2019卒の中央大学の先輩が学校法人イーエスピー学園総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒学校法人イーエスピー学園のレポート
公開日:2018年11月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2018年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 40代くらいの職員
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
連絡がきていないし、軽い面談であり落されたポイントもよくわからなかった。ここで学校法人職員志望の人よりも音楽業界でバリバリに働きたい人を取りたいようなオーラを感じた。
面接の雰囲気
軽い面談と言われてひとりひとり呼ばれた。雑談のような雰囲気できちんとした面接、という雰囲気は一切なかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
他にどのような業界、職種を受けているか。音楽業界は受けているか
学校法人の職員を中心に受けながら、自身のアルバイト経験を活かすことができる家電・総合電機メーカーを多く受けていました。自身の研究内容である子どもの貧困問題と教育は切っても切り離せないものであり、学校法人の職員という学生と関わりをもつことが多い業界に関心を持ちました。音楽業界に行きたいという気持ちよりも夢をもった学生をサポートしたいと思う気持ちが強いため御社しか受けていません。職種は経理や総務など事務系を中心に考えています。その理由としては、いままでの人生で、自ら周囲の人を引っ張っていくよりも人をサポートする役回りになることが多かったです。そのため一緒に働く仲間や学生の活動を支えることができる事務職に関心を持ったからです。
ゼミでの研究内容について
子どもの貧困を中心とした、貧困・格差問題について勉強しています。現在、日本では子どもの6人に1人が、平均所得の半分未満で暮らす相対的貧困に陥っていることがわかっています。家庭の収入が学力に影響し、学習や雇用などの機会を失うことで、貧困家庭の子どもに貧困が連鎖していく「貧困の連鎖」を食い止める必要があります。貧困に陥る子どもや、そのような子どもが育つ家庭が抱える問題を解決し、幸せに暮らすことができる社会を作っていきたいと思ったため、このテーマを選びゼミで研究をしてきました。また、区議会議員のもとで2か月間の長期インターンを行い、ハローワークやホームレス支援活動を通して雇用や福祉の現場に触れてきました。
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学校法人イーエスピー学園の 会社情報
会社名 | 学校法人イーエスピー学園 |
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フリガナ | イーエスピーガクエン |
資本金 | 202億4690万円 |
従業員数 | 218人 |
代表者 | 渋谷妙子 |
本社所在地 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3丁目3番19号 |
電話番号 | 03-3368-6840 |
URL | https://www.esp.ac.jp/ |