企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ヒューマンアカデミー株式会社 報酬UP
ヒューマンアカデミー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPI【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を一周すれば対策は大丈夫でした。選考結果には影響しないみたいでした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間にzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用責任者【面接の雰囲気】雑談ほどではありませんが、明るい雰囲気で進行していきまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間にzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部責任者【面接の雰囲気】一次面接と同様に堅苦しくない雰囲気で進んでいきました。会話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間にzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接・二次面接と同様に明るい雰囲気で面接が進行していきました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してから、アイスブレイクで面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3~5年の方【面接の雰囲気】面接官の方が、若い方だったため、話しやすい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、アイスブレイクから面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】学生向けの営業職についている方【面接の雰囲気】とても穏やかな雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿にある校舎の一つ【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着してから入り口で待機、その後事務所の個室に移動し面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上勤めている方【面接の雰囲気】厳かではな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLより入室。終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ヒューマンホールディングスの人事の方でした。【面接の雰囲気】面接という...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLより入室、終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】企画営業職の方でした。【面接の雰囲気】会話ベースの面接で、穏やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】相手側の接続があまり良くなかったため、何度か通信が途切れてしまいました。それ以外は特に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じくオンラインでした。一次面接よりも深掘りされることが多かったように感じま...
【ESの形式】指定なし。【ESの内容・テーマ】学業について/学ちか/志望動機/【ESを書くときに注意したこと】ヒューマンアカデミーにしかない強みを意識的に記述した。【ES対策で行ったこと】参加したインターンで教えてもらったことを中心に、企業独自の強みなど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかで自分の考えを素直に伝えることができた。しっかりと深掘りしていただ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】校舎長【面接の雰囲気】60分あるうちの半分以上が逆質問の時間だったため、ヒューマンアカデミーで働く...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上勤務されている男性【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気の面接だった。基本的なことについて2...
【ESの形式】ESは形式を問われず、形式を問わない履歴書の提出だった【ESの内容・テーマ】自分で選べるので人によって違う【ESを書くときに注意したこと】どの企業のESでも言えることだが、自分のアピールしたいポイントを端的に入れ込めるように心がけた。【ES対策で行ったこと】自分で形式を選べるので自分のアピールしたい質問事項のある履歴書にした。私は志望動機がまだ固まっていなかったので、ガクチカ、自己PRのみの履歴書にした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル(言語、非言語、性格)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約50問ほどで1時間くらい【WEBテスト対策で行ったこと】非言語は間違ったところを何周か繰り返し行った
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目、人事【面接の雰囲気】笑顔でお話ししてくださって温厚な方で、とても穏やかな雰囲気で行われた。そのためか、緊張はあまりしなかった。【自分の長所はなんですか】私の強みは、相手の立場になって考えることができるところです。この強みが発揮されたエピソードとしては、飲食店でのアルバイトで全員が働きやすいと感じる環境づくりに取り組んだ経験です。私が働いていた飲食店は、もともといたスタッフのグループ感が強く、新しいスタッフが輪に入りにくそうにしている様子がよく見られました。それが原因かアルバイトの早期離職率が高かったです。私は、全員が働きやすく、アルバイトにきたいと思ってもらえるような環境を作りたいと思いました。自分では、意識して話しかけていましたが、意識しているだけでは意味がないと感じ、新しいスタッフが入ってきた時には、必ず新人歓迎会として、閉店後に食事会を企画しました。また、新しいスタッフが入りやすい雰囲気を作れるようこちら側から話しかけようと呼びかけました。結果、以前は、1か月に2人の割合でスタッフが退職していましたが、就職などの理由以外で辞めていく人が1人もいなくなりました。相手の気持ちを考え、行動することでこんなにも相手の感じ方が変わるのだと改めて実感しました。この相手の気持ちを考えられるという長所を、生かし周りに良い影響を与える人になります。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に頑張ったことは、学生リーダーとして働いている飲食店での、売り上げを3割アップさせた経験です。コロナショックにより、お客様より従業員の方が多い日が続く中で、お客様を待っているだけではいけないと感じました。そこで、目標として先月の売り上げより1.5割アップさせるという目標を立てました。そのために、本来はお会計の時にお客様に配っていた無料券を、今日から利用可能にして配り、お客を呼び込むのはどうかと提案しました。そして、学生がキャッチ業務に取り組み、多い時は、ディナー営業で、10組誘引できました。結果、1日あたり9万円だった売り上げが12万円まで引き上がり、1日あたり3割の売り上げアップに繋げることができ、自分の提案が売り上げにつながり嬉しかったです。この経験から目の前の課題を自分ごと化して主体的に取り組むことの大切さを学びました。以下深掘りされた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で、コミュニケーションが取れていたこと、質問されたことに対して、スムーズに答えることができていたことが評価された
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアの責任者【面接の雰囲気】一次面接のときよりは、硬い雰囲気だったように感じた。しかし、返答したことに対して笑顔を見せてくださる場面もあり、圧迫感はなかった。【なぜ就職活動の軸を人の人生をプラスにできる仕事かという軸にしたのか】まずはじめに、私自身が一番嬉しかったり、自己肯定感が上がる時はいつか考えた時に、誰かに感謝されたり、直接ありがとうと言ってもらえた時だった。だから、今まで自分の中で感謝した経験を思い出したらと言いたいことはなんだろうと考え、自分自身が一番感謝している経験や、これからも忘れないだろうなと思う経験が、部活に入るきっかけを与えてもらったこと理由としては、自分の知らなかった自分を引き出すことになったり、自分がいい方向に変わるきっかけをあたえてもらったから。この経験から、私も誰かの人生にとって一時的な感謝をされるよりも、その人の人生にとって長期的にいい影響を与えられるようなお手伝いがしたいと思うようになった。そのため、誰かの一瞬んではなく人生をプラスにできるような仕事をしたいという軸を定めた。【なぜ教育業界をみているのか】就職時活動の軸の一つである人生をプラスにできるようなきっかけを作りたいという軸にあっていたため。人がプラスの方向に変わるためには、今までの自分から何か変わることが必要。新しい事をはじめることが大切だと思う。そこで、転機を来るのが待つのではなくて自分から人生の転機を作りにいくことに大切さを感じた。教育業界は、仕事や義務教育の枠を超えて幅広い人に対してさまざまな悩みを持っている人に対しても価値提供できる。そういう様々な人に対して、人生をプラスにできるような可能性を与える事ができると感じ、自分の軸に一致しているため教育業界を志望している。以下深掘り。(なぜ就職活動の軸をそれにしたかなども聞かれた。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じく、笑顔と相槌をうつことなどは心がけた、どの面接でも言われることだが、オンラインは対面の面接よりもリアクションを大きくすると良いと思う。特に逆質問の時などは、反応をしっかりとした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】穏やかな方ではあったが、緊張感はあった。最終面接なので、どれほど志望度が高いのかも見られているように感じた。【新卒は一年目は営業配属になるが覚悟はあるか】覚悟はあります。営業をしたい理由としては私は直接人と関わって、まずそのひとにとって人生のプラスになるきっかけを与える事ができるか、そして直接感謝してもらえるような仕事かという部分を大切にしているから、それは営業職でないとできない事だからです。まず、一番初めにきっかけを与える事から営業が始める。例えばなんとなくで資料請求をした人に対して営業がいなければ、その人にきっかけを与える事ができなかったということになりますし、そこに対して一番初めのきっかけ与えるところから、受講を始めるまでのヒアリング、またアフターフォロもしているということで、初めからゴールまでをサポートして、心から感謝をしてもらえるような人になりたいです。【入社したらどんなことがしたいか】自分がこんなの必要だなと思ったものの講座の企画したいです。様々な人と関わる機会をいただけるその中で、世の中にとって社会にとって必要とされているものがどんなものか知っていくと思う、例えば、コロナ禍の今では人と接する事なく自分の日々を充実できるような趣味を持っている人は外出を控えることに対してあんまり苦に思わなかったと思います。だから、オンラインの需要や家でできる趣味を作ることの需要が高まった、これからも、時代の流れに応じて需要は変化する。御社で働かせていただくことになって、様々んお客様と接しているうちに、例えば今の社会にはこういうものがあったらいいのになあと感じた時に、それはあったらいいのになあでおわらすのではなく、課題を解決する機会を得る事ができるのであれば、自分が社会にとって需要のあるサービスを考えたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後の質問で、最後にいいたいことアピールタイムのようなものを設けてくださった。その際に志望どの高さをアピールでき、とてもよく伝わったと言ってもらえたことが内定につながったと思う。
続きを読む【選考形式】早期選考【選考の具体的な内容】1対1の面談でした。インターンシップに参加した学生だけが参加できるものです。私の場合は、最終面接前の面談を行ってもらいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部部長【面接の雰囲気】50代後半ほどの年齢のフランクな方でした。始めのアイスブレイクはありませんでしたが、自己紹介が会話しながらだったのでリラックスできました。【学生時代力を入れたことを教えてください。】私はスニーカー販売のアルバイト先で「お客様のために主体的に行動するチーム作り」に取り組みました。「また来たい」と思える店舗にすることを目標にしました。中でも私はリーダーを務め、これまで度々、販売に消極的な後輩を指導していました。ある時「岡本さんは冷たい」と言われました。一方的な指導や指示が多く、仲間の意見を聞きながら一緒に考え、取り組む姿勢が足りなかったためです。そこで「〇〇をしなさい」と指示することを止め「どう対応したらいいかな」など質問しながら会話しました。すると、次第に仲間からの提案や意見が増え、全員がお客様の為に考え、主体的に行動するようになりました。この経験を通して、目標を共有する仲間の意見に耳を傾け、協力して物事に取り組む大切さを学びました。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は「相手の目線で行動できる」点です。相手が何を必要としているのかを考え、行動します。スニーカー販売のアルバイト先で防水スプレーの販売を強化を行った際、私はお客様が何を知りたいのかを考え、売り場作りを工夫しました。そこで、スプレーの効果の可視化が必要であると考え、店内で実際に靴に水をかける実演販売を行いました。その結果、お客様から共感を頂き、スプレーの年間販売数を1.5倍に増やすことが出来ました。一方で短所は「飽きっぽい」点です。アルバイト先の店内のレイアウトを頻繁に変え、お客様が商品の場所を見失ってしまった経験があります。しかし、仲間と相談しながら店舗作りをすることで、問題点に対して適切なレイアウトを導き出すよう意識をしています。貴社では、お客様の想いを引き出し、それぞれのお子様にあったサービスを提供したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私から話したのは以上の二点だけでした。面接官からの仕事に対する思いややりがい、難しい点などを40分ほど教えていただきました。最後には「これからよろしくね」と言って頂きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの女性社員【面接の雰囲気】全体的に非常に和やかだった。途中接続が悪くなってしまい面接が一時中断してしまったがその際も笑顔で対応して下さった。【あなたの強みについて教えてください。】相手の立場に立って考え実践できるところが強みです。私は発達障害児のための学習塾でアルバイトをしており、ここには様々な障害特性のある生徒が通っています。その中で読んでいる文章の内容が理解できないという読字障害がある生徒を担当しました。初めは文章を読むことへの抵抗が大きく、文章を見た瞬間パニックになって教材を破いてしまうことがありました。そこで障害特性を含めどうしたらその生徒が楽しく文章を理解できるかを考え、音読したり重要なポイントを付箋に書いて提示したり様々な方法を用いて指導しました。その結果テストで100点を取るまでの力が身に付き「先生のおかげで文章読解できるようになった」と言われた時は嬉しかったです。この経験が自信となり常に相手のニーズを考えて行動することを意識しています。この強みは、お客様のニーズに合わせたより良いサービスを提供する上で十分に活かせる資質だと自負しています。【あなたの短所はなんですか?また、どのように改善していますか】私の短所は「様々な情報に惑わされ物事をすぐに決断できないところ」です。友達や家族とレストランに行った際もメニューをなかなか決められないことがあったり、優柔不断と言われることが多いです。大学2年生の時、授業選択で臨床系と政策系の2コースのどちらかを決めなければいけないのですが、説明会や先輩からの話など様々な商法から両方のコースでも学びたく思い、すぐに決められず、登録期限ギリギリになってしまったことがありました。社会人になったら、責任をもって重要な判断を下さなければならない時が出てくると思います。そのため、この短所を改善する為に様々な情報から有益な情報を素早く選択整理して決断することを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは説明会で聞いたことも含め企業研究をしっかりして、どの事業にどう携わりたいのか、その理由をしっかり語れるようにした。学生時代力を入れたことについても志望動機と関連つけられるようなエピソードを用いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラスの男性社員【面接の雰囲気】軽く自己紹介をしてすぐに面接が始まったので緊張していたが、選考が始まると途中笑いも出るほど和やかだった。【これまでの経験の中で一番嬉しかったことはなんですか?】高校生の時にトロンボーンアンサンブル大会で金賞を受賞したことです。所属していた吹奏楽部からアンサンブルコンテストに参加するのはこれが初めてだったので何としてでも金賞を取りたいと思い、練習に力を入れました。私はトロンボーンパートリーダーとして練習スケジュールを組み、毎日指導していました。しかし私の指導力だけでは上手く演奏できないと感じ、他の部員に声をかけ演奏を聴いてもらいました。すると、自分達では分からなかった音やテンポの微妙なズレがあることがわかり、一人ずつ音を確認したり、メトロノームを使ってさらに練習しました。その結果、大会当日は大満足の演奏をすることができ、金賞を受賞することができました。【何か勇気を出して取り組んだことはありますか?】発達障害児のための学習塾でアルバイトを始めたことです。きっかけは、同じ学科の友人の紹介でした。大学で福祉を学んでいたのでこのような話をもらって興味はありましたが、これまで私はレストランやカフェなど飲食のアルバイトの経験しかなかったので、人に勉強を教えたことも、障害のある子供達と関わったこともない自分に出来るのかと不安でいっぱいでした。しかし、何でも挑戦してみるということを自分の目標にしていたので、勇気を出してこのアルバイトに応募しました。最初は子供への対応に戸惑ってしまうこともありましたが、勇気を出してこのアルバイトを始めたことで、たくさんの個性溢れる子供達と素敵な先生方に巡り合うことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではネット接続が上手くいかず自分の想いを全て伝えきれないまま終わってしまったので、ネット接続を事前に確認して伝えたいことを簡潔に伝えられるように心がけました。面接官の方は逆質問に対して、ここまで言っていいのか?というくらい教えてくれました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東日本エリアの営業部長、男性【面接の雰囲気】これまでの面接と比べて厳しい雰囲気で多少圧迫に感じたが、社員さんが話している時は笑いも出て和やかな雰囲気だった。【御社に期待することは何かありますか?】自分のしている仕事にやりがいを感じられるかどうかという点において御社に期待しております。その理由としましては、困難に直面し挫けそうになっても、自分の仕事が人々の生活に貢献しているというやりがいが自分のモチベーションになるからです。私は発達障害児のための学習塾のアルバイトの経験を通して、様々な困難を抱える生徒と触れ合いながら人の成長に携わることの喜びを感じました。お客様とのコミュニケーションを通じてニーズを引き出し、そこに合った提案をしたり、夢へのサポートをしていく「カウンセリング営業」という職種はまさに自分の想いを形にすることができ、自分自身の経験を活かしながら誇りをもって、やりがいを感じることが出来る仕事だと思います。【逆質問(30分ほど)】・この仕事をしていて一番嬉しかったことはなんですか、またどんなところにやりがいを感じますか・女性の社員の方が多いという話を会社説明会で聞きましたが産休や育休など女性にとって働きやすい環境は整っていますでしょうか・講座や提供するサービスの企画立案にも興味があるのですが、そこに携わることはできるのでしょうか・現時点で私は専門学校など高校生を対象とした事業に携わりたいと考えていますが、海外経験も活かしたいので留学支援の事業にも興味があるのですが、事業間の移動はあるのでしょうか・実際に入社した後の流れを教えてください・入社するにあたって今から身につけておいたほうが良いスキルや知識はありますか・ヒューマンソリシアなど他のグループ企業との連携はあるのでしょうか【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接に比べて厳しい雰囲気だったので身を引き締めて臨んだ。会社に期待するや営業についてどう思うかなど自己分析をしっかりしていないと答えられない人質問が多かったので、自己分析をしっかりすることをオススメします。
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】新規事業の提案【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見だけではなく相手との会話の仕方、基礎的な部分を見られていたように思う。話すだけでなく、聞き役としての役割も担っているかどうかが注目されていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気で、面接が初めてだった私の気持ちをよく理解してくれ、落ちついて取り組むことが出来た。アドバイスもいただけ成長するきっかけにもなった。【御社で成し遂げたいこと】「一人ひとりのなりたい自分に向かって、やってみたい」という気持ちに最後まで寄り添いたいです。挑戦をするということは、不安や心配もついてきます。その不安や心配も考慮しながら、時には一度立ち止まって考える時間も提案するなど、お客様にあったプランを提供します。今まで英語力の向上という一つの目標のため、トライアンドエラーを繰り返しながらチャレンジをしてきたからこそ、御社でも継続力を活かして、取り組んだ仕事は投げ出さず、最後まで一人ひとりの粘り強く向き合います。どんなお客様もなりたい自分があるはずです。その未来に向かって一緒に寄り添い、○○さんに相談して良かったと言っていただけるような人材になりたいです。【現在頑張っていること。】 英語力を向上させることです。そのために高校では英語を専門とし、色々な価値観に触れるためイギリスへ行き、大学ではアメリカに短期留学に行きました。その後、力を試すため、英語を使った保育園でのアルバイトに挑戦し、現在はTOEIC 700点という目標を掲げ、コツコツと学習を継続しているところです。その中でも、様々な失敗や悔しい思いをしたこともあります。ですが、その気持ちが毎回私自身を奮い立たせ、成長させてくれます。やりたいことに向かって継続し、取り組むことは少しずつでも成長に繋がる一歩だと考えています。これからも自分のやりたいという気持ちを大切に、お客様の立場に立って考え、一人ひとりの人生を豊かにするためサポートし続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の想いと企業の想いが一致していることを伝えすことで説得力が上がるのではないかと感じた。面接官の目をよく見て伝える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】二次面接は結構固い雰囲気で始まり、緊張感があった。矛盾点があると深堀されるため気をつけるべきだと感じた。【学んだことをどう活かすか】大学では、幼児教育について学んでいます。その中でも、「実習」を通した毎日の現場での学びはより私を成長させてくれました。保育の現場では、個々にあった保育の必要があります。そのためには何を思っているのか相手の想いを最後まで大切にすることが重要です。この経験から「一人ひとりの想いを理解し、成長につなげること」を学びました。この経験から、御社では、お客様一人ひとりのなりたい姿や「やってみたい」という気持ちに最後まで寄り添い、成長するきっかけを与えられる人材になりたいです。自身の想いを相手の立場に立って伝えられるように、一人ひとりをよく理解してサポートでできるようなスキルを身に付けたいです。より多くの人を支えたいです。【自分が変わった瞬間は】【自信を持つ】 アメリカでの留学経験を通し、自分に自信を持つきっかけを与えてくれたのが、寮の仲間達でした。外国人から日本人まで多くの留学生が住んでおり、一番感謝したい人達が長期で留学を経験していた日本人の人達でした。アメリカの文化や価値観をより長く経験し、感じたことや思ったことを隠さずストレートな伝えている姿を間近にし、そこに憧れを抱いていました。私は、英語が上手く伝わらないことや思ったことも素直に伝えることができず、他と比べることも多く自信をなくすこともありました。 そのような時、外国人とのコミュニケーションや同じ留学生との繋がりを重ね、ある時言われた「間違えてもいい、もっと自分に自信を持ちな」という言葉は私の心に改めて響きました。その言葉も変われた一つのきっかけです。その後、他の友人からも明るくなったと言ってもらえ、自信を持つことで笑顔が多く、自身の未来も自信を持って進むことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目を見て話したことは高評価なのではないかと感じている。想いを伝えるために、ジェスチャーも加え、説得力をつける。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】この会社を他社にプレゼンしてください。(何の企業に対してや、何を売りにするかは自由)【評価されていると感じたことや注意したこと】私は、4人グループの中で進んでメモを取っていたため、自分で書いたメモを見ながら発表者も引き受けた。本当は、うまくできる自信がなく発表者は他の人に頼みたかったが、実際にやることになった。発表の後のフィードバックで、社員の方が、書記と発表者は同じ人であったグループはよかったといっていたので、書記をしたら発表した方がいい。また、プレゼンの内容ではなく、グループの中でどう動けてたかを重視していたと思う。そして、当たり前のマナーではあるが、部屋に入る際にコートは脱ぎ、裏返しにして持って入ることなども見ていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】強面ではあったが話をしっかり聞いてくれる方だった。一つ一つの質問は簡単に終わり、しっかり受け答えが出来ているか見ているぐらいだった。【なぜ今専攻している学部に入ったのか。】私は英語学を専攻しています。私は高校生のころから英語が好きだったという理由はもちろんありますが、英語で海外の人とコミュニケーションが取れるということが私にとってとてもかっこいいと思いもっと英語の力をつけ、友人や仕事の場でも英語を使いたいと思ったからです。英語は机に向かって勉強することがすべてではなく、聞くこと、読むこと、コミュニケーションをとることなど様々な形で触れることができ、一つの言語でありツールであるということが面白さです。そんな英語を深め、また他の言語の習得にも挑戦したいと思いました。そのため、私は大学で第二言語としてスペイン語、三言語として中国語、また独学で韓国語も学びました。英語だけでなく、他の言語を学べるのも、この学部を選んだ理由の一つです。【なぜ教育業界の会社に入りたいのか。】私は、もともと教員志望でした。しかし、私が教師になってしたいと思うことは、その学問を教えたいということよりも、社会に出る前の学生に対してサポートしたいということでした。そう思ったときに、それが出来るのは教員だけでなく、夢を持った人たちの支援は御社のような会社でもできると思いました。さらに言えば、そのサポートに特化した仕事はさらに自分のやりがいに繋がるという風に感じ、今は一般企業の就職だけを考えています。なりたいものやしたいことがあるのに、どうすればなれるのか悩んでる人に対して、手を引っ張り、後押ししたいという気持ちが強くあるため、教育業界で活躍したいと思いました。また自分自身、今まで教育を受けてきて、たくさんの人に支えられたと思っています。私はその人たちのように、人を支えられる教育現場の人になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり答えに対して突っ込まれることはなく、感想を言ってくれる程度だった。一次面接は、質問に対しての答えをしっかり的を得て答えられるかが大切なんだと思った。面接中に、次の選考にぜひ進んでくださいと言われた。次の選考までに他で内定をもらえたため、2次面接はキャンセルした。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】ヒューマングループの営業としてある企業に対して売り出してください【評価されていると感じたことや注意したこと】グループの中で出た複数の意見を整理したりまとめたりして、それをうけて次のステップに進める進行役を担いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】教室長【面接の雰囲気】面接官は笑顔がなく話しづらい雰囲気だった。会話をするというよりは、決められた質問をしているように感じた。【あなたの強みを教えてください】実行力に自信があります。地域の学童と小学校でのスクールケアサポーターの経験を生かし、地域の子ども育成事業「寺子屋」の立ち上げに携わり、現在講師と運営を担っています。学童に通う子どもたちは、学習習慣が身についていないと感じていたため、それを解消するべく地域のまちづくり協議会会長との会議をきっかけに、寺子屋という学習場所を作りました。はじめは寺子屋を利用する児童は、隣接する学童に通う子どもたばかりでしたが、地区の小学校にも声をかけて広報にも力を入れました。そして2年間を経て、地域の多くの子どもたちが利用する場となりました。現在は、子ども食堂を運営するボランティアの方や図書館の方と連携を図り、充実させることや、寺子屋を利用する児童の個人ファイルを作成し、学習の質を高めることに努めています。【志望動機を教えてください】貴社の保育士資格取得を目指す方へのサポートや教室の運営業務を担いたいです。私は、仕事に対して二つの思いを持っています。一つ目は、子供の育つ環境作りがしたいという思いです。二つ目は、子供と子供に関わりたいと考えている人とを繋ぐ役割を担いたいという思いです。私は、大学の講義や保育士実習、保育園での長期インターンシップを通じて保育に関する知識を身につけました。大学時代の経験から、世間の子育てに対するマイナスのイメージをプラスに変えていきたいという思いがあります。そこで、貴社のチームワーカーとして保育士養成校に携わることで、保育者という人の質の向上、保育の環境の質の向上に努め、広めていくことが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な話す姿勢、自分の特性をつかんでアピールする様子がみられていたと思います。逆質問の内容も考えておいたほうがいいです。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】新規事業を始めるとしたらどんな事業にするか【評価されていると感じたことや注意したこと】あまり手ごたえが無かったのですが、合格だったので基本的な協調性があれば誰でも合格するのかなと感じました。ヒューマングループ合同で選考に進めたので、どこの会社に向いているかは見られている気がしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は優しい雰囲気に思えたが、面接を進めるにつれて鋭い事を突いてくる印象がありました。雑談風の面接ですが、答えの理由まで深掘りして考える必要がありそうです。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは、場の空気をなごませることです。ゼミの活動で、野菜のヘタを使ったアクセサリーを作り、企業で販売するという企画がありました。その際に、ゼミ内で班に分かれ作業をしたのですが、最初は班の人と連携がうまくとれず作業が遅れてしまいました。それはあまり話したことがなく、皆のまとまりがとれなかった為だと私は考え、普段からコミュニケーションをとるようにし、役割分担を作るようにしました。その結果、作業の効率が上がりました。この経験から、どんな状況でも、自分なりに働きかけ、コミュニケーションをとり、場の雰囲気をなごませる事は重要な事だと気づく事が出来ました。このことは私は営業の面で、貴社に貢献できると考えております。【なぜ通信制の高校事業に携わりたいのですか。そこまでこだわる理由はなんですか?】先ほど志望動機で述べた答えと似ていますが、通信制の高校を選ぼうと考えている学生たちが生き生きと過ごし、将来に役立つ専門学校を自分自信がつくっていきたい、社会からドロップアウトした不登校になった学生には社会復帰できるように入学前にはカウンセリングをしっかりとして入学してほしい、また、通信制の高校が併設されていた高校に在籍していたという経験きちんと話を聞いてアドバイスする事ができるので通信制の高校の事業の営業ではかなり貢献する事ができると考えたためです。また、高校が合わなくて高校中退をする学生は年々増えていて、今後のびしろがある業界であり、発展の最中の2019年からに是非御社の事業を携わり、私自身が伸ばしていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会で聞いた事業内容を明確に理解し、自分の言葉で説明できるようにならなければ通過できないのではと感じました。しっかり企業研究をして面接に挑むことを進めます。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】新事業の提案【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見を持ちつつ、他者の意見を受け入れた発言が出来ているか。自分の役割(書記・タイムキーパー・司会など)を見つけ、全うできているか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の営業【面接の雰囲気】自分がどういう人間かを終始引き出そうとしてくれていた。面接での注意点や、自分の良い点を伝えてくれた。【なぜヒューマングループなのかと、その中でヒューマンアカデミーを志望しているのか。】3年間続けている個別学習塾のアルバイト経験を通じて、自分の言動を通して、他者の成長をサポートできることに大変やりがいを感じました。そのことがきっかけで、人材業界を志望しており、その中で御社のインターンシップに参加した際、求職者とスタッフに分かれ、実際の一連の業務を体験させて頂き、相手の気持ちを汲み取り提案するということに、難しさを感じたと同時に、人の大切な人生に関わることが出来るお仕事に興味を持ちました。そして企業研究を重ねるうちに、”教育”をベースに世界をフィールドとし、事業を展開している御社に共感し、自分の強みである粘り強さと相手目線の行動力を活かせると確信したため、御社を志望しております。【弊社で特に何をやりたいか。】法人向けの営業として、企業・行政に満足して頂ける企画を提案したいです。現在、就職活動している中で、社員の育成、成長に力を注いでいる企業が大変多いと感じたことがきっかけです。人口がますます減少していき、高齢化が進む日本ですが、1人1人の生産性を高められるような研修やサービスの提供を通し、個人と企業、ひいては社会全体の問題を解決し、成長を促したいと思いました。顔の見えない中で行う電話営業と訪問営業で、進め方は随分異なると思いますが、諦めない姿勢で自分なりのやり方を模索しながら、お客様に喜んで頂けるサービスを提供し、御社に貢献致します。(業務内容を理解し、意欲を持って仕事に励みたいという姿勢を見せました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどんな経験をしてきて、どういう考えを持つ人間なのかを、しっかり伝えることが出来ました。また、HPやパンフレット、社員の方の言葉から、会社の理解を深め、面接に臨めたことは、話す内容にも現れてくると思いますし、自信を持った発言につながると思います。
続きを読む会社名 | ヒューマンアカデミー株式会社 |
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フリガナ | ヒューマンアカデミー |
設立日 | 2010年4月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 630人 |
売上高 | 207億4437万3000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 今堀健治 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目5番25号 |
平均年齢 | 34.6歳 |
平均給与 | 450万円 ※3年目平均年収 |
電話番号 | 03-5925-6547 |
URL | https://manabu.athuman.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。