22卒 本選考ES
英文記者
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
入社後英文記者として取り組みたいと思うテーマとその理由
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A.
以下2つのテーマを取り組みたいと考えます。 ① 日本・アジア視点の〇〇を発信。〇〇で、〇〇の日本・アジアの誤りや、日々報じられるアジアの情報の少なさに危機感を覚えました。その要因として、侍や芸者等の日本文化が一人歩きしている点やアジア全般に対する関心の薄さを感じました。私は中立な立場から海外の様々な媒体にニュースを提供する事で、日本・アジアへの理解向上に努めたいです。 ② 迅速に英語で〇〇を発信。〇〇に外国人が多く在籍していた事から、日本で生活を助け合う在日外国人コミュニティの存在を知りました。そこでは多数の外国人が情報共有を行なっていましたが、〇〇時に共有される情報は非常に限られていました。年々国内でも国際化が進んでいるものの、日本語の読み書きが出来ないだけで生活に支障が出てしまい、情報弱者となる外国人が多い現実を肌で感じました。私は英文記者として情報弱者の外国人を1人でも多く減らし、誰もが安心して暮らせる社会を報道により実現したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが人より秀でていると思うものと具体的なエピソード
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A.
私の「〇〇」は誰にも負けません。強みを発揮した場面は2つあります。①〇〇で活動した事。〇〇後、〇〇から強く憧れていた〇〇部に〇〇として入部しました。困難は多かったものの、チームに溶け込み、〇〇部員達と良好な関係を築くことが出来ました。②日本代表として〇〇事業に〇〇で参加した事。情報格差に関心があった事から、〇〇で事業に参加しました。当時は議論についていくのが精一杯でしたが、派遣後には〇〇を任される程、信頼を勝ち得ました。これらの経験から、私は新しい環境に飛び込み、そこで良好な関係を構築する事を得意とします。このスキルは、英文記者として働く中で大いに生かす所存です。 続きを読む
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Q.
過去一年で最も印象的なニュースとその理由
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A.
最も印象的だったのは、昨年末に実施されたアメリカ大統領選挙です。状況が逐一世界各地で報道された事で、世界中の人々が固唾を飲んで見守った歴史的出来事でした。2016年の大統領選同様、今回の選挙でも民主党を支持する有名人や有権者は積極的にSNSやネット上で支持を表明していた印象を受けました。その反面、今回も共産党支持者で表立ってトランプ前大統領への支持を表明する人が少なかったと言われています。結果、選挙ではトランプへ票を投じた有権者が表明をしないことで、メディアによる選挙予測の精度が落ち、集計が終了するまでなかなか決着がつかなかった点は特筆するべき点であると考えます。沈黙が沈黙を呼ぶ、沈黙の螺旋が実際に体現された出来事であると感じ、私の中で特に印象深いニュースとして刻まれております。 続きを読む
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Q.
最も困難な経験
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A.
【〇〇】です。〇〇を経て、〇〇は去りました。私は直後は精神的負担が大きく無気力感が続く日もありましたが、食事を摂らない〇〇を見る度、絶望していたのは私よりも〇〇だと感じました。自分がまずしっかりしなければ、誰もこの負のスパイラルから抜け出せないと考え、私は以下2点を行いました。①意識して前向きな言葉を発する事。当初誰かが口を開けば負の言葉を発し、それが余計に〇〇の気持ちを乱していました。私は〇〇が1つの方向に向く様、自分が精神的に辛い時でも明るく振る舞い、周りを励ます言葉をかけ続けました。②目的を持って前へ進む姿勢を行動で示した事。当時私の〇〇目的を見失った姿勢自体が、〇〇の意欲を失わせていると考え、〇〇を確保し合格を掴みました。放心状態から脱し懸命に努力する私の姿を見て、〇〇から「その姿勢から前に進む勇気を貰った」と言われました。今後もこの経験を糧に、どんな困難な状況に立たされたとしても、自身の行動力と粘り強さは常に忘れず生きていきたいです。 続きを読む
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Q.
作文「あなたの求める未来は」
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A.
私は、「〇〇らず、〇〇秘めた未来」を実現したい。 〇〇で一度〇〇を貼られたら、それを剥がし上書きする難しさを体感した。〇〇中も、私という存在に〇〇が貼られている事に気がついた。同時に、誰もが必然的に国という単位を意識し行動している事を初めて知った。また、移民の人々からも生い立ちや文化の違いによる就職の差別がある現状を知らされた。自身の〇〇の経験と重ね、私は〇〇がどの社会においても存在するという事実を強く変えたいと願った。 人は誰しも他者の性格等を無意識に頭の中で考え、表現しがちであるが、それが個人の〇〇をつぶすきっかけになってはいけないと私は考える。貴社という社会全体の世論に働きかける最高の手段を用いて、私は理想の未来像に向け日々記者として精進したい。 続きを読む