2022卒の先輩が日本放送協会番組制作の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日本放送協会のレポート
公開日:2022年2月25日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 番組制作
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインルームに入室次第面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接よりもより詳しく聞かれた。制作したい番組など入社後にどのようなことがしたいかを明確に持っておく必要がある。
面接の雰囲気
一次面接と比較するとやや緊張感のある雰囲気ではあったが、質問をよく聞いてくれるような面接官の姿勢は変わらなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議などの就活サイト
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜメディア業界を志望するのか、テレビの今後についてどう考えているか
私は、一人ひとりが社会問題への意識を持てるような社会をつくりたいと思い、その情報発信としてメディア業界を志望しています。その中でも、テレビは自分が最も影響を受けてきた媒体であり、各部門のプロ集団が集まることから、信頼性のある、質の高い情報を発信できると考えています。→今日YouTubeをはじめ新しいメディアが様々出てきている中で、テレビ業界はどのようにしていくべきだと考えていますか。考えがあれば教えてください。→やはりテレビの最大の武器は、信頼性であると考えています。それを生かしつつ、様々な媒体とコラボして、ハイライトを他の媒体で発信し、テレビに戻るというように、視聴者が媒体を行き来できるようにすることが挙げられると思います。
あなたが入社してやりたいことを具体的に教えて下さい。
これも一次選考で聞かれたことの深堀りでした。情報番組「〇〇○」のような、海外を取り上げる番組を制作したいです。現段階で同番組は、子どもから大人まで幅広い世代が親しみやすい雰囲気で、特に子どもが楽しく観る事のできる番組です。私は、大人から子どもまでが、海外への興味を広げられるような番組を制作したいと考えています。→「どうしてそう考えるようになったのですか?」→海外の学生や子どもたちと関わるようになり、小さい頃から海外に関心があるといっていたことに衝撃を受け、日本でもより小さい頃から報道が身近になればいいと思ったからです。→「どのようにすれば子どもにも見てもらえるような番組になると思いますか」→キャラクターやアニメーションを効果的に取り入れ、かつできるだけわかりやすい表現に変えて報道したいと考えています。
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日本放送協会の 会社情報
会社名 | 日本放送協会 |
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フリガナ | ニッポンホウソウキョウカイ |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 1億6337万5000円 |
従業員数 | 10,333人 |
売上高 | 7485億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田晃伸 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 |
電話番号 | 0570-00-3434 |
URL | http://www.nhk.or.jp |
採用URL | https://www.nhk.or.jp/saiyo/ |