17卒 本選考ES
一般職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機
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A.
「相手に寄り添い、支えていく仕事をする」という夢が御社のビジネス面及び業務面において実現できると感じたから。【ビジネス面】パッケージというある種のインフラを扱い、人々の生活を支えている点に惹かれた。私は今までマンションのフロントのアルバイトで人々の暮らしを支える事にやりがいを感じ、今後もそのような仕事がしたい。自分が扱う商品が街中に普及しているやりがいを感じながら、より多くの消費者を支えたい。【業務面】一般職として御社の業務のアシスタントができる点に惹かれた。私の強みである「相手の気持ちに寄り添う力」を活かして、今何が自分に求められているか読み取り、先回りしてサポートしたい。 続きを読む
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Q.
困難な目標に対して取り組んだ経験
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A.
バレーボールサークルのキャプテンとしてチームをまとめた事。大学に入りもっと周りを引っ張る存在になりたいと考えキャプテンに挑戦した。しかし自分一人だけがチームをけん引するのではなくチームワークの重視に努めた。その為1話し合いの場を多く設け皆の意見を汲み取りチームの方向性を決めていった。2自分自身の言葉に説得力をつけるため練習は誰よりも早く参加し個人練習等行い、皆から信頼される存在を目指した。3チームメイトをよく観察し、各々の性格や状態に合わせた声掛けをし、柔軟なコミュニケーションを図った。結果チームの団結力を強め、東京の区大会で準優勝できた。この経験から相手の気持ちに寄り添い課題解決へ導く力を身につけた。 続きを読む
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Q.
あなた自身の強みが発揮されたエピソード(高校卒業以降)
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A.
マンションのフロントのアルバイトで「相手の立場に立って物事を考え、課題解決する」という強みを活かした。まず業務を円滑に行う為に、150名に及ぶ居住者の名前、顔、部屋番号、趣味、生活リズム等細かい部分まで覚えた。しかしただの暗記だけでは行き届いたサービスを行えなかった。次に相手の気持ちに寄り添う事を意識した。例えば外国人居住者はこちらが日本語で挨拶しても反応が薄かった。そこで各々の母国語を調べ、その言葉で話しかけるようにした。すると笑顔で答えてくれ、良好な関係を築くことができた。この経験から私は常に「私が~したら、あの人はより~しやすくなるだろう」と思いやることを心掛けている。 続きを読む