21卒 インターンES
記者職
21卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
記者職のインターンに参加を希望する理由
-
A.
記者は世の中を変えられる仕事だと思うからです。私は幼い頃から、自ら発信して周囲に働きかけることに興味があります。将来は記者として、「疑問に思うことを甘受せず、それぞれが自ら考える環境」を作りたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、周りの状況に左右されない強い精神力です。例えば、アルバイト中に理不尽なクレームを受けた際でも、この後にはきっと良いことが待っているだろうと言い聞かせて乗り切っています。このように、不運を嘆くばかりではなく、今の自分にできることをするべきだと私は考えています。 続きを読む
-
Q.
変えたいこと
-
A.
私は、人々が周囲の意見に流される風潮を変えたいです。そう思ったきっかけは、私が通っていた高校で、○○ということがあったことです。周囲は「そういうものだから」と納得していました。しかし私は納得できず、○○によって○○になることの不当さを説き、自ら○○を始めました。これは、今まで誰も声をあげなかったからこそ続いてきた伝統だったのだと分かりました。理不尽な状況を耐え忍ぶばかりではなく、声をあげれば、変えられる可能性はあると私は思います。身近な例では、○○が挙げられます。私は○○で、あまりの痛みに苦しみました。○○に○○は必要なのか。伝統・マナーだから仕方がないと思うと同時に、このまま甘んじて受け入れていいのだろうかと疑問を感じます。記者になって、社会の伝統に埋もれたこのような問題を顕在化し、声をあげやすい環境を作りたいです。 続きを読む