2018卒の新潟大学の先輩が文京区事務の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒文京区のレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
わざわざ地元を離れてまで特別区で働きたいということをしっかりと伝えられた点だと思います。自分の強みをしっかりと話せた店もよかったと感じました。
面接の雰囲気
入った瞬間に厳しい印象が強かったです。面接中も鋭い質問が多く、気が抜けない面接でした。他と違い笑ってくれるようなことはほとんどなかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRを三分間お願いします。
私の通っていた小学校は全校生徒がとても少ない小学校でした。そのため、友人と遊ぶだけではなく地域の行事や敬老会などに参加し、小さいころから大人や高齢者の方々と話す機会が多くありました。私の強みは、この経験を通して得た、積極的にコミュニケーションがとれることです。この強みは、昨年佐渡市役所にインターンシップに行った際にも発揮することができました。市役所の方だけでなく、地域の方々とお話をしたり小学生と一緒にダンスを踊ったりもしました。インドの舞踏団の方々を案内する機会もあり、英語で会話というのはあまりできませんでしたが、身振り手振りを交えることで意思疎通を行うことができました。こういった経験は、人口が多く、外国の方も多くの住んでいる特別区の職員として必ず役立つと思っています。
地元の市役所は受けないのか。
もちろん、生まれ育った町であり、思い出深さもあるので受けるか受けないか長い間迷いました。しかし、私は最終的には受けないことに決めました。理由は大きく二つあります。一つは、母親が勤務していることです。母親が上の役職で勤務しているとなると、普通の新入社員のようにフラットな目線で評価がされないことが懸念されます。そのようなことは自分にとっても周りにとってもよくないことだと考えます。二つ目の理由は、人が少ないことです。私は人とかかわることはとても好きです。そのため、地元の市役所よりも特別区の区役所で勤務したほうが自分の能力を最大限に発揮しつつ仕事を行えると思いました。以上の理由から、私は地元の市役所を受けず、特別区を受けることを決めました。
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文京区の 会社情報
会社名 | 文京区 |
---|---|
フリガナ | ブンキヨウク |
本社所在地 | 〒112-0003 東京都文京区春日1丁目16-21 |
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