20卒 本選考ES
一般職
20卒 | 成城大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機
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A.
私は「支える立場」を軸に、人々の生活を支える仕事に携わりたいと考えています。衣食住の一つである「食」は生きていく上で必要不可欠でありますが、それに付随するパッケージも同等であると考えています。さらにパッケージは販売促進だけでなく、商品の状態維持や、環境や人への配慮など様々な役割を担うことで人々の生活に深く関わり、支えている点に魅力を感じました。また貴社の一般職の業務では、取引先のお客様と電話で納期の調整を行うなど、顔の見えないやりとりが多いとイメージしています。そこで今までの経験から培った、「相手の立場に立って行動が出来る」という自身の強みを生かして、お客様が求めている答えを先読みしてより円滑に業務を進めることでお役に立てると思い貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
困難に直面し、それを乗り越えた経験 ※どのように考えて、どのように行動したか具体的に書いてください。
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A.
私は部活動での選手の栄養管理に尽力しました。私の所属する部活は選手が体調を崩しやすく、万全な体調でレースに挑めないことが多くありました。このことから私はマネージャーとして、選手の身体を作る日々の食事作りを見直すべきだと考えました。まず独学で栄養学を学び始め、時には外部のセミナーに参加して知識の習得に励みました。そして学びから得た知識を部内で共有し、夏には疲労回復、冬は風邪予防、大会前にはエネルギー補給を意識した食材を使う等、選手が常に万全の状態で日々の練習やレースに挑めるような献立作りを心がけました。このような取り組みを続けた結果、体調を崩す選手が減り大会でも良い成績を残すことが増えました。この経験から、与えられた仕事をこなすだけではなく、自ら出来ることを探して行動することが、他人に提供出来る価値になると学びました。 続きを読む