【広報力で未来を切り拓く】【20卒】 三菱ＵＦＪ代行ビジネス 一般職の通過ES(エントリーシート) No.30072（成城大学/女性）（2019/7/26公開）

私は一分野において専門性の高いスペシャリストになることで、社会に貢献出来る人間になりたいと考えています。自らのなりたい姿としてこのように考えるのは、大学時代に部活でマネージャーとして支える立場にありながら、自ら率先して栄養学を学び、日々の食事作りを改善したことが選手の成績に繋がった経験があるからです。その後も食事作りに関することを多く任せてもらい、とてもやりがいを感じることができました。また、このような経験から縁の下の力持ちのような仕事がしたいと考えています。貴社は、営業のように直接利益を生み出すわけではありませんが、株式発行会社と株主さまを繋ぐなくてはならない役割を担っています。さらに事務といってもただデスクに向かって仕事をするだけでなく、お客様からのお問い合わせに対応することもあるかと思います。「相手の立場に立って物事を考えられる」という自身の強みを生かして、どう対応すれば安心して任せてもらえるのか、信頼していただけるのかを考えながら、業務の先には必ずお客様がいることを常に意識して仕事に取り組んでいきたいです。 続きを読む

私はOO部に所属しています。マイナーな競技であるため、毎年新入部員の確保に苦労しており、廃部の危機が迫っていました。そこで私は部内で担当している広報で何かできることはないかと考えました。広報責任者を引き継いだ当初は、チーム一人一人が全ての仕事を把握出来ておらず、上手く機能していませんでした。そこでまず全員が仕事を把握し、それさえあれば誰でも仕事がこなせるようにマニュアルを作成しました。また、皆が同じ目的を持って仕事をすることが大切だと考え、チームで話し合い「広報を通して、新入生により多くの入部の判断材料を提供し、魅力を伝える」という長期的な目標を設定しました。そこでチームで分担し日頃からホームページやツイッター等の更新をこまめに続けていきました。また、他の部員にも協力を促し、ブログリレーを行いました。こうした継続的な広報活動の甲斐もあり、広報ツールを見て興味を持ってくれた新入生が増え、例年の2倍もの新入部員の獲得に貢献することが出来ました。 続きを読む