最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事務の長【面接の雰囲気】圧倒的に圧迫的な環境と質問を答えても矢継ぎ早に質問を返されたことで緊張感が漂う面接でした。自分から見て左にいた人はしっかり反応と受け答えをしてくれました。【もしあなたが医療事務をしていて、何かの関係で1人のおばあちゃんを待たせてその人にクレームを言われたらどうする?】自分であったら、謝罪はしますがだからと言ってその人を優先的に案内をしたり何かしらのサービスを行うことはしません。なぜなら医療はサービス業ではないからです。その人それぞれの対処方があってそこに時間はかかったりかからなかったりすること思いますがだからと言って最善の処置ではなく時間を短縮させて多くの人を処置しようとするならば治るものも治りません。なので自分がもしその場にいたとしたら、遅れていることに謝罪はしますが事情を説明してもしそれでも待っていただけないようでしたら後日また来ていただくという対応を取るべきなのではないのかなと思います。また、そこに対してどんな患者さんが文句を言ってきたとしても同じ説明をすると思います。【アルバイトは何をしているの?また、そこで学んだことは?】私は大学2年生から今現在まで学校の近くにあるセブンイレブンでアルバイトをしています。そこで学んだことを簡単に説明させていただきます。それはなぜこの業務をするのかということです。コンビニエンスストアの仕事じゃなかったとしてもこの課題について考えたことはあるのですが、例えば商品の品出しをする際にどうして日付を見ながら出さないといけないのか、また私の店では1番先におせんべい類を出すルールがあるのですが、どうしてそうしないといけないのかなどを理解しておくことで新人が入ってきたときの指導の際にただやってというのだけではなく、こういう理由があって今の時間にこの業務をしないといけないんだよといったように伝えられます。そのことで今後のそれ以降の人材の教育にも役に立つと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「ああなるほど」や「確かにね」など面接自体は圧迫と呼ばれるものでしたがしっかりと理解をしてくれたことだと思います。
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