
21卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 企業研究としては、私は当時放送しているNHKの番組をBSも含めて一通り見た。そしてなぜテレビ局なのか、公共放送なのか、NHKで何がしたいのかを固めていった。さらに実際の話を聞くためにOB訪問を複数人行った。全てディレクター職の社員である。自分がどのジャンル希望かに...
インターンシップが夏、秋、冬3回開催されていると思います。内定が欲しい人は参加するべきです。インターンシップに参加することで企業理解が深まるとともに、早期...
友達で面接後のフィードバックで積極性が足りないと言われた人がいました。ですので積極性は非常に大事だと思います。学生時代力を入れたことの中に積極的に行ったこ...
インターンに参加することは重要です。インターンに参加することで1時面接はスキップします。これは噂ですが夏、秋インターン参加者はほぼ確実内定と言われておりま...
人によっては業務内容が不透明であると感じるかもしれないが、インターネットにて経営戦略を熟読する事や、社員の方と会って話を聞くことで十分な情報を得られると思...
1を聞かれたら、1で返さない人が受かると思う。もしかすると話過ぎたかな、と思うくらいに自分の事を話すのが良いと思う。実際、質問もアルバイトや私生活の事など...
資格や成績、学歴などの肩書でアピールするのではなく自分の人となりをアピールするのが良いと思う。面接官は中高年の方だったが、物腰の柔らかいか方ばかりだったの...
とにかくNHKは公共放送なので民間放送との違いや力を入れて取り組んでいることを知る必要があると思う。また、インターンシップやOB訪問でNHKでの仕事をしっかりと知って実体験を交えて志望したほうが良いと思う。NHKはテレビ局ということで協調性やコミュニケーション能力を特に重視しているので面接でしっかりと自分の言いたいことや意見を話し、言葉のキャッチボールができるように心がけるといいと思う。そして質問されたことは飾らずにしっかりと自分の言葉で話さないと本心なのかどうか見破られます。
続きを読む内定者はコミュニケーション能力が高く社交的な人がほとんどだった。 学業の成績ももちろん見ていると思うがそれよりは面接でしっかりと自分の意見が言えるか?自分のしっかりとした固定された考えがあるかがみられていると思うのでそこを磨くといいと思う。
続きを読むどこの企業でもいえると思うが中途半端な考えや志望理由では受かることはできない。 インターンと採用選考との関係性は企業側はないと言っているのでおそらくないと思われる。学生時代に様々な挑戦をしたり、困難をどう乗り超えたか説明できるかを重視していると思う。
続きを読むいろいろな説明会を開催していたが、それぞれの参加状況なども手元の資料にあったので、少しでも多く参加している方が志望度が高いと思ってもらえる。あとは現在の放送技術への取り組みを調べておくことは必要だと思う。
続きを読む選考時期が遅いため志望度の高さは影響してくると思う。また、面接では志望理由を全然聞かれなかったので、人間性やどのような経験をしてきたかなどが評価基準になると思う。
続きを読む筆記試験の問題は大学レベルの問題もあり、専門が違うと解けない問題もある。けれど解ける範囲でしっかり答えていれば、部分点もあるので問題はないと思う。作文もとにかく文字を埋めれるよう頑張ること。面接でNHKでどのようなことに取り組みたいかを伝えることが一番大事。
続きを読む