【面接タイプ】対面面接【実施場所】越谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら案内役の人が来てくれる。そこで挨拶をした後、面接会場へ案内され試験ではなく適性検査をその場で行った。検査が終わったら選考が始まり、終了次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気としては、そこまで堅くなかったように思える。しかし面接官の雰囲気としては、そこまで明るくはなかった。【チームワークの経験はありますか。また、スポーツでチームワークが求められた経験はありますか。】大学に入学してから、チームで何かを成し遂げた経験はゼミでのシンポジウムの経験があります。シンポジウムではリーダーを務めたのですが、班員の意見を常に聴くということを意識して発表に向けた準備を進めました。それは、普段のゼミ活動から他社の意見を聞くことが自分の視野を広げることに繋がることを学んだことが理由です。その結果班員からの信頼も得ることができ、チーム一丸となって作業を進めることができました。スポーツについては、小学生から高校生にラグビーやバレーボール、つまりチームスポーツを経験しています。その中では何か役職についたりはしなかったのですが、チームに関わることは小学生から今まで常に経験しています。【性格は負けず嫌いですか。】負けず嫌いな面もあります。しかし、感情的なレベルの根性であったり、そのような考えに至ることはあまりありません。何か上手くいかなかった時、負けたときは根性などの感情論ではなく、なぜできなかったのか、上手くいかなかったのか、それを改善するためには何が必要になってくるのかという分析をした上で、課題改善に必要なことを明確にした上で実行するために計画するようにします。根本に負けず嫌いなところがありますが、それが単純な根性や相手を見返すといった私が感情論であると見なしていることに向かうことは少ないです。これは今までの経験から感情に基づいて行動したときに上手くいくことが少なかったこともあり、感情をコントロールをして冷静に分析、改善に取り組むようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受かる受からないを考慮せずに自分の考えをまっすぐ伝えたことが、面接において返答に説得力を感じさせたことが理由かも知れない。
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