2018卒の新潟大学の先輩が文京区事務の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒文京区のレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は志望先の区役所ごとの面接なので、なぜこの区役所なのか、ここで何をしたいのかという点をしっかり伝えられたことがよかったと思います。
面接の雰囲気
最終面接でしたが、一回目の人事院面接よりは穏やかな雰囲気でした。個人的にはやりやすかったと感じました。
最終面接で聞かれた質問と回答
どんな仕事をしてみたいか。
私は観光政策に携わりたいと思っています。文京区は観光スポットが多く、有名な建物などもたくさんあります。私自身、東京大学の赤門や東京ドームシティなどに行ったことがあり、なじみ深い場所が多くあります。観光地として成り立っている場所が多いということは、それだけ魅力があり、今後もさらに発展していく力を持っていると私は考えています。そのため、私も観光政策に携わり、より一層文京区の観光を発展させていきたいと考えています。また、少子化対策にも興味があります。これは日本全国でも問題となっていますが、特別区では特に顕著なものとなっています。日本の最先端の地域が活発的にこの問題に取り組むことによって、日本全土に良い影響を与えられることができればよいと考えています。
友人からはどんな人と言われますか。
友人からは優しく面白いといわれることが多いです。私自身、面白いとはあまり思うことはありませんが、優しいという点についてはあながち間違ってはいないと思います。なぜならば、日頃から他人の気持ちを理解しようという気持ちを持ちながら接するように心掛けているからです。相手を思った行動を心掛け、何を求めているかを把握するようにしています。その結果から、優しさにつながっているのではないかと考えます。また、初対面の人などには真面目だといわれることが多いです。中学校では生徒会長、高校では学級委員をやっていたのでその点についても、自分で真面目で責任感があるものと思っています。だからといって融通が利かないというわけでもなく、柔軟な対応もできます。
文京区の他の最終面接詳細を見る
学校・官公庁・団体 (官公庁)の他の最終面接詳細を見る
文京区の 会社情報
会社名 | 文京区 |
---|---|
フリガナ | ブンキヨウク |
本社所在地 | 〒112-0003 東京都文京区春日1丁目16-21 |
文京区の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価