【会話のキャッチボールで魅了】【17卒】ドリマックス・テレビジョンの1次面接詳細 体験記No.2385（法政大学/不明）（2017/6/13公開）

一次面接もいうことでESに沿った質問が多かった。そのため、受け答えや態度をよく見ていると感じた。会話のキャッチボールを心掛け、話すことばかりに力を入れず相手の話にもしっかりと耳を傾けるようにした。相槌や笑顔を意識し、相手が気持ち良く会話できるようにした。そのような点が評価されたのではないかと考える。

若手社員二人がESに沿って話を進めてくださった。また、緊張している私を見て、雑談を交えたり楽しい雰囲気を作り、緊張をほぐしてくださった。

今までで一番好きなドラマは？

私が今までで一番好きなドラマは、「奥さまは魔女」です。なぜなら、私がエンターテインメント業界を志すきっかけとなった番組だからです。この作品は、ドラマで魔法を使っていたため、当時小学生だった私はそれが本当に起きているのではないかと思っていました。そのため、この作品を観ることで夢の国に行けるような気持ちになりました。そしてこの作品を観ることが一週間の楽しみになり、私も人々の楽しみや原動力になるようなものを制作し、届けたいと思うようになりました。

休みの日は何をしていますか？

休みの日は主にアルバイトをしています。私は幼い頃から母子家庭で育ったため、大学に入学してからは生活費や学費を自分のアルバイトの給料と奨学金でまかなってきました。そのため、休みの日はアルバイトに時間を費やしています。今年からはアルバイトリーダーにもなり、責任感が問われる機会が多くなりましたが、やりがいもあり楽しく働いています。また、女性アイドルが好きなのでアイドルのライブやイベントにも足を運びます。