
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLクリック【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接という固い印象は全くなかった。雑談のような感じでとてもフレンドリーな印象があった。面接官の方は年が近く面接官の方の敬語が時々ぬけるようなときがあった。【人生のターニングポイントはどこでしたか?】私の人生のターニングポイントは大学に入学した時です。私は芸術大学に通っていますが、高校二年生の時まで芸術大学に進むつもりはありませんでした。友人の誘いで芸術大学のオープンキャンパスに参加したときにうけた大学の授業やプロジェクトの説明を受けたときに、高校の和太鼓部の活動で経験してきたチームで何か一つのものを作るということに再度チャレンジすることができると感じました。それがきっかけで芸術大学を目指そうと思いました。いままで考えたことのない芸大進学は画塾に通ったり制作活動について考えるきっかけになりいくつものいままで体験したことのないことにチャレンジすることになりました。それは大学進学後も同じで様々な授業やプロジェクトを経験できました。【仕事で嫌いなことはできますか。】それが結果につながるための学びになるのであればできます。私が大学のプロジェクト活動などを通して学び応用しの繰り返しによって学び成長できよりよい結果につながると考えました。その学びとは時に自分の嫌いなこともしなければならないこともありました。しかしその仕事を自分がしたことによって周りのチームメイトが楽になったり結果してよかったと言えることがありました。その場の感情だけで言えばやりたくないという気持ちはありますがその仕事の結果や次の仕事、これからの仕事のことを考えた時にはやっておいてよかったということがあるのでしっかりと先のことを考えなぜその仕事があるのかを見定め納得してから仕事に臨みます。その仕事が意味のあるものと理解できれば嫌いな仕事もできると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容に対してしっかりと自分の考えを持っているかどうかと面接官の方とのコミュニケーション、会社との性格の相性をよくみられていたんじゃないかと思う。
続きを読む