22卒 夏インターン体験記
最初に1時間ほどかけて参加者全員が自己紹介+質疑応答。その後、会社説明動画、中堅報道記者による会社内の案内、若手記者による講演、作文課題のフィードバックと続いた。
続きを読む一般社団法人共同通信社 報酬UP
一般社団法人共同通信社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に1時間ほどかけて参加者全員が自己紹介+質疑応答。その後、会社説明動画、中堅報道記者による会社内の案内、若手記者による講演、作文課題のフィードバックと続いた。
続きを読むいいえ 元々志望度は高くありませんでしたが、インターンシップに参加して自分は違うというのを感じて、インターンシップ後のセミナーなどには全く参加していないので、有利になるかは分かりません。
続きを読むまず自己紹介を行い、それに対する質問会が行われる。その後、記者の方の講義を受け、その質問会が行われる。昼休憩後、グループごとに社内見学が行われ、さらに作文のフィードバックを受ける。
続きを読むはい インターンシップの参加者の中から優秀者には別のイベントの招待がかけられていたため、そうした点では有利になるのではないかと感じた。また、採用に関わる社員の方に名前を覚えていただける機会でもある。
続きを読む共同通信社の業務や社会の中での役割を理解すること。報道機関として担っている仕事や記者の仕事の魅力を記者経験のある方々からたくさん聞く時間があった。また、メディアセンターの見学もあった。初日から翌日正午までに街ダネを書いてくる必要がある。ネタをとって写真を撮影、記事を執筆するまでをひとりで行い、提出した。全員分の記事を読み、全員で批評を行う。文章の書き方や写真の撮り方を学んだ。
続きを読むはい 早期選考があるから。大事なのは人間性であり、経験やスキルではない。だから自分は向いているかと悩む人はインターンに応募して試してみたらよいと思う。諦めなければ早期から本選考、夏秋採用まで道は残されている。
続きを読む午前中、1人2分程度の自己紹介とそれに対する3分の質疑応答がある。会社概要の説明を受ける。その後、3班に分かれて(人事の方が1人ずつ付く)社内見学と昼食。午後は、現役の記者の方による講演会と質疑応答があり、最後に人事の方から、共同通信に対する質疑応答時間が設けられた。午前中に各自、季節の街ダネ取材を行い、400字程度の記事を書いて正午ごろに本社に集合する。昼食は社員食堂でリッチなお弁当が用意されており、人事の方や記者の方と共に談笑しながら食べた。午後は、取材した記事や写真の講評が一人ずつ行われた。学生も人事の方も意見を出し合う。写真は、写真記者の方が講評してくださる。
続きを読むはい インターンシップは、人事部の方に顔と名前を覚えてもらえる機会となるので。自分は何者で、どんなことに興味関心があるのか、自然体で飾らずにインターンシップに参加することで、自分の個性を出すことができると思う。人間性や熱意を見られていると感じた。
続きを読む自己紹介(5分自己紹介で10分はほかの参加者や社員から質問)、会社説明、記者や通信社の仕事紹介、会社見学、先輩記者を囲っての座談会。特に自己紹介と座談会では、どんな視点でどのような質問をしているか見られていたように思う(回数はそこまで関係なさそう)。採点などはしていなかったが、その場にいる全員が記者および記者出身者なだけあって緊張感があった。「季節感のある街ダネ」というテーマで自由に各自で取材先や内容を決めて取材し、指定の字数内で手書きで原稿用紙に作文。その後全員で原稿を読み、撮影した写真と合わせて一人分ずつ質問しあったり、講評をもらったりした。1日かけておこない、一番収穫が大きくまた共同通信社らしい内容だった。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生の中から一部の人は,非公開の教室に招待されたから。それを受けて力もつけることができるし,会社の本気ども感じたから。実際にそれに招待されて内定をもらった人が何人かいる。
続きを読む自己紹介をした後、会社説明や社内見学があった。その後、昼を社員と一緒に食べた。午後からは記者の話を聞く機会があり、それをもとに記事を書いた。その記事を匿名で全員で読み、社員からの評価を受けた。1日目の終わりに、次の日の昼までに「街ネタ」を自分で取材をして記事を書いてくるという課題が出された。2日目の昼に再び集合し、書いてきた記事と撮ってきた写真を発表した。社員からの評価を受け、有意義な時間だった。その後、若手社員へ質問する時間が設けられ、解散。
続きを読むはい 実際に有利かはハッキリ言えない。しかし、2日間かけて社員と話す時間やアピールできるチャンスは沢山あり、積極的に質問や相談を投げかけてみれば、必ずしも選考に無関係ではないだろう。
続きを読む自己紹介からの社内見学を行った。講演会のビデオ(ICANのノーベル賞演説)を見て模擬記事の作成。模擬記事に関しては名前を伏せて回し読みをして、投票を行った。その上で上位記事については講評を行った。前日に、「東京の春」というお題で街だね(地方面などによく載るイベントやお店紹介・人物紹介などの記事)を作成してきて、午後からだった。そこで記事用の写真と記事を名前を見たうえで講評した。加えて、社員との昼食会。
続きを読むはい 先述した通りインターンシップからの本選考ルートが用意されている。ただし、接する社員も少なく人事が気に入るかどうかといったあいまいな視点のようだ。なので、運任せの要素は捨てきれない。
続きを読む自己紹介をして、人事の方からフランクな感じで質問された。マスコミを目指す理由を真剣に話す人もいれば、野球について語る人もいた。模擬取材では、全員で同じ題材で取材をし、1時間で記事を書いたのち、人事の記者の方から講評を受けた。午前中に街だね取材に行き、昼までに記事と写真を提出する。季節の話題か人ものの記事を書くかの2択だった。午後は学生同士で講評し合った後で、一人ずつ記者から講評を受けた。
続きを読むはい 人事が名前を覚えてくれるのは大きいと思う。実際に面接を行う人たちのため、夏の時点でいろいろと質問できたのはいい勉強になった。短いプログラムだが、参加者が20人に対して人事とその他の部署からも社員が来てくれるため、手厚い体制である。
続きを読む本社で会社説明。午前は会社の概要や規模を説明し、その後各部署の記者と会食。午後は質問会と英字新聞の翻訳を行った。翻訳作業が終わった後は、実際に記者の方が添削しうまい翻訳をする人を紹介していた。味の素スタジアムでサッカーの試合観戦を行い、実際に記者の方が質問を行っている様子を見学した。また、記者の方が質問を行う横で内容をメモする作業も行った。提出はしていない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。