【感動と共感を映像に】【22卒】 共同エディット 技術職の通過ES(エントリーシート) No.49951（関西大学/女性）（2021/6/14公開）

映像を通して視聴者の方にきっかけを届けるカメラマンになりたいからです。高校生の時に私が撮影した写真が友人の心を動かしたことがあります。この経験から「被写体の魅力を把握した上で撮り、誰かにきっかけを届けたい」と考えるようになりました。 その中でも貴社を志望する理由は主に３つです。１つはテレビの技術を担当されていることです。テレビは１つの画面を誰と共有することが多いので、より多くの方にきっかけを届けることができると考えています。２つ目は説明会で感じたアットホームな雰囲気、３つ目は社内に撮影も編集もあることです。これらにより他のセクションの方と密に連携を取ることで、お互いの考え方や見せ場を理解した上で番組制作に携わることができると感じています。私は結婚式のエンドロール撮影のアルバイトを通して互いの業務を理解し、連携を取り合うことが重要だと感じ、将来もそのような働き方がしたいと考えています。 続きを読む

私は様々なジャンルの作品に携わりたいと考えています。その中で共通する点が視聴者の方が笑えたり、行動を起こすきっかけになる作品です。例えばグルメ番組ならグルメやお店の方、演者さんなどの魅力を理解し、それらを最大限映像に乗せることで視聴者の方に「このお店に行ってみよう」と思ってもらえるような番組です。 また、将来はどんな撮影でも任せていただけるカメラマンとして現場で提案と行動を繰り返していたいと考えています。そのためにはアシスタントや研修のうちから「私ならどう撮るか」「私ならどんな提案をするか」を常に頭に置きながら現場を学び、経験を積みます。カメラを任せていただけるようになった際には、下積みで得たものを活かし、台本や構成表を読み込むことで制作や演者の方の「みせたい」に具現化のために努めます。また、視聴者の方の「みたい」も具現化するためにSNSから視聴者の方の気持ちを汲み取り、撮影に活かします。 続きを読む