2020卒の愛知学院大学の先輩がキムラユニティー営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒キムラユニティー株式会社のレポート
公開日:2019年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生4 面接官5
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 事業部ごとの役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身を飾らず、正直に答えていきました。マニュアルのような回答よりも自分自身の思いを熱く語ることができる人が評価されると思います。またグループ面接のため、回答は簡潔にわかりやすく答えることを意識したところが評価されたのではないかと思います。
面接の雰囲気
堅苦しい雰囲気は全くなく、自分自身の考えについてひたすら聞いていただける雰囲気でした。履歴書の内容を中心に深堀していく面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ物流事業部を選んだのか。
私は自動車が好きで、これかの自動車業界の発展を望んでおり微力ながら私自身も自動車業界の発展に貢献したいと考え、就職活動を行っております。御社では、様々な視点から自動車業界を支えており、どの事業にも非常に興味を持ちましたが、その中でも車が完成されるまでの過程を大きく支えている物流事業部に非常に興味を持ちました。これから自動車業界がさらに発展していくためには物流の変革が重要視されると考えております。コストパフォーマンスや納期、安全性など多くの視点での改善が必要であり、それらが与える自動車業界への影響はかなり大きいと思います。そういった視点から自動車業界を支えていくことに興味ややりがいを感じたため、物流事業部を志望致しました。
海外勤務に興味はありますか。
私は海外勤務に大きな魅力を感じているため、海外でぜひ働いてみたいと考えております。私は学生時代に講義などを通じて、海外の文化について学ぶ機会が多くありました。日本と海外では文化や価値観が違うため日本の働き方を押し付けても従業員が満足して働くことができません。しっかりと海外の人々の考え方を理解し、反映させることは大変なことかもしれませんがそこにおおきなやりがいを感じる頃が可能であると考えています。そして多くの自動車に関わる企業が現在海外に進出して事業を行っています。日本に限らず世界全体で自動車が発展していくことを私は願っているため、私が大学時代に培った知識を生かし、貴社に貢献していけるように努めていきたいと思います。
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キムラユニティーの 会社情報
会社名 | キムラユニティー株式会社 |
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フリガナ | キムラユニティー |
設立日 | 1973年10月 |
資本金 | 35億8035万円 |
従業員数 | 2,422人 |
売上高 | 614億9300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 成瀬茂広 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目8番32号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 593万円 |
電話番号 | 052-962-7051 |
URL | https://www.kimura-unity.co.jp/ |