22卒 本選考ES
ポストプロダクション技術職
22卒 | 日本大学 | 女性
- Q. 志望動機
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A.
私は「〇〇」というビジョンを持って、そのために影響を与える作品を創り上げる人物にならなければと考えています。 貴社は質の高いコンテンツを制作し、社会に信頼される会社を目指すという企業理念のもと仕事に誇りと責任を持つことを掲げられると思います。私のビジョンと貴社の企業理念の目的地は「質の高いコンテンツを通して人を繋ぐことで誇りを持つ」という点で同じであると考えています。目的地が同じであることで、コンテンツにおいての成果を最大化でき、最良での目的地へのゴールが可能であると考えました。 私は仕事をするうえで「当事者意識」を非常に大切にしており、貴社も人を繋ぐという点やディレクターの思い通りのアイデアを選択することに当事者意識を持ちお仕事をされていることを説明会を経て感じました。私は当事者意識を持つことで自身のビジョン達成に大きく前進すると考えております。 続きを読む
- Q. どんな作品に関わりたいか
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A.
バラエティは私のビジョンである「〇〇」に対して特化していると考えます。〇〇に関して、その想いというのはバラエティでは笑顔になってほしい、楽しんでほしいという当たり前ですが他では難しいようなことでの想いを伝えることができると考えます。加え、その分野において「笑いや感動」を織り交ぜながら創ることで質の高いコンテンツを生み出せると考えます。私自身学生の頃から自分の発言したことに対して笑いが起こることが好きで、そのような環境で過ごすのもとても居心地がよく、その感覚を体験できることを仕事にしたいと考えていたのもあり、バラエティ番組に携わりたいと考えております。 ですが将来的にはディレクターや自身の伝わってほしい、伝えたい部分を届けられるような感覚を吸収し、すべてのジャンルにおいても通用するような知識を持ち合わせているようになっていたいと考えております。 続きを読む
