【22卒】ファミリーマートの総合職の最終面接詳細 体験記No.13817（日本女子大学/女性）（2021/6/10公開）

なし

店舗勤務ある小売であるため、人当たりの良さ、会話、笑顔を気を付けていたため評価されたと考えています。

ところどころ笑顔がでるような、楽しく穏やかな雰囲気で進んだ。最終面接だが圧迫感はなく今まで通り穏やかだった。

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SVはどういう仕事だと思うか

私は、スーパーバイザーは相手に寄り添い一緒に課題を解決する仕事だと思います。店舗ごとに立地や顧客情報、そして抱えている課題や事情は異なります。また、加盟店のスタッフさんやオーナーさんそれぞれの考えや目指していることも違います。そのたえ、相手の立場に立って考え信頼関係を築き、二人三脚で、一緒に課題解決をしていくという姿勢や、このような事を考慮して、利益向上に導く力が求められると考えます。
以降深堀
・そのようなスーパーバイザーにとって必要な能力は何だと思いますか
寄り添うことと導く力だと思います。
・あなた自身はその能力を持っていると思いますか
自己PRや今までの経験で述べてきた通り、そのような能力は持っていると思います。

競合他社は受けていますか

セブンイレブンは受けていて１次面接の結果待ちをしていますが辞退しようと考えています。ローソンは受けていません。
以降深堀
・なぜセブンイレブンを辞退しようと考えているのですか
ファミリーマートはお客様や加盟店、従業員など全てのステークホルダーを大切にしている点に魅力を感じています。ですがセブンイレブンは以前問題になったように、ファミリーマートよりもかかわる人々を大切にする意識が低いと考えました。また、説明会や面接をとおして、ファミリーマートの社員の方々は人当たりが良く、私自身楽しいと感じ、社風が自分に合っていると感じたため、ファミリーマートの方が魅力的だと感じたためセブンイレブンは辞退しようと考えています。