【モバイル販売の新戦略】【18卒】コネクシオの冬インターン体験記（文系/総合職）No.2413（駒澤大学/男性）（2018/4/11公開）

伊藤忠グループ企業だったため。インターンシップの内容にユニクロのUTグローバル・キャンペーンを成功させた外部講師によるマーケティング戦略立案のワークが用意されていて、インターンシップ以降の就職活動にも役立つと思ったため。

オファー型のインターンシップだったため、オファー系の就活支援サイトを活用すると就職活動も捗ると思う。

都心or郊外の店舗×大型店舗or専門店でモバイル販売の戦略を考える

1日目にやったこと

会社の説明、ユニクロで会社初のグローバルキャンペーンのプロジェクトリーダーとして「UTグローバル・キャンペーン」を成功させたゲスト講師による本物のマーケティング講座、昼食、グル―プワーク

人事

商品券

6グループの発表の結果に順位をつけていただいたのが印象に残っている。発表の内容を細かくフィードバックしていただいた。1位のグループには商品券のようなものが贈呈されていた。

発表慣れをしておらず、本番で上手くプレゼンできなかったこと。思っていたより人数も多かったので、イメージトレーニングくらいはしておくべきだった。初めてのインターンシップだったこともあり、されらも経験として次のインターンシップの糧とすることができた。

自分と同じく就職活動をしている学生との接触は刺激的だと改めて思った。様々なバックボーンを持った人間と多く接することで新しい発見がある。そういった人間と同じ目標に向かうワークは貴重な経験。実際に足を運んで良かったと思い、またインターンシップに参加しようと思えた。

インターンシップの内容が知らされている場合は、特に下調べをしっかりしておく。今回はマーケティング戦略だったため、AIDMAやSWOTなど基本的なマーケティング用語を覚えて臨むと有意義な時間を過ごせると思う。

実際のグループワーク中にも感じたことだが、モバイル事業を担えるようなモチベーションがなく、働き方に面白みを感じなかったため。インターンシップに参加いただいていた先輩社員の姿をみても、自分が将来このフィールドで働いている姿が想像できなかった。

本選考には進んでいないので言及はしづらいですが、インターンシップ中に自分のグループ内の学生を覚えている人事の方がいたのでアプローチ次第で選考をスキップできるかもしれません。ですが、自社の選考というよりも学生の就職活動に役立てて欲しいということで外部講師のワークがあったので、参加すること自体に価値があると思った。

グループワークを通じて、思ってた以上にモバイル事業の難しさを痛感したため。自分にとって、その難しさには面白みがなかった。グループワーク中にも、学生に熱意の差が見受けられた。ただ会社のインターンシップというよりは、就職活動に役立つセミナーのようなものだったので、もっと会社について知りたい場合は選考に進むべきだと思った。

インターンシップ中に自分のグループ内の学生を覚えている人事の方がいたのでアプローチ次第で選考をスキップできるかもしれないと思った。インターンシップに参加した方が業務内容も詳しく知れるので、参加しないよりは参加した方が自分のためにもなる。

業界にこだわらずメーカーや金融系など、説明会や会社訪問を通じて魅力的だと感じた企業を選考していた。もちろん自分との企業との適性を踏まえた上で、働き方ベースでも就職活動をしていた。IT業界に関わりがありそうなモバイル事業を担っているということで、コネクシオの就活支援ワーク兼インターンシップに参加した。

伊藤忠グループの信念に一時期興味を抱くようになって大型セミナーに参加してみたが、社員の方々と接していくうちに自分がしたい働き方との相違を感じ、就職活動の方向性をさらに絞ることができた。インターンシップ中のマーケティング戦略のワークは、学校の課題や私生活でも活かすことができているので参加して良かったと思っている。