22卒 インターンES
開発職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
・ファイザーのインターンシップを通じて最も学びたいこと 500字
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A.
私が貴社のインターンシップを通して学びたいことは3点あります。1点目として、製薬業界において世界トップクラスである貴社で働くことについて学びたいと考えております。インターンシップに参加して貴社で働く先輩方から刺激を受けることで、医薬開発の最前線に立つ責任感について理解を深めたいと思います。2点目について、医薬開発の業務を知るとともに、様々な部門を経て新薬が創製される流れを学びたいと考えております。貴社の業務体験プログラムを通して、実際の仕事の場では、どういった方を対象に、どのような業務が行われ、どう貢献できるのか、という部分を明確に知りたいと思います。また、創薬の最終段階である医薬開発だけでなく、そこまでの流れについても知ることで、創薬についてのより深い知識を得たいと思います。3点目として、貴社のインターンシップで行われるグループワークや発表を通じて、周囲と力を合わせるためのリーダーシップや、医薬開発に必要なスキルを学びたいと考えております。私は将来、大きな課題にチャレンジできるような人材になりたいと考えており、それに向けて何が必要か、という具体的な課題を見つけたいと思っております。 続きを読む
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Q.
・(ファイザーに限らず)現時点で将来やってみたい仕事や目標 200字
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A.
私は将来、がんに対する医薬品の開発に携わりたいと考えております。私の○○は過去にがんにかかりましたが、その後、抗がん剤の治療のおかげで治すことができ、現在も健康に生活を送ることができております。私はこの経験を経て、多くのがんに苦しむ人々に希望を与えられるような医薬品の開発に携わりたいと考えるようになりました。がん治療薬の開発を通して、社会にたくさん貢献できるような人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
・現在、最も力を入れて取り組んでいる活動(ジャンル不問)と、それによって学んだことや気づき500字
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A.
私が現在、最も打ち込んでいるのは筋力トレーニングです。私の所属する研究室には、たまたま体を鍛えることが趣味の先輩が3人おり、その先輩に誘われたことがきっかけで、大学施設のトレーニングジムに通うようになりました。私は小学生の頃から陸上競技とスピードスケートに励み、選手として活動していたこともあり、自身の体を動かすことに自信はありました。しかし、筋力トレーニングはより重いものを効率よく持ち上げることに焦点を当てており、単純な筋力だけではなく、いかに上手に筋肉を使うかが重要でした。そこで、バランスよく全身の筋力を鍛えるために、一週間に行う種目と回数、行う曜日を細かく計画し、それに沿って1年以上トレーニングを繰り返し行いました。また、どの筋肉を使うことで、どちらに力を加えられるかを研究しました。その成果として、トレーニングを始めた当初から比べ、見違えるほどの重さを持てるようになりました。私はこの経験から、細かな計画とそれを継続して努力する大切さ、そして、原理の追求の重要性を学びました。この考えは研究などの様々な活動に活かすことができ、現在も何かを習得する際に大いに役立っていると考えています。 続きを読む