2022卒の京都造形芸術大学の先輩がパシバ営業企画の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒パシバ株式会社のレポート
公開日:2021年8月23日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 営業企画
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。最終面接は対面も選ぶことができました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
URLクリック
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問内容に対してしっかりと自分の考えを持っているかどうかと面接官の方とのコミュニケーション、会社との性格の相性をよくみられていたんじゃないかと思う。
面接の雰囲気
面接という固い印象は全くなかった。雑談のような感じでとてもフレンドリーな印象があった。面接官の方は年が近く面接官の方の敬語が時々ぬけるようなときがあった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
人生のターニングポイントはどこでしたか?
私の人生のターニングポイントは大学に入学した時です。私は芸術大学に通っていますが、高校二年生の時まで芸術大学に進むつもりはありませんでした。友人の誘いで芸術大学のオープンキャンパスに参加したときにうけた大学の授業やプロジェクトの説明を受けたときに、高校の和太鼓部の活動で経験してきたチームで何か一つのものを作るということに再度チャレンジすることができると感じました。それがきっかけで芸術大学を目指そうと思いました。いままで考えたことのない芸大進学は画塾に通ったり制作活動について考えるきっかけになりいくつものいままで体験したことのないことにチャレンジすることになりました。それは大学進学後も同じで様々な授業やプロジェクトを経験できました。
仕事で嫌いなことはできますか。
それが結果につながるための学びになるのであればできます。私が大学のプロジェクト活動などを通して学び応用しの繰り返しによって学び成長できよりよい結果につながると考えました。その学びとは時に自分の嫌いなこともしなければならないこともありました。しかしその仕事を自分がしたことによって周りのチームメイトが楽になったり結果してよかったと言えることがありました。その場の感情だけで言えばやりたくないという気持ちはありますがその仕事の結果や次の仕事、これからの仕事のことを考えた時にはやっておいてよかったということがあるのでしっかりと先のことを考えなぜその仕事があるのかを見定め納得してから仕事に臨みます。その仕事が意味のあるものと理解できれば嫌いな仕事もできると思います。
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パシバの 会社情報
会社名 | パシバ株式会社 |
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設立日 | 1905年8月 |
資本金 | 6960万円 |
従業員数 | 120人 ※正社員120名、アルバイト30名 |
売上高 | 79億円 ※2018年7月実績 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 元林 承治 |
本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2丁目3番9号入商八木ビル |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 06-6536-1786 |
URL | https://motobayashi.co.jp/ |