ファイザー製薬のインターンシップの面接（一次面接〜最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

私がMR職を志望する理由は、革新的な医薬品を適切な患者さんにスピーディに届けたいからです。革新的な医薬品は、患者背景に即した情報収集による適切な処方選択と、副作用などのリスクバランスを最小化する正しい情報提供によってその価値が最大限発揮されると考えています。私は、医薬品情報を迅速かつ的確に提供することで、医薬品のベネフィットとリスクバランスを最適化し、患者さんの治療に貢献したいと考え、ＭＲ職を志望しています。また、その過程で医療従事や地域が抱える問題点の解決に貢献でき、魅力に感じています。御社は、提供できる情報の幅が広く、蓄積されてきたデータをもとに医療従事者のみなさまが欲する情報をお届けできることが強みだと感じています。また、薬剤自体も革新的なものが多く、自信をもって情報提供できる製品が揃っている点にも魅力を感じており、MRとしてこの上ない環境だと感じています。 続きを読む

（先にもう片方の学生がグローバル開発体制や製品力、コロナにおけるスピード感について述べたため）〇〇さんがおっしゃっていたような、高い研究開発力やスピード感、そして幅広い疾患に対応する製品力といったイメージも抱いています。 ですが、私はそれに加えて、グローバルなレベルでありながらも、きめ細かい事業体制を敷いている、ミクロとマクロのいいところを集めた会社さんというイメージを抱いています。といいますのも、世界でもトップレベルの研究開発体制を有していながらも、事業部門制を敷くことで、迅速かつ的確な意思決定を実現しているというイメージを持っております。また、他社に先駆けてデジタル化にも早くから取り組んでおり、製薬業界のフロントランナーとして新たな取り組みにも積極的に挑戦している、チャレンジングな会社さんというイメージを抱いています。 続きを読む

初心者で始めた弓道の部活動に注力しました。初めは怪我で大きく後れをとりましたが、これに屈することなく初めての大会に出場するという目標を設け、先生方や先輩方の助言を聞きながら方や的中の短期目標を掲げて挑戦し続けました。これらの継続の結果、チームのエースになり、インターカレッジ出場やリーグ全勝という成果を上げ、部の成績に貢献することができました。また、怪我でスタートが遅れた私が成果を出すことで、部の雰囲気を切磋琢磨する雰囲気に変えることもできたと思います。部活動での経験を通して、他者の意見の重要性に気付き、その後の学生生活でも他者の意見に柔軟になりました。さらに、自身の成果で周りに良い影響を与えることができるという頃を学びました。この学びを活かし、社会に出ても多様な人と柔軟な考え方でより良い解を導き出し、成果を上げてプラスの雰囲気に巻き込める人材になりたいと考えています。 続きを読む