもあり、製薬企業の研究職や開発職も魅力的だと感じており、本選考では受験しようと考えていた。
続きを読む上記の設問でも記載したが、このインターンシップに参加したことで、よりクリティカルに人の生死に関わるような新薬を扱う企業に就職したいという思いが強まった。ただし、参天製薬も目の分野ではパイオニアであり、とても魅力的な企業であると感じたため、MRとして働きたいと考える後輩や友人がいたら間違いなく進める企業であるという認識となった。
続きを読むグループワークにおいてどのような流れで進めていけばよいかというフィードバックがあり、よかった。社員の方と話すことも多く、会社や社員の方の雰囲気について知ることができた。またMR職の仕事内容は理解できたが、さらに会社についての説明もあり、理解を深めることができた。
続きを読む課題というものへの考え方が分かった。課題とは、現状の事実に基づく問題と、目標(理想)の間のギャップを埋めるためにあるものであるということを言われ、漠然と課題解決と口にしていたことへのアプローチの仕方が変わった。また、決断スピードの大切さも学べた。
続きを読む自分の大学以外の学生で、こんなにも優秀な人がたくさんいるんだというとても刺激を受けた。さらに、MR職はやはり営業要素が少し強いとい印象を受けた。インターンシップに参加することで、MR職になるんだったら、さらに負けん気と積極性が必要なんだということを認識することができた。
続きを読むスペシャリティファーマのMRの強みや働き方が知られたことはよかったと思う。多くの製薬企業のMRがジェネラルであるのに対し、参天製薬は目薬に特化している。そのため、眼科医師からの信頼が厚く、競合が少ないため、他社と比べて働きやすそうという印象を受けた。
続きを読むゲーム形式でお店の経営改善についてとMRロールプレイのグループワークがあり、初対面の人と話し合っていくのが大変だった。特に一つ目のお店の経営改善についてのグループワークは完璧な正解を出す班がないくらい難しく、限られた時間の中で議論を深めていくのが大変だった。
続きを読む1日の中で3回のグループディスカッションと発表をしたので体力的につかれた。また、1つ1つのお題が難しく、頭を使った。ポイント制で最終的にチームの得点、個人の得点が出され、その合計がその人の評価になり最終的に順位もでるということで常に競争意識を持つことで精神的にも疲労した。
続きを読むこのインターンシップで大変だったことは、参加学生の積極性がすごかったことである。特に、自分の班は優勝チームだったのでみんな意見を盛んに言う人が多く、それに負けじと意見を言う必要があったことである。特にこの会社は勝ち残り方式のインターンシップなので、要所でしっかりアピールする必要があった。
続きを読むグループワークは1日3回くらいあり、個人ワークもグループワークもその都度評価が下される。最終評価はその合計点数になるため、毎回一喜一憂があり、選考に関係していると思うとメンタル的に厳しかった。また、評価は相対的かつ人事の主観であったため、思っていた評価と異なる場合もあった。
続きを読む大まかな流れとして、現状把握→目標確認→問題抽出→課題設定→課題解決という順に進めていく。特に目標確認においては、事実と推測を分けることが大切だというフィードバックがあった。
続きを読む事実と自分が立てているを仮説を分けて考えろということを言われたこと。例えば、今この店のピーク時の満席率は70%といわれた際に、それを少ないと考えてしまうのは自分の考えが入った仮説であり、事実ではないといった感じ。
続きを読むまず最初に自社製品の話をするのではなく、相手のニーズを引き出すなどして、相手との信頼関係を構築するべきだと感じた。また、これは個人的に指摘されたが、もっと積極的に発言するべきだと班のメンバーからフィードバックがあった。
続きを読む君は「○○」という強みがあるから、MRよりは他の職業が向いているかもねというフィードバック。実際に面と向かって他の職に向いていると思うといわれてしまったのは少しショックであったが、実際その職種の選考はうまく進むことが多かったため、人事の言うことも間違いではなかったと感じている。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
ほぼ全員大学院生。薬学部がやや多い印象ですが、大学のレベルや専門は様々でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
理系文系様々であったが、私大薬学部5年生が多い印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
薬学部が5割、その他の理系が3割、文系2割くらいだった印象。学歴はそんなに高くなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
色々な大学から集まっている印象であった。特に高学歴が多い印象は受けなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
薬学部が5割、その他学部や文系が5割くらい。大学は様々だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 参天製薬株式会社 |
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フリガナ | サンテンセイヤク |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 82億5200万円 |
従業員数 | 3,774人 |
売上高 | 3019億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤毅 |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4番20号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 872万円 |
電話番号 | 06-7664-8621 |
URL | https://www.santen.com/jp |
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