【笑い満載のコミュニケーション】【23卒】キムラユニティーのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.30691（非公開/非公開）（2022/6/20公開）

本社に入ると、案内が掲示されているため、それに従う。

コミュニケーション能力を見ていると感じた。面接官の質問に対して、しっかりと答えることができれば問題ないと思います。

面接の雰囲気はとても和やで雑談のような形だった。面接官の方もおもしろく、笑いが起きる場面も多かった。

なし

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学生時代に力を入れたこと

エントリーシートに記載した、学生時代に力を入れたことの深堀が一問一答形式で行われた。
→アルバイトの中で苦労したことはなんですか。
従業員の協力を得ることに苦労しました。
→なぜ協力を得ることができなかったのか。
従業員の中には、最低限の仕事さえすればよいと考えている従業員が多く、士気が下がっていたことが原因だと考えます。
→どのように改善したのか
ついていきたい責任者を目指して、従業員と積極的にコミュニケーションをとったり、他の従業員がやりたがらない仕事に取り組むんだりしました。
→その結果、協力を得ることができたのか。
協力を得ることができました。従業員全員が同じ目標を持ち、一丸となって努力することができました。

苦手な人はどのような人か。

私が苦手だと感じるのは、わからないことをそのまま放置する人です。わからないことを伝えてくれたら、教えたり、交代したりするなど、対処することができます。しかし、わからないことを放置した場合、始めた後にできないことが発覚し、対処できなかったり、期限に間に合わなくなったりするなど、周囲にも迷惑がかかります。以前、アルバイトで、新人の従業員がわからないことを伝えてくれなかったために、トラブルになったことがありました。
→そそのような人と出会ったとき、どうするか。
私は、自分にも反省点があると感じ、以降は聞きやすい雰囲気を作ったり、初めての作業をするときは一緒に行ったり、余裕を持って行動するように心がけています。