22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
志望動機として、私の働く軸に合っていると考えたからです。軸として3点あげられます。 (1)人々を裏方から支える仕事。 (2)充実感を感じる仕事。 (3)興味のある事業内容。 これらは、幼少期から高校まで行ったサッカー経験から来ています。(1)では、プレースタイルや高校時代に行ったチームマネジメントの経験からです。(2)の充実感は、サッカーを通して、目標に向かい仲間と切磋琢磨することに私自身、楽しさを感じます。(3)では、趣味としてスポーツがあり、スポーツ関連事業に関わりたいという考えがあります。また、高校時代の文化祭での企画、予算内での購買、モノづくりの一連の流れを体験した際、喜びを感じた経験もあります。これらからインターンシップを通じて知ることが出来た、モノづくりを支えるBtoBメーカーであり、スポーツウェアやインナーなどにおいて、唯一無二の製品を一貫したモノづくりで行っている貴社の業務内容に貢献出来ると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は傾聴力を活かし、相手に寄り添った改善策を提案出来ます。 学習塾でのアルバイトで、私が担当した大学受験の生徒は、頑張っており、努力を続けていたが、成績に伸び悩んでいました。 私はその生徒に勉強面や計画など多方面から話を聞くことにより、改善すべき点を見つけようと試みました。それにより、生徒の勉強方法が空回りしている点を発見しました。そこで、私は効率のよい勉強方法を指導しました。私自身も他の先生方に些細なことでも相談や質問をし、アドバイスを頂きました。そこから、生徒とのコミュニケーションを続け、モチベーション管理や目標に向けた学習の進捗管理なども工夫し、積極的に行いました。結果、その生徒の成績は伸び続け、志望校に合格することが出来ました。指導する前に、傾聴力を発揮して問題点を見つけ、そこから解決策を導くという私の強みがあったからこそ、この生徒の成績を伸ばし、合格することが出来たと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
アルバイト先である飲食店での業務効率化です。同店舗では、正社員が3店舗を兼務している店長だけのため、その店長が1店舗に居る時間が少ないです。朝昼はパートの方、夜は学生が中心に任されています。そのため、朝昼と夜の業務内容と新人教育の情報共有ができず、各スタッフの業務スピードの差もあり、各時間帯の負担に偏りがありました。これらの問題を解決すべく、パートの方と話し合い、3点の改善策を実施しました。 (1)各時間帯にやって欲しいことのリスト化。 (2)リストに沿って、各時間帯の仕事を明確化。 (3) 業務スピードの底上げを目的に、教育マニュアルの作成。 結果、情報共有が上手くいき、仕事の効率化、負担の分散に成功しました。これらが評価され、学生アルバイトで一番高い時給を頂いています。この経験から、仲間と情報を共有し、仕事に一貫性を持たせ、チームワークを極めることの重要性を学びました。 続きを読む