18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
外国語力・資格
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A.
英語。ただし日常会話レベル。 続きを読む
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Q.
自己分析
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A.
長所・強み ・リーダーシップがある。幼少期から組織をまとめる経験を多くしてきた。目的達成のための適切な道筋を考えた上で、メンバーに適切な役割を割り当て、任せることを基本としつつ、状況を必ず把握し適宜適切な指示を出すことができる。 ・責任感が強い。自分の役割に忠実で、一度引き受けた仕事は責任を持って最後までやりぬく。 短所・弱点 ・ 過度に慎重で、リスクを考える余り行動を躊躇してしまうことがある。 ・ どちらかと言えば不器用で、要領も決して良い方ではない。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと(義務教育終了後に夢中になったことを中心にご記入ください)
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A.
私が学生時代に頑張ったことは、法律サークルの活動です。私は、会長職として、サークルのマネジメントに熱心に取り組みました。カリキュラム作成の際には、部員の法学の理解を深めることを第一に考え、双方向型の講義やゼミ形式での判例研究を導入しました。これによって、部員の法学の理解が深まり、部員の半数以上が民法と憲法でA評価を得ることができました。また、学園祭等のイベントは、担当者に任せることを基本としつつ、報告・連絡・相談を徹底させることで、常に状況を把握することを心がけました。これによって、イベント運営を円滑になるとともに、全体のマネジメントもしやすくなりました。 続きを読む
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Q.
特技・趣味
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A.
特技はトイレ掃除です。中学2年生の時に元読売ジャイアンツの桑田真澄さんの講演を聞いて以来続けています。趣味は音楽鑑賞と野球です。音楽鑑賞は、歌謡曲からJPOPに至るまで幅広く聞きます。野球はプレイや観戦のみならず、審判もこなします。 続きを読む
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Q.
「国民生活センターに入って積極的に取り組みたいこと」について、国民生活センターのホームページも参照しつつ記述してください
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A.
私が貴センターに入所して積極的に取り組みたいことは、裁判外紛争解決手続業務です。貴センターは、消費者問題を解決するために様々な公益性の高い業務に取り組んでおられますが、中でも裁判外紛争解決手続業務は、重要な消費者紛争について、裁判外で法的な解決をはかる重要な高い業務であり、紛争を当事者に負担の大きい裁判に発展させることなく解決することができるという高い公益性を有しています。また、近年の商品・サービスの多様化と相まって、消費者紛争の内容は複雑多様化しており、今後裁判外紛争解決手続業務の重要性は更に高まるものと考えられます。 私は、大学で実体法を学び、特に民法ゼミナールでの判例研究を通じて、調査能力や法解釈力、妥当性と論理性のバランス感覚といった法的素養を身につけました。私人間の法律関係・紛争を規律する民法を学ぶ中で、私はこうした法的素養をより人々の生活に身近な形で活かして社会に貢献したいと考えるに至りました。消費者問題という人々の生活に身近な問題を解決しようとする貴センターにおいて、私は、上記のような法的素養を紛争解決委員会事務局での事実調査業務や受諾勧告案の作成等に活かし、消費者と事業者間の紛争を解決することで社会に貢献したいと考えております。 続きを読む