キーワードは(1)「教育現場のサポーター」と(2)「マンツーマン特化に繋がる傾聴の姿勢」です。(1)私は現在、書道教室で先生の助手として教育のサポートをしています。ある時は生徒にアドバイスし、ある時は先生と教え方について話し合っています。この「橋渡し役」に面白味を感じ、今度は大学で学んだ英語教育の現場に立ち、誰かの成長を支えたいと思いました。そうした中、(2)企業研究やインターンシップを通じて、貴社の「マンツーマン」への思いの強さを伺いました。特に、貴社のインターンシップ(カウンセラー業務体験コース)での「傾聴の姿勢」というフレーズが強く印象に残っています。模擬体験をしたり、現役カウンセラーの方のお手本を拝見したりしたことで、この「傾聴の姿勢」が相手の心を開くということを実感しました。また、後日「マンツーマン」という言葉が気になり改めて調べてみると、元々「腹を割った、ざっくばらんの」という意味があると知りました。それを受け、私は貴社の「マンツーマン」レッスンを通じて、クライアント様お1人お1人の「サポーター」となり、「腹を割って」話していただけるようなカウンセラーになりたいと思い、志望いたしました。
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