【未来ビジョンを持つ強者へ】【17卒】昭和コーポレーションの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2020（立命館大学/）（2017/6/13公開）

この会社を受ける前提としてインフラ業界の知識はある程度は持っておいたほうが良い。面接での質問は奇抜なものはほとんどないので、そんなに緊張しすぎることなく、焦ることなく臨んいいと思う。学歴はほとんど関係ないので、自分の長所やアピールポイントをしっかりと選考過程の中で面接官に伝えていくことが一番大事なことではなかろうかと思う。

具体的な将来ビジョンをしっかりと持っている人。5年後、10年後どうなっていたいかはエントリーシートでも面接でも必ず聞かれると思うので、大学時代までのキャリアと結びつく人はもちろん、そうでない人も「何がしたいか・そうなるにはこの時点までにどうなっていなくてはならないか」などと時間を逆算してしっかりとプロセスを答えられる人は強いと思う。

事務所訪問も選考過程の1つ。事務所訪問の評価シートも後日最終面接前に課題としてだされるので、しっかり記録として残しておかないと痛い目に合うので気を付けたほうがいいと思う。他はいたって普通の選考。最終面接だろうが落とされる人はいるので、1つ1つのステップを踏む前にしっかりと準備して臨むことが必要だと思う。