22卒 冬インターン
上記で書いたことと重複しますが、会社説明が初めにあり、その後グループで会社の歴史を確認するワークを行います。最後に、新規事業立案のグループワークを行って発表します。
続きを読むシナネンホールディングス株式会社 報酬UP
シナネンホールディングス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。シナネンホールディングス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 会社の事業内容や今後の方針を聞いたうえで、新規事業を考えるグループワークを行う。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生12人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
上記で書いたことと重複しますが、会社説明が初めにあり、その後グループで会社の歴史を確認するワークを行います。最後に、新規事業立案のグループワークを行って発表します。
続きを読む自己紹介、会社概要の説明、プレゼン発表のグループづくり。午後からはプレゼンのテーマ決め、初日の人事部向けに発表する中間プレゼンを作成、発表。翌日の中間プレゼンに向けた準備。複数回行う中間プレゼンの作成や練習、各グループに分かれてシナネンホールディングス含む傘下のグループ企業の先輩社員インタビュー。翌日行うプレゼン発表の準備や発表のリハーサル。午前中にプレゼンを完全に仕上げリハーサルを人事部向けに行い、社員向けプレゼン発表ができるか否か判断。午後から社員を8-9人程度集め最終プレゼンを行う。その後、各社員からレビュー、点数付け、結果の発表。最後に講評で終了。
続きを読む主に午前中にシナネンホールディングスについてや業界に関する勉強会をした上で、午後には2日目で発表すべきテーマが発表され、その後はテーマに関してグループで議論し合った。引き続きチームで議論を重ねてブラッシュアップを重ね、所々で人事部の社員の方から意見をもらう場面や、社員座談会のようなもの開催され、最終的に社員の方々の前で自分たちの意見を発表する。
続きを読む二日目最後の発表の準備のためにどのような新規事業を立てるか材料集めやディスカッションなどをした。そして1日目の最後にこの方向性でいくことの確認をとり、OKが出るまで残って案を出した。この会社の歴史など一部座学があったが引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、後半には発表があった。部長をはじめ様々な部署から社員が発表を見に来た。かなり厳しチェックされた。
続きを読む会社での業務において、大学で学んできた知識が活かせると分かったこと。人事の方のフォローがとても丁寧で、会社に対する印象が良くなったこと。そして、今後シナリオホールディングスはグローバルに展開することを視野に入れていると聞き、私もグローバル規模の仕事を今後やっていきたいと考えていたため、志望度が上がりました。
続きを読む企業の体質を垣間見ることができ、私には合わないと感じた。最後の発表では部長クラスの方も見に来ていたため、人事の方々が自分たちの評価を気にして私たち学生に無理をかけてもクオリティを求めていた(部長が見に来ることを何よりも優先事項にしていた)ようにも感じられたため少しガッカリし、選考には参加しなかった。
続きを読むインターンシップ参加者は、早期選考の案内をいただけると同時に、おそらく確実に1次面接の機会を頂けるので本選考に有利になると思いました。また、インターンシップで教えてくださった自身の改善点を本選考の際に、気を付けることが出来るので有利になると思います。
続きを読むインターンシップ参加者限定の選考会がかなり早く招待される。就職活動解禁前に内定を出すみたい。選考フローは特に変わらないが、インターンシップ時のESなども面接で参考資料になっているような印象。
続きを読むインターンシップ参加した人たちはかなり優遇されるのではないかと思う。顔も名前も性格も覚えてもらえるため、いいところも悪いところもしっかり見てもらえた上で選考に臨むことになるので、発言に説得力が増したり入社への思いなども伝えやすいのではないかと思う。
続きを読むインターンシップ参加者限定の説明選考会があるので、一般選考よりは多少有利になるのではないか。自分は出なかったので分からないが、そこに出ても受かる保証はなさそう。
続きを読むインターンシップ参加前は、エネルギー業界全体に対して、安定志向でガツガツとした雰囲気は無いのだろうと思っていたので、そこまで志望していませんでした。(私には合っていないと思ったから)しかし、インターンシップ参加後は、エネルギー業界が新規ビジネスをどんどん展開しており、安定志向では無いとのことがわかったので、エネルギー業界を志望業界の1つに入れるようになりました。
続きを読む上記に記載した事と似たものになってしまいますが、インターンシップ参加前はルーティンワーク等の業務が多いと思っていたのですが、実際にはそんな事はないということがわかりました。新規事業にもどんどんチャレンジしていき、海外進出を積極的に行う。そんなアグレッシブなイメージをインターンシップを通して知ることができたので、エネルギーに関わる業界を志望業界の1つに加えるようになりました。
続きを読む当時はメーカーや専門商社業界の営業職を中心に考えていました。その中でもBtoBの企業で中堅ー大企業を中心に考えていました。規模が大きい企業の方が比較的福利厚生もしっかりしていることから、あまり中小企業やベンチャー企業は考えていませんでした。業界まではそこまで細かく絞っていなかったので、インターンシップに参加した上で適正を判断しようと考えました。
続きを読むbtob企業では、一般客目線では大きく目立つ存在ではないが裏で非常に大きな役割を担っていることが分かり、対法人企業向けの就職活動に完全にシフトする切っ掛けになった。先輩社員から福利厚生や研修制度なども多く聞いたことから、大企業を中心に(またはその子会社)した就職活動、インターンシップへの参加を加速させた。
続きを読むインターンシップ参加前は幅広い業界を見ていろいろな企業のインターンシップに参加しながら消去法で志望業界を狭めていった。インフラ系の業界なら安定しているのではないかと思い、エネルギーや政府系金融を見ていた。しかし、少なくともエネルギー業界は電力自由化などで今は競争が激しく、安定志向の私は志望業界の選択肢からは外れることになった。
続きを読むインフラ系の業界なら安定しているのではないかと思い、エネルギーや政府系金融を見ていたが、少なくともエネルギー業界は電力自由化などで今は競争が激しく、志望業界の選択肢からは外れることになった。特にこの会社は他の大企業が電気事業に参入している中で事業内容がいまいち弱く、勝ち残ることができるのか不安に感じたため、企業を見るうえで事業内容や規模を重視するようにもなった。
続きを読む様々な企業と関われ、さらに今後業界が大きく変わるであろう物流業界に興味を持ち、調べていた。ベンチャー企業もまあいいかなと思い見ていた時期もあったが、1つのことにしか対応できないのは面白くないなと思いより多くの事業に関われるような、総合物流サービスを展開する企業や海運の中でも船だけではなくロジスティクスまで行っている企業を見るなど多角的に展開する企業を見ていた。
続きを読む特に変化はないが、専門商社は結局のところ信頼や体力勝負になってしまうということがわかり、個人的に魅力が無くなった。その後は専門商社に関しては業界自体をあまり確認しなくなってしまった。自分の裁量や視点などによって仕事の仕方や方法などを変えられる、決められる、そういったことを期待されているような仕事につきたいと考えるようになった。
続きを読む化石燃料の削減が進められている世界において、今後エネルギー商社がどのような方向性でビジネスを行っていくのか学べた事は良かったと思います。またグループワークなどを通して、新規事業をどのように立案し実行するのかの断片を学べた事は大変有意義でした。
続きを読むここのインターンシップは、業界研究よりはプレゼン内容を中心とした実践的なスキルを磨くことができたと思います。話し方から受け手を巻き込んでいくやり方など、聞き手のことを第一にしていく様なことで、これまで考えもしなかったようなことを学べたのは良かったと思います。
続きを読む人事の方々があまり私たちを学生扱いしなかったため、実際の社会人の厳しさを味わうことができた。大学生にもなると本気で怒られることがないため、ある意味新鮮だった。また、厳しい状況に置かれたのでグループのメンバーは仲良くなれ、やりきった達成感はあった。
続きを読む燃料商社という特殊かなと思う事業を行っているような会社ではあったが、簡単に言えば燃料を右から左へ流しているだけであり、その事業だけでは厳しいということが見えたこと。またその厳しさを認識してプロパンガスにおける個人宅への営業など自社にしかできない強みを活用しようとしていることが見えたこと。
続きを読む新規事業を考えるときに、学生各自がそれぞれ役割を分担するのですが、オンラインで行うこともあり各自の進行状況がどの程度か把握することが大変で苦労したことです。ある人はすでに新規事業のイメージがついているが、一方で現状の把握など、新規事業のイメージが全く思いついていない人が同じ目標に向かってワークを進めていることが多々あったので苦労しました。
続きを読む人事部向けの中間プレゼンが何度もあるため、それに向けた作成や準備が大変であった。発表は模造紙を使用するので、いちいちペンなどで手書きをしないといけなかったこと。あと言葉も稀にきつく言われるので、テーマに沿ったプレゼン内容を考えなければならなかったこと。
続きを読む「成長」とか「マインド」とか、ブラック企業がよく使っている言葉を多用しており、実際にOKが出るまで夜遅く居残りさせられたり強烈なダメだしや説教などされたりで非常に疲れた。家が遠いにもかかわらず終電ギリギリまで残ってワークしていた。どの班も時間内に作業が終わっていなかったのに時間オーバーしていることに対して「自覚が足りない」「なめているのか」と怒られた。
続きを読む時間は2日間あったが案がまとまりそうになるがやっぱりまとまらないの繰り返しで、新しい事業という問いに関するいつの方針を出すまでに非常に苦労した。途中では議論が止まってしまうこともあり、その際にはいかに議論を修正するか、本当にこの案でいいのかなど、根本的な場所からの見直しを図っていたが、チームはなかなか辟易した。
続きを読むグループワークを行っている際に、ワークでの疑問点やその他の質問に答えてくださるなどの関わりがありました。フィードバックで班員のことをしっかり考えられていたと評価していただけたと同時に、的確に問題点や改善点もおっしゃっていただけたことがとても印象的でした。
続きを読む発表する際にはどのようにして受け手に印象を残すかなど、発表面でのフィードバックが多かった。受け手に話を振ってみたり、参加してもらったりなどユニークなこともありではないかと言われたのが印象的であった。
続きを読むエネルギーの会社ということにとらわれず新規事業を立ち上げたのだが、この案に至る前は今あるリソースでエネルギー会社ができそうなことを考えていた。しかし、普通すぎる、おとなしすぎるとダメ出しを受けたので1から案を練り直し、全く新しい事業の提案をしたが、そちらのほうが評価された。
続きを読むその事業は本当に顧客のニーズにあっているかを考えて議論してみてと言われたこと。分析ばかりに偏っていて、実際に使う人のニーズについて考えられていなかったため、数字に裏付けられても本当に使う人はいるのかわからないかどうかが印象的だった。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
早慶上智、MARCH、日東駒専など幅広く。特にどこの大学が偏っているというわけではなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
幅広い大学から学生が来ていた。地方から来ている人もおり、交通費も出ないのに真面目だなと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
中堅大からMARCHレベル辺りの人が多かった印象があります。ES書いた人はほぼ参加している印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | シナネンホールディングス株式会社 |
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フリガナ | シナネンホールディングス |
設立日 | 1934年4月 |
資本金 | 156億3000万円 |
従業員数 | 1,770人 |
売上高 | 3482億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中込太郎 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目39番20号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 712万円 |
電話番号 | 03-6478-7800 |
URL | https://sinanengroup.co.jp/ |
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