2022卒の駒澤大学の先輩が関根エンタープライズトラック運転手の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社関根エンタープライズのレポート
公開日:2021年5月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- トラック運転手
投稿者
- 大学
-
- 駒澤大学
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次選考は対面であり、消毒や窓を開けた空気の入れ換えを行っていた。2次選考はオンラインだった。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 課長ともう一人は不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話し方についてはスピードやトーンなどを気をつけていてそれらは面接中に評価を得られたのではないかと思う。
面接の雰囲気
面接の雰囲気はそこまで明るかったりはしなかった。中小企業ということもあり、能力というよりは、とにかく企業に合うか合わないかのみを見られていた気がする。
面接後のフィードバック
今までの学生と違って話し方が伝わりやすかった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし。
2次面接で聞かれた質問と回答
苦手な人はどんな人ですか。
苦手なタイプの人は、何かチームに取り組むときに消極的に参加する人が苦手です。インターンの経験から、グループワークの際に消極的でワークにあまり参加しない人がいました。その際にワークが滞ってしまったこともあったこともあり、消極的な人に対して苦手意識を持っています。しかし苦手だからと言って、そのような人を避けることはしません。これもインターンの経験からなのですが、消極的な人も私からアクションを起こしてワークに参加してくれるようになったこともありました。そのため苦手だからと言って避けてしまうことは、その状況を改善することには繋がらないと学んだこともあり、この姿勢は社会人になってからも貫いていきたいと考えています。
ありがとうと伝えた経験を教えて下さい。
まず1つ目は、母の日ということもあり、母親にありがとうと伝えました。それはあたしの家庭が母子家庭なのですが、それでも大学に進学させてくれたことや、日常的に支えてくれていることもあるので、それらについて感謝をしていました。2つ目は人間関係で悩んでいた際に相談に乗ってくれた人がおりまして、その方に相談した際にありがとうといいました。もう一つはボクシングジムに通っていますが、そこで対人練習に付き合ってくれた方に毎回ありがとうとしっかり伝えていることを意識して伝えています。これらが最近ありがとうと伝えた経験の具体的なエピソードとなっています。ありがとうという言葉は常に意識して言うように気をつけていることでもあります。
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関根エンタープライズの 会社情報
会社名 | 株式会社関根エンタープライズ |
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フリガナ | セキネエンタープライズ |
設立日 | 1996年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 120人 |
代表者 | 保田 敬一 |
本社所在地 | 〒343-0012 埼玉県越谷市大字増森207番地12 |
電話番号 | 048-969-5510 |
URL | https://www.sep1996.co.jp/ |