2022卒の京都造形芸術大学の先輩がパシバ営業企画の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒パシバ株式会社のレポート
公開日:2021年8月23日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 営業企画
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。最終面接は対面も選ぶことができました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長、部長、不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
URLクリック、人事の方と回線チェックのための会話、面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでと同じようにどこまで深く自分の意見や考えを具体的に持つことができているかという点を見られていたのかなと思います。
面接の雰囲気
人事の方と同じように明るく楽しげな感じでした。会話に近いような感じで素の自分をみられているような感じもあった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
お給料が低い場合頑張れますか?
私自身はお給料とかではなくやはり自分がその商品を作っているんだという誇りのようなものを感じたいと思っています。そういった想いは大学のプロジェクト活動からきています。学外からのご依頼で制作を学生たちがしていくような活動なのですが、そこにはお給料は発生していなくて、ですがそういった中でチームで進めていき周りのクライアント様や他の大学の方々などと関わっていくこともありました。そういった人との関わりの中で自分の仕事をこなしつつ自分がどうそのプロジェクトに貢献していけるのかというのを考えながら進めていくというところで、その結果他の方から評価をいただくことでかなり満足感をいただけたという経験があるのでやっぱりそういったところを大事にしたいと思っています。
もう一歩ふみこんだ志望動機を聞かせてください。(志望動機を聞かれ、「面接で実際に話したこの企業の志望動機」の欄の回答をした直後の深掘り質問でした。)
御社のファブレス企業であるという点や年間多くの商品を企画開発されているという点においてかなり制作のサイクルが早いと思っています。工場一つにとらわれずに自由な柔軟な発想で商品を作り続けていけるという考えがございます。広い範囲のものを早いサイクルで回していけるということは今までの自分の人生の経験を生かしながら素早く成長していけるのではないかということがまず一つあります。あとは仕事の進め方において私は仕事というものは一人ではなく様々な方との関わり合いの中で進めていくものだと思っております。そこで私の希望である自分の経験を生かす、反映させるという点においては周りの方に認めてもらうということが大事になってくると思っていまして、そこで御社の意見の言いやすい信頼しあえる社風というのは信頼していただけるよう努力すれば意見を受け取っていただけるという環境が整っていると感じました。
パシバ株式会社の選考体験記
商社・卸 (繊維・アパレル)の他の最終面接詳細を見る
パシバの 会社情報
会社名 | パシバ株式会社 |
---|---|
設立日 | 1905年8月 |
資本金 | 6960万円 |
従業員数 | 120人 ※正社員120名、アルバイト30名 |
売上高 | 79億円 ※2018年7月実績 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 元林 承治 |
本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2丁目3番9号入商八木ビル |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 06-6536-1786 |
URL | https://motobayashi.co.jp/ |