2022卒の上智大学の先輩が弁護士法人森・濱田松本法律事務所弁護士秘書の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒弁護士法人森・濱田松本法律事務所のレポート
公開日:2021年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 弁護士秘書
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
すべてオンラインでの実施
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事の社員と中年の秘書
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
入室してすぐに面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「就職活動の軸」や「大切にしてる価値観」などの質問に対しては法律事務所の秘書職に寄せた回答を準備しておいた。メーカーや商社の一般事務職ではなく法律事務を志望する理由を聞かれた際に、もう少し説得力のある回答ができればよかったと思う。
面接の雰囲気
1次面接と同じく穏やかな雰囲気だが、法律事務所およびMHMへの志望度の高さを探られている感じはした。質問は8割以上が秘書の方からだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
○○さんが、就職活動の軸としていることがあれば教えてください
企業を選ぶ軸として、大きく3つの軸を大切にして就職活動を進めています。1つめは、女性特有の様々なライフイベントを経ても長く働き続けられる環境であることです。多様な業務経験を積むというより、1つのことを長く極めていくほうが自分に合っているとも思い、秘書職もしくは一般事務職を中心に考えています。2つめは、影響力が大きく、社会貢献生の高い仕事をすることです。幅広い視野と大きな責任を持って働くことが自分のやりがいに繋がると考えるからです。3つめは、個々の競争よりも個々の協力を重んじ、全体で結果を出し成果を上げていく環境であることです。競争を強いられる環境にストレスを感じるので、チームの一員として結果を出していく方がやりがいを見出せると思っています。
自分のどのような点が、秘書職として活かせると思うか
飲食店でアルバイトしていた際に、他のスタッフや社員さん、次に何を求めているのかを察して適切なフォローをすることにやりがいを感じていました。都心のかなり忙しい店舗だったので、そういった小さな気遣いやフォローが流れを大きく変えたり、全体の効率化に繋がっていました。業務内容やその規模は違っても、弁護士秘書職として求められるパフォーマンスには共通する部分があると思います。秘書職としては、アルバイトで培った「先を読む力」と語学力を活かしていきたいと思っています。語学を活かせる点で商社などの一般事務職も検討していますが、配属によって働き方が大きく異なる点から、法律事務所および秘書職を第一志望にしています。
弁護士法人森・濱田松本法律事務所の他の2次面接詳細を見る
サービス (専門サービス)の他の2次面接詳細を見る
弁護士法人森・濱田松本法律事務所の 会社情報
会社名 | 弁護士法人森・濱田松本法律事務所 |
---|---|
フリガナ | モリハマダマツモトホウリツジムショ |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号丸の内パークビルディング |
電話番号 | 03-5223-7741 |
URL | http://www.mhmjapan.com/ |
弁護士法人森・濱田松本法律事務所の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価