企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社クリーク・アンド・リバー社 報酬UP
株式会社クリーク・アンド・リバー社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に入室。時間ピッタリに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】選考について前からメールにてやりとりいただいてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に入室。時間ピッタリに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次とはまた違う人事の面接官だった。やりたいこと、社会に...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学業・ゼミで取り組んだ内容/自己PR/志望動機/学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】字数が300~400字と制作会社にしては多めだったので、きっかけや理由まで細かく書くように意識しました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るく優しい雰囲気のある面接官ばかりで、自分が話したいことを話しやすい環...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/5年後のキャリアについて【ESを書くときに注意したこと】総合職ではなくデジタル専門職を選んだのはなぜかというところを意識して書くと良い。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアも見たが、デジ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2対1の面接で一つの質問に対し順番に指名されて答えていった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特にアイスブレイクなどはなかったが、...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・計数・パーソナリティ【WEBテスト対策で行ったこと】普段から空き時間にアプリで対策をしていた
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1対1の面接を二人の面接官と続けて行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用責任者【面接の雰囲気】どちらも物腰の柔らかい雰囲気の方で、こちらを尊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽い自己紹介のあと流れで質問が始まる。逆質問を挟んだ後、雑談ベースになる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】第一印象は飄々とした...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】具体的な内容はあまり覚えていませんが、よく聞かれるような一般的な設問ばかりでした。【ESを書くときに注意したこと】相手が読みやすいよう、内容は十分推敲するようにしていました。【ES対策で行ったこと】よく聞か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官の方はとても温厚な方で、非常に話しやすい環境でした。「なぜこの業界を見てい...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】おそらく玉手箱の言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱と同じです【WEBテスト対策で行ったこと】Webテストの参考書を何度か解きました。受験期限まであまり時間がなかったので、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】あまり面接というイメージはなく、雑談ベースで質問される、という感じでした。「趣味はあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までの面接とは違い、少し重い雰囲気がありました。きちんと学生の話を聞こうという印象はあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】役員面接以上に重い雰囲気で、面接中にあまり笑顔は見られませんでした。それでも、面接中は笑...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/ガクチカ/5年後のキャリア目標【ESを書くときに注意したこと】下手に難しい文章にせず、ありのままの気持ちを書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議で投稿されているesを流れの参考にした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのために特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】女性の方で第一印象は、少し硬い雰囲気だった。面接も会話ベースと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】第一印象は、険しい表情のかただっ。しかし、自分の緊張を察してくれたのか最初...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】第一印象からとても温厚で、口調も物腰柔らかい感じだった。面接最終もとて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】第一印象からこの人とは、話しやすそうだなと思うぐらいよかった。お互い体育会系...
【ESの形式】Wordで入力したものをPDFで提出しました。【ESの内容・テーマ】自己PRを書いてください。【ESを書くときに注意したこと】入力スペースが小さかったので、いかに見やすく内容を伝えるのかを工夫しました。書いた際には、家族や友人に見せて内容が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインGooglemeetで行いました。最初に軽い会社説明10分面接35分逆質問20分(最低2つ以上聞いた方が良いです。)退出する際は、会社の方がその会議を利用して面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/役員/不明(緊張して忘れてしまいました)【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感はあったが、圧迫面接のよ...
【ESの形式】Wordの指定のフォームに入力【ESの内容・テーマ】当社の総合職(エージェント職)を志望する理由を教えてください。/人生で最も頑張った・苦労したことは何ですか。また、その経験を通して何を得ることができたか、併せて教えてください。/これだけは誰にも負けない!『○○力』を理由と併せて自由にお書きください。【ESを書くときに注意したこと】書くことのできる文字数が少なかったため、面接で掘り下げてもらえるよう要点をおさえて記載するようにした。【ES対策で行ったこと】企業理念や実際の業務に結び付けたESを書くため、企業ホームページを何度も読み理解を深めた。自己分析をし直した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても真剣に私の話を聞いてくださいました。あらを探すというより、私の良い所を引き出してくださるような面接でした。【当社の総合職で特にどの業界の人たちをサポートしたいですか。】テレビ業界で働く人たちのサポートがしたいです。私は幼少期からテレビっ子で、テレビ番組をつくる人たちにはとても憧れがあります。そんな憧れの人たちが、才能を最大限に発揮し、活躍できる環境をつくる仕事がしたいです。テレビ業界にはまだまだ問題が多くあるので、それを変えることで働きやすい環境を提供したいです。テレビ業界では、古くからの慣習や縦社会がまだ残っており、働きづらさから仕事を辞めてしまう人が多いです。また、お休みが取れないことも事実だと聞きました。私は、業界の慣習や、番組のつくり方自体の改革が必要だと考えているので、いずれはそういったところまで関わって変えていくことができるエージェントになりたいです。【当社に興味を持ったきっかけを教えてください。】私はもともと、テレビ番組の制作職に就きたいと考えており、就職活動を行ってきましたが、なかなかご縁がありませんでした。そこで、自分が本当にしたい仕事、やりがいを感じてできる仕事は何なのかをもう一度考え直したとき、自分がテレビ番組をつくるというより、そのような人たちをサポートする仕事のほうが、熱意を持ってできるのではないかと思いました。そのようなときに貴社を見つけ、「プロフェッショナルの生涯価値の向上」「クライアントの価値創造への貢献」という貴社のミッションに強く共感し、貴社を志望し始めました。海外では、派遣という制度は才能あるクリエイターが様々な場所で活躍するためにありますが、日本では派遣と聞くとあまり良いイメージを持たない人が多いです。より自由な働き方ができる日本をつくるために、貴社でなら全力で取り組んでいけると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とはいえ、かなり深堀る質問があるので注意が必要です。自分の用意した答えに「なぜ?」と問いかけることでさらに具体的な回答ができるよう準備しましょう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方が常に柔らかい表情でいてくださったのでやりやすかったです。大学のサークルの話で盛り上がりました。【カナダに留学して一番頑張ったことは何ですか。】グループプレゼンテーションを行ったことです。語学学校の授業でグループプレゼンテーションを行うことになり、私はリーダーに立候補しました。他のメンバーは全員私より年上だったので、彼らからすると私に対して不安があったと思います。中国やブラジルなど、様々な国から来た学生5人のグループで、一人ひとり学んできたことが違う中で、私は全員の理解を得ながら話を進めることを意識しました。プレゼンテーションの構成を提案し、理解してもらえたら、次は個々の得意な分野を聞き出して担当テーマを割り振りました。グループ内の締め切りを設定し、それを守ってもらうよう声掛けも続けました。結果として個性の生きたプレゼンテーションが完成し、メンバーにも感謝されました。【今までの人生で挫折した経験を教えてください。】アルバイトである失敗をしてしまい、その後の人間関係に悩んだ経験があります。私は飲食店で接客のアルバイトをしているのですが、アルバイトを始めたばかりの頃、店のルールについてよくわからないまま接客をしてしまい、お客様に間違った情報を伝えてしまうというミスをしました。そのときにアルバイトの先輩に注意を受け、その後の先輩の態度から、私は先輩からの信用を失ってしまったと感じました。信用を取り戻すために、私はまず基本的なことではありますが、目を見てきちんと挨拶をすることを欠かさず行いました。また、教わったことを一度で自分のものにするために、些細なことでもメモを取り、アルバイトの帰りの電車で復習をして、さらに次の出勤の前に再度見直すことで着実にできることを増やしていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じで深掘りが多いです。人柄をよく見ていると感じたので、今までの経験を素直に話せばよいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長と1対1なので緊張はしましたが、社長ご自身は朗らかな方でした。面接というよりインタビューのような感覚でした。【(逆質問)企業理念やミッションが浸透していると感じる場面はありますか。】社内の人間からすると、ミッションが当たり前になっていてよくわからないのだけれど、それだけ理念やミッションが何をするにも大前提になっているということですね。新規事業を始めるときも、何か決断を下すときも、果たして本当にプロフェッショナルやクライアントのためになるのかということを考え、それが判断基準になっています。もちろん我々はビジネスだから、数字も追わなければならないけれども、プロフェッショナルやクライアントのためにならないことはしないということです。我々は18の業界で仕事をしていて、今後50分野まで増やすつもりだけれど、業界や社員一人ひとりのやり方は違ってもゴールは同じ。それは全社員共通で持っていることだと思いますよ。【(逆質問)次に着手する分野は決まっていますか。】決まっています。ちょうど今日発表したのだけれど、ロボット開発の分野に参入します。今のロボット研究は大学ごとに行われているから、利権が絡んで開発がうまく進まないことが多いんです。そういった問題を第三者である我々が整理することで、開発を進めたり、大学や企業同士の協力体制をつくって新たなビジネスを産出することができると考えています。また、大学ではロボットの研究にお金をかけられないことも多いので、我々が財源を確保し、研究に十分なお金をかけられるようにします。スポンサー的な役割です。研究が進み、大学や企業の新たなつながりが生まれれば、ロボット産業はより我々の生活に貢献し、社会を豊かにしてくれると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分間社長に質問し続けられるよう、質問を10個ほど用意しなければなりません。クリーク・アンド・リバー社に入りたいという熱意が伝われば良い結果が得られると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由。学生時代で最も頑張ってきたこと。自己PR【ES対策で行ったこと】業界の志望理由と企業の志望理由はコピペせずに出すたびに自己分析から辿ってブラッシュアップしながら書いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】志望理由と学生時代頑張ってきたことに基づいて質問。話の流れや面接官の興味で話が進められた。全体的に固くはなく、柔らかすぎない程よい緊張感のある面接だった。【入社したらどんなことやって見たいですか。】サークルを通してアイドルの現状を見て来て、女の子が消費されている感覚がある。だから私はテレビを通して危機的状況にあるアイドル界の現状を変える放送人になり、再びアイドル戦国時代を巻き起こし「真のアイドル黄金時代」を形成するきっかけを発信したい。所属するアイドルのコピーダンスサークルでリーダーとして総合演出を担当している。頭の中で想像していたものがステージ上で表現されることでゼロがイチになり表現する私たちの思いがお客さんに伝わることでイチが100になる瞬間を味わった。これによりアイドルを通じて作り方次第で伝わり方が変わる面白さを知った。あらゆる「面白い」を追究し、まだ誰も見たことのないアイドルの世界を発信したい。【学生時代で頑張ってきたことを教えてください。】私は所属するアイドルのコピーダンスサークルで初めて出た大会で負けて目の当たりにした決勝のステージに衝撃を受けた。同世代の女子大生にこんなステージが作れるのかと悔しさを覚え、仲が良いだけでなく勝てるチームにするべくチームを変革した。なぜ勝ちたいのかステージを通して伝えたいことは何か議論を重ねメンバー全員に個別で思いを聞き活動以外の相談にも乗った。他ではやっていないOvertureを作成し、あっという間に終わる感覚になる程見ていて飽きないステージを追及する為ありとあらゆるアイドルの映像を研究した。大会のステージでは今までやってこなかった表現力を要する難しい曲にも挑戦し、激しいダンス曲、勝ちたいという強い気持ちを乗せた曲を盛り込んだ。次の冬大会でチームとして初めて2位で夏大会では1位で予選突破、決勝では全国7位を獲得した。それまで一人で何でもやってしまいがちだったがリーダーとして引っ張るだけでなくメンバーの特性を見極め仕事を任せ、更に他のメンバーが自発的に動くモチベーションを持つきっかけを作るリーダーシップが身についた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長の言葉に共感したという志望理由は他になかったようで、面白いと言ってもらえた。特殊なことはいう必要ないけど、印象に残るポイントを難点か残すことが大事だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事採用担当、役員【面接の雰囲気】30分で1人の面接官と、面接を3セット行った。話しやすい雰囲気で自分のことに興味を持ってもらいながら話を聞いてもらっている感じがした。役員との面接は少し堅めだった。【自分の短所はどんなところですか?】私の短所は、こうだと思ったら突っ走ってしまうところだ。リーダー的な立場になることも多く、私自身新しいことにチャレンジすることが好きで負けず嫌いなのでその分タスクが増えていって、いっぱいいっぱいになってしまうことがよくある。だから自分の中でタスクを緊急度の高いものと重要度の高いものに振り分けて、できるだけ緊急度の高いタスクを重要度の高いものに流すように意識を変えることで本当に大事なものから一つ一つ確実に丁寧に取り組み、質をあげることができた。きっと社会人になったら今よりもやることは増えるし責任も伴う。だから今学生のうちに自分の短所とどう付き合ってどう克服して行くか見つけられて良かったと考えている。【学業で頑張って来たことはなんですか。】私は先輩が後輩に授業を行うビジネスリーダーシッププログラムで後輩の学びを最大化する事に力を入れ、後輩だけでなく私自身リーダーシップを成長させることができた。実際の企業と提携し実践を通してビジネスリーダーシップを学ぶのだが、リアルビジネスに触れながら大学生なりの視点でプランを考える授業だ。また、私が先輩に憧れたように、授業最終回が終わった後多くの後輩から私の様な先輩になりたいという連絡をもらい大変嬉しかった。授業作りは難しく、毎度重要になるチーム編成の為に一人一人と密に連絡を取り授業以外の事も相談に乗って、その子を深く知るよう努めた。自分でも「意見すくい屋」というリーダーシップ目標を立てて後輩と一緒に学ぼうと、一人一人と向き合う事で自分のリーダーシップをのばすことが出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短所を自分で理解していることと、それに対して自分でどう対処しているかが明確に話せたところが評価されたと考える。あとはそれが短所である理由を自身の経験でこういうことがあったから、と具体的な話と結びつけて話したので相手にも伝わりやすかったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】堅い雰囲気。わりと突っ込んだ質問が多いが、それに屈さずに、きちんと自分の想いをぶつければうまくいくと感じた。自分がどのような人間なのかを多角的に見られていると感じた。【チームの中でのあなたの役割は?】全体の調整役。かつ、足りない役割を埋める。率先してリーダーをするタイプの人がいる場合は、発言できない人がいないように積極的に声をかける。また、意見の収集がつかなくなってきた際には、まとめ役を担う。カメレオンのように、自らの役割を変えていくことができることが、自身の強みだとおもう。しかしその中でも、リーダー役を担うことが多い。その際も、周りが置いてけぼりにならないように、常に周りに気を遣うことはもちろんのこと、頼るべき部分はきちんと人にお願いする事で、「全員で成し遂げるチーム」であることを実現している。その結果、先輩から頼りにされることはもちろんのこと、後輩からも信頼されるリーダーとなることができている。【あなたがこの会社に入ってやりたいことは?】「この会社でやりたいことが、正直まだ1つに定まっていません。というのも、企業理念に共感したという事実が非常に大きく、この企業でなす事全てに魅力を感じているからです。しかし私はその中でも、まずは相手に寄り添って、働く、という人生のほとんどを占める事柄に深く関わっていきたいと思います。人をモノと捉えず、人を積極的に育てていく事業を行なっている御社だからこそ、人の温もりを感じながら仕事ができると感じました。また、私は地方と東京を結びつける事業にも挑戦したいと考えています。御社は地方局の採用の請負業務も担っており、貴社にいれば、東京にいながらして、地方をサポートできる取り組みが可能であると感じました。私は御社で、人に寄り添い、そして東京だけでなく地方を支える仕事にチャレンジしていきたいです。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、緊張しすぎない事。役員という事で今までの面談とは違い独自の緊張感があるが、予想外のことを聞かれても、それを楽しみながら返すくらいの気概が、評価されると感じた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】独自の性格診断?と玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】選考に関係ない玉手箱、と聞いていたが、一応玉手箱の基本的な対策をした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長との面接という事で緊張感はあったが、社長は非常に物腰の柔らかい落ち着いた方だった。企業に関して聞きたいことを聞ける雰囲気がとてもありがたかった。【この会社の魅力は何か。】まず、テレビ局などのクリエイティブ分野に強い影響力を持つ企業でありながら、自主制作コンテンツや新規事業など、多くの事柄に積極的に取り組んで行くベンチャー気質に魅力を感じた。自分自身、与えられた仕事をただこなす、会社の歯車になって働くような働き方は好ましくない。しかし、この会社であれば、社会をもっとよりよくするため、夢を持った人が諦めずに活躍できる社会を実現することができると感じた。私の友達の多くが、漫画家になるという夢や、歌手になりたいという夢をもって上京した。そのような人が活躍できる土壌を、私はこの会社で生み出すことができると感じ、私はこの会社を志望した。会社の可能性、自分の可能性をどこまでも追求することができるのが、この会社の魅力であると思う。【逆質問「社長という立場で、今までと変わったことは?」】志望動機は、全て逆質問であった。そのため、私が話すよりも、社長さんからお話を頂く時間の方が長かった。質問に対し、「自分が社長という立場ではなく、ずっと変わらずドキュメンタリー番組を作り続けているという感覚である」との返答を頂けた。プロフェッショナルの力を用いて会社に貢献すると共に、プロフェッショナルの生き方も考えてゆけるこの企業に、より強い思い入れ持つきっかけとなった回答であった。それを受けて、幅広く事業を拡大していっているこの会社で、無限の可能性を持てるという夢を持ちながら、その考えを会社全体に広めてゆける方であると感じた。この質問を受けて、私はこの会社で働きたいとより強く思うようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考は、自分自身のことよりも会社への逆質問が多かった。そのため、自分の志望動機をしっかりと固めていけば評価されると感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】強み、弱み/会社選びの軸を三点/働くことを通じて何を実現したいか/人生で影響を受けたクリエイティブは?/大企業とベンチャーどちらがいい?【ES対策で行ったこと】ESが独特の形式なので、できるだけテンプレにならないように気をつけた。一次面接の時にESを提出する。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなり和やか。狭い個室で行われる。終始雑談風であり、鋭い質問などはなかった。ESの内容に随時ツッコミをいれてもらう形。【学生時代にどんなことに力を入れたか。】10人中7人が辞めようとした崩壊しかけのゼミを立て直した。私が入ったゼミの教授は、アカデミックなこだわりが強い、偏屈で天才肌なタイプの人でした。その後二次募集で入ってきた学生と、私、教授はそれぞれ学業への比重が異なり、互いに距離があった。私は両者の橋渡し役として、距離を縮めることに奔走した。例えば難解な翻訳書の輪読と毎週のレポートは、二年生にとっては難解で辛いものだった。そこで毎週ゼミの前に学生だけで集まる自主勉強会を開き、理解できない点を共有して教えあった。また、台湾大学とのコネクションがある他のゼミにお願いし、台大、他ゼミとの合同合宿を企画した。他のゼミの議論の回し方を知るいい機会になった。このような努力が功を奏し、同期は7人残ってくれた。何かの組織を維持し、辞めさせないことの難しさを知ると同時に、何事も取り組んでみれば可能性が生まれるということを学んだ。【逆質問「この仕事はコミュニケーション能力が大切だと思いますが、普段どんなことに気をつけて話す力を鍛えていますか?」】確かにコミュニケーション能力は必要だけど、なにもそれは話す力だけではない。聞く力がある人もまた必要。さっきあなたは「昨日この部屋の前にヒロシがいたんだよね〜」という話に対して「それはびっくりですね!」と答えていた。こういう聞く姿勢がとても大切。グイグイ攻めて面白い話ができるようなタイプの人もいれば、相手の話を丁寧に共感しながら聞ける人もいる。そのどちらもエージェント職として大事なことだと思う。こちらが一方的に喋って入れば相手が本心を言ってくれるというわけではないでしょう。だから自分の独壇場にできるタイプのコミュニケーション能力がなかったとしても、あなたみたいな人に寄り添える人は心配する必要はない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談形式で進んだ面接だったが、おそらくコミュニケーション能力をずっと見られていた。喋り過ぎず、喋らなすぎずのバランスが評価されたきがする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しすぎず、和やかすぎず。ときどき変わった質問や鋭い質問が飛んできた。答えに詰まらないようんポンポン答えた。【あなたのいちばん仲がいい友達の説明をしてください。】私がいちばん仲がいい友達は、留学中に出会った日本人の女の子です。彼女とは半年の付き合いですが、幼馴染にも負けないくらい濃密な信頼があります。彼女と私は出身地も経歴も全く違い、似ているところは少ないです。なのになぜこんなに仲が良くなったのかというと、自分の将来に関してとても考えが合うからだと思います。彼女はCAを目指していますが、いつか独立して海外で自分の会社を作りたいと夢を語っていました。私はそこまで壮大な夢はないですが、社会人として「毎年今がいちばん楽しい」と言えるように、立ち止まらずに成長したいという思いが強いです。このようなキャリアアップの志向が合うから、一緒に深い話をしていてとても居心地がいいのだと思います。【逆質問「先日日経新聞を読んでいたら、「データ解析会社」として御社が紹介されていた。このような事業もおこなっているのか?」】うちの事業はかなり多岐にわたり、一言で表すのがかなり難しいからそういうことはよくあります。「クリエイター支援会社」と自分たちでは自称しています。ニュースによっていろいろな紹介をされたりします。そのニュースはおそらくビッグデータを解析する事業に関して言及されたものでしょう。確かに、データ解析事業も最近始めています。データアナリストの中途採用も積極的にやっています。仕事としていちばん多いのが、最近はSNSの解析。企業の評判や批判を調べたり、従業員の不適切な投稿がないかをチェックしたりしています。もしも炎上したらそれを火消しするのも仕事です。おそらくこういう事業はこれからどんどん増えていくでしょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい質問も多かったが、考え込みすぎないように返していった。明るさや積極性を見られているように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長と1:1で行う面接。緊張感があるが、厳しいというわけではない。ざっくばらんな姿勢でいろいろ尋ねてくる。【なぜうちを受けようと思ったのか、きっかけ。】きっかけは知り合いの編集者にOB訪問した際に、「あなたに合いそうな企業知っているよ」と教えてもらったことです。私が中学高校大学とクリエイターをサポートしてきたことや、海外に日本の版権を売りたいと言ったのですが、「それならこの会社知ってる?」と教えてくれました。自分で調べて見たところ、クリエイター人材の派遣だけではなく海外への版権販売や制作も行なっており、自分のやりたいことができる会社だと思いました。実際にインターンや座談会に参加し、「ロマンとそろばん」(ロマン=クリエイター支援という理念、そろばん=企業として利益を出す)という社長の考えをみなさんが共有していることを実感しました。きっかけは偶然したが、知れてよかったと思っています。【逆質問「これからどのような事業展開をしていくか。」】うちの会社はかなり多岐にわたって事業を拡大している。VRやドローンから映画やアニメゲーム、シェフも扱う。その根底にあるのは、プロフェッショナル人材の労働環境が成果に比べて良くないこと、それを改善していきたいという思い。この広範囲の事業展開により、誰も参入していない新たな事業を展開することもできる。例えばドローンを使ってトンネルの安全点検を効率化することもできる。トンネルの安全点検はかなり大変な作業で、現在目視で不備がないか全国のトンネルをチェックしている。これをドローンに変えたらかなりの効率化になる。プロフェッショナルとプロフェッショナルを掛け合わせたら、無限の可能性が生まれる。そういう事業をこれからやりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が長い。質問をたくさん用意したほうがいい。こちらが話すよりも社長の話を聞く場という感じ。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特別話しやすい雰囲気ではなかったが、決して雰囲気が重かったわけではない。リアクションが薄い面接官だったこともある。【最も影響を受けた番組は何ですか。】最も影響を受けたテレビ番組はテレビ東京の「YOUは何しに日本へ?」です。自分をアクティブにするためのきっかけをくれた番組です。毎週そこに出てくる外国人の方々は素人にもかかわらず、まるで芸能人かのように、異国の地日本でハチャメチャな旅をしていて、人生を謳歌しているように見え、いつしか外国人の素人が異国の地で自由奔放にアクティブに活動する姿にとても憧れるようになりました。それに刺激をもらった私も、それまで海外に行く勇気がなかったのですが、一人で海外旅行に行くなど、自分の考え方、そして行動にまで影響を与えてくれました。海外へ行くハードルを下げてくれただけでなく、自分を変えてくれた私にとって大切な番組です。【どんなバラエティー番組を作りたいですか。】翌週の放送が楽しみになるバラエティー番組を作りたいです。ただ見て「面白かった」だけではなく、見た後に余韻が残り、つい思い出し笑いをするくらい心に響き、笑えるバラエティー番組を作りたいです。翌週の放送を糧に一週間を頑張ろうとする人を一人でも多くつくることを目指します。実際、私自身も翌週の放送を糧にして、困難な1週間を乗り切ろうと気持ちを起こさせてくれたことが何回もあります。その1つの番組にTBSの「水曜日のダウンタウン」があります。なので、貴社にできたら最初に「水曜日のダウンタウン」の番組制作に携わり、番組制作のいろはやノウハウを学びたいです。そして将来的に自分がプロデュースしたバラエティー番組を作るのが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくテレビをよく見ていて、テレビが大好きであるということをアピールしまくりました。面接官の方の質問も、テレビに関するものが多く、テレビとのかかわり方を見られていたのかなと思っています。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらが話しやすいように少しくだけた感じで話してくださいました。面接官の方も場の雰囲気づくりには常に気を使ってくださいました。【テレビ番組に限らず、自分の一番好きなコンテンツをおしえてください。】私にとって一番心に残ったコンテンツはスター・ウォーズです。始めて見たのが小学4年生の金曜ロードショーなのですが、当時は趣味と言えるものがなく、熱中するものがありませんでした。しかしそんな私にとって、スター・ウォーズが熱中する最初のものになりました。スター・ウォーズの醍醐味であるライトセーバーでのアクションシーンにとても感動しました。その時はエピソード1の放送だったのですが、翌週放送予定だったエピソード2までの1週間は、スター・ウォーズのことで頭がいっぱいでした。映画を見た友達と楽しみを共有したことなどは未だに鮮明に覚えています。また、ライトセーバーへの憧れから中学の部活動は剣道部に入部しました。さらに剣道を端に他の武道への興味が湧くなど、私の運命を変えてくれた大事なコンテンツです。【テレビは今どんどん視聴者が減っていると言われています。今後のテレビはどうあるべきだと思いますか。また、何が必要になると思いますか。そのときにあなたはどういう活躍をしていますか。】テレビの需要が減っている昨今において今後必要なことは、今まで以上にテレビが世の中の動きにリンクしていくことだと思います。SNSや動画配信などの台頭で、情報の流布は急速に早まり、テレビは情報の先取りが鍵になり、それを反映させた番組コンテンツ中心になると思います。そのため、テレビはより流行に敏感になると思います。そのような状況では、世間の流行に敏感に反応し、人々が欲している物を見つけ、常に世の動きにアンテナを張り物事を細かな視点で見られるスキルや情報収集スキルが必要になるのではないかと思います。そしてそのような強みを持つ私なら、そんな未来でも、世の動きを反映し、視聴者に飽きられない番組制作をして活躍してると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に続き、テレビが好きということは評価してくれたと思います。どの選考においても、それはあって当たり前のことなのかもしれません。
続きを読む会社名 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
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フリガナ | クリークアンドリバーシャ |
設立日 | 1990年3月 |
資本金 | 10億3500万円 |
従業員数 | 2,326人 |
売上高 | 497億9900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 井川 幸広 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋4丁目1番1号 |
平均年齢 | 33.5歳 |
平均給与 | 454万円 |
電話番号 | 03-4550-0011 |
URL | https://www.cri.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。