2021卒の駒澤大学の先輩が弁護士法人ベリーベスト法律事務所パラリーガルの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒弁護士法人ベリーベスト法律事務所のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- パラリーガル
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったため、パラリーガルという仕事に対しての熱量を伝えた。自分の過去の活動や経験についても、なぜその活動に取り組み、どのような困難にぶつかり、どのように解決し、どのように成長したのかという点を説明できるように考えておくことが重要である。
面接の雰囲気
最終面接であったが、面接官は優しい印象であった。webにて行われたが、就職活動の進捗状況やweb面接に対してどう思うかなどのアイスブレイク的な話から始まった。
最終面接で聞かれた質問と回答
入所後に関わりたいと思う案件はあるか
私が入所後に関わりたいと考えている分野は、ネットの誹謗中傷に関する削除請求に関する分野です。なぜなら、私は、大学のゼミでメディア研究をしていく中で特にSNSの在り方を見つめなさなくてはいけないと感じるようになったからです。フェイクニュースや、偽情報により、関係のない人が誹謗中傷に巻き込まれてしまったり、誹謗中傷を受ける本人への過度なSNSの干渉が悪循環をもたらしていると感じたからです。研究を通し、SNSが発達した現代であるからこそ生じてしまう問題と、守られなくてはいけない権利について考えるようになりました。そのため、大学での研究を少しでも仕事に活かし、社会貢献に繋げていきたいと考えているため私はネットの誹謗中傷に関する削除請求に関わる分野の案件を扱いたいと考えています。
大学生活で力を入れたこと
私が、大学時代に力を入れたことの一つとして大学祭の実行委員としての活動があります。私は、渉外部に所属し、協賛していただける企業様と交渉し学祭開催のための資金集めをおこなっていました。三年次には、新入生の教育係も務め、渉外活動についてのノウハウについて教育をしていました。また、会計も兼任しており、収支を細かく管理し例年より余裕をもって次年度へ引き継ぐことができました。結果として、学祭の規模は目標としていた規模拡大を達成することができ、過去最大規模で開催することができ、大きな達成感を味わうことができました。この活動を通し、全体を見ながらスピード感をもって仕事を進める力を見につけることができました。
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弁護士法人ベリーベスト法律事務所の 会社情報
会社名 | 弁護士法人ベリーベスト法律事務所 |
---|---|
フリガナ | ベリーベストホウリツジムショ |
設立日 | 2010年12月 |
従業員数 | 419人 |
代表者 | 萩原達也 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目8番7号MFPR六本木麻布台ビル11階 |
電話番号 | 03-6234-1585 |
URL | https://www.vbest.jp/ |
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